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自衛隊員の転職理由

自衛隊員は、警察官や消防官と同様に向き不向きがハッキリしていて、離職率の高い職業です。厳しい規律だけでなく、基本が団体生活なのでトラブルに見舞われるケースも多々あります。実際のところ、部隊に入ってみなければ分からない部分は多く、配属が変わればまったく異なる場合も少なくありません。

配属先の問題や不満

希望通りに配属されるわけではありませんし、適性も有無もあれば、移動もあります。所属先によっては、事務方がメインの場合もあれば、過酷な訓練続きのことも少なくありません。雑用ばかりしているような日々もあり、失敗続きで怒鳴られてばかりで精神的に空しくなる人も多いようです。

やりがいが感じられない

災害時出動などは別としても、日常的には訓練ばかりで、何のために訓練しているのか実感がもてず離職する若い自衛官も少なくありません。自らの志で入隊したのに、やりがいが実感できなくて離職してしまうのは寂しいことです。

厳しい規律

上下関係が絶対の縦社会ですから、規律が厳しいだけでなく、理不尽に罵声を浴びせられることも多々あります。教育や指導は圧力となることもありますし、人によって耐性は違い、苦痛となることも多々あります。

プライベートの無さ

集団生活が基本ベースなのもあり、若いうちは特にプライベートがほとんど無い状態です。通信機器の持ち込みや制限、極秘のことも多々あり連絡がとれない期間もあります。恋人ができない、できても続かないというケースも、連絡が取れないことからこじれやすいです。

単純に、自衛隊以外の他の仕事、民間の仕事に対しての興味や憧れからというのもあるでしょう。ただ一般的に、自衛隊を退官後の再就職として民間企業への転職は難しいとされていて、決して簡単ではありません。

安易に離職してから転職活動をしようと考えるより、現職にとどまった状態で転職活動の現実を知り、自らの市場価値を確認しておくことが大切です。

自衛隊員の転職先はどこが多いの?

自衛隊では、早期退職や任期制退職など、自衛隊から出て行く人が多い組織なので、自衛隊内部で転職の斡旋をしています。「自衛隊就職援護センター」として、駐屯地内にハローワークのような再就職先を斡旋してくれる部署です。

紹介斡旋される職種として、基本的には肉体を使う仕事や、未経験でも可の単純労働系の職種が多くなっています。

  • 大型トラック運転手、タクシー運転手など、ドライバー系
  • 警備会社などの警備員
  • 工場などの勤務
  • 運送、運輸、引越し業者などの肉体労働系
  • 介護ヘルパー職など、人手不足で未経験大歓迎の職種

「自衛隊就職援護センター」は自衛隊内の組織で、業務を担当しているのは自衛官です。つまり、自衛隊の外の社会を知らない年配自衛官が担当しているケースが多く、一般企業に決して詳しいとは言い難いです。

自衛隊就職援護センターでの紹介は、自衛隊を離職した人材を求めている企業なので、話が早い側面や、元自衛官への理解も多々ある企業が多いとも言えますし、元自衛官の先輩たちが多い職場であるという可能性も高いです。自衛隊の風土が合わず別世界を求めて転職したのに、転職先に元自衛隊員がたくさん集っているという可能性も否めません。

自衛隊員におすすめの転職先

元自衛官という経歴はマイナスばかりではなく、転職においてメリットとなるイメージも多々あります。

  • 体力や根性がある
  • 責任感が強く、礼儀正しい
  • 集団生活に慣れていて、協調性が高い
  • 各種の資格を保有、さまざまな知識(サバイバル系など)がある

自衛隊では、さまざま取得可能資格があり、保有資格を生かして転職するのもおすすめです。運転免許・大型自動車免許はメジャーですが、クレーン運転免許、フォークリフト免許、ボイラー、危険物取扱者、調理師、マンション管理士、防災管理者などの資格を活用する人もいます。ヘリや航空機の操縦資格や特殊免許を持つ人もいれば、整備畑の人は民間飛行機の関連会社にて製造・整備職として大人気です。 

民間企業の採用担当者の弁として、自衛隊からの転職希望者は、上からの命令が無ければ動けない、自主的な考えや働きが期待できないタイプが多いというのがあります。公務員的感覚や上下関係重視だけでは、民間企業には馴染みませんし、会社にとって利益を生む人材にはなれません。

体力や労働力以外の「自分の生産性とコスト」を意識して、企業にとっての自分の価値「費用対効果」をアピールできれぱ、民間企業にとっても魅力的な人材になり得ます。

自衛隊員の転職活動のポイント

長年、自衛隊の中だけで生活していると社会の一般常識や、社会人としてのマナーやルールを知りません。名刺の渡し方を知らない人も多いでしょうし、誤字脱字だらけの履歴書を平気で提出する人も少なくないと言われています。職務経歴書や自己アピールが書けないなど、転職の基本的な部分ができていない人も多いでしょう。

まずは、転職についての勉強をすること、民間の転職エージェントに登録して相談することです。在職中でも極秘で登録可能ですし、スマホからの登録もできますし、カウンセリング相談など事情や都合に合わせて貰えます。世間との溝を、埋める作業から始めてみてください。


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