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未経験からIT業界へ転職するには、ネットワークエンジニアは敷居が低いと言われています。ネットワークの運用監視は、ネットワーク初心者でも対応できる業務として知られていますが、いつまでも初心者と同じレベルの業務では将来が不安になりますね。更に、IT業界でステップアップしたいエンジニアも少なくないでしょう。

ネットワークエンジニアからの転職はどうなのでしょうか?

ネットワークエンジニアの転職理由

ネットワークエンジニアの業務は、実はさまざまに幅広く未経験でも可能とされている運用監視から、保守運用、サーバー対応、設計構築、セキュリティなど、高度なスキルが必要とされる業務まで多様です。

ネットワークエンジニアの主な転職理由としては「仕事にやりがいを感じない」「ステップアップできない」という将来的なキャリアに対する不安です。ネットワークエンジニアのスキルもさまざまですが、初心者レベルの人がネットワークの運用監視業務を5年経験したとしても、高度なスキルが習得できるわけでは無く、レベルは上がらないのが現実です。

自分でスキル取得のための勉強をしたり、積極的に技術力を上げるための努力をしないと、漫然と低レベルなスキルのままで停滞することになります。

監視を必要とするタイプのサーバーやネットワークは、24時間ずっと稼働していて、当然ネットワークエンジニアも24時間稼働です。2交代制/3交代制などで監視を継続することになり、夜勤のある厳しい仕事です。若いうちもまだしも、年齢が上がってくると肉体的にも辛いですし、収入面でも厳しくなってきます。

ネットワークエンジニアの勤務先は、大手企業のデータセンターなどで多くは客先への常駐です。IT業界のピラミッド構造(ITゼネコン体質)の中で、下層の二次請けやIT派遣などで客先に常駐しているネットワークエンジニアが多いです。

ネットワークエンジニアの収入が、労働の割に低すぎるという実態は、ピラミット構造の最下層に位置する企業に所属しているからです。未経験可でネットワークエンジニアになった人などは、大概は末端の下請け会社で過酷な労働を強いられています。

ネットワークエンジニアのステップアップ方法

ネットワークの運用監視業務は、きっちりマニュアル化されているため、何年も同じ業務を続けて習熟しても、エンジニアとして他で通用するような技術レベルが格段に向上することはありません。漫然と日々のネットワーク監視だけをしていてもスキルは上がらないので、自分のスキルは自分で向上させるべく、自己研さんが重要になります。

マニュアル通りの運用監視をしているだけでなく、そのネットワークを理解することからはじめて、ネットワークやサーバーについて学んで行くことです。ITエンジニア全般において、常に新しい技術が発表され進化していますので、常に自ら学ぶことに貪欲な人で無ければステップアップできません。

ネットワークエンジニアは、非常に優秀なタイプと、初歩レベルで止まっているタイプに二分されます。つまり上昇志向があり自己鍛錬していく人と、マニュアル通りに与えられた業務だけ日々こなしている受身の人です。後者は転職しても同じことの繰り返しとなりがちで、新しいことを自分で吸収していかない人は淘汰されますので、注意か必要です。

需要の高い優秀なネットワークエンジニアとは「セキュアなネットワークの設計構築、提案できる」「サーバーやクラウドの知識があり、設計構築が可能」な人材です。

ネットワークエンジニアの転職活動のポイント

現職がまったくスキルアップの期待できない職場であれば、自力でなんらかのスキルを習得しつつ、別の職場を探すことが有効な手段です。経験していない開発言語を自習して、自分でコードを書いてみたり、自前で環境を作って試してみるとか、とにかく広く浅くでもいろいろとトライしたり、勉強したりしてみることが視野を広げます。

仕事の中で知識と実績を積み上げていくだけでなく、対外的にもアピールできるようネットワーク技術者としての資格を取得することも有効です。「シスコ技術者認定」を徐々にステップアップしていくとか、「ネットワークスペシャリスト試験」を目指すのもおすすめです。ハイレベルなエンジニアを目指して、サーバやミドルウェアの知識やセキュリティや仮想化、更に英語も堪能であれば、ハイクラスな転職も可能になります。

ネットワークエンジニアとしての技術力アップしていく方向が向かないという場合は、一般企業のIT担当として転職する社内SEがおすすめです。社内SEにも業務系SEとインフラ系SEがありますが、ネットワークエンジニアからの転職であれば、インフラ系SEが良いでしょう。

まとめ

ネットワークエンジニアは、積極的に自ら学んで技術的なステップアップができるタイプと、受身で仕事をこなすだけのタイプでは極端に差があります。他のITエンジニア職と異なり、経験年数だけではスキルがあると言えないのも特徴です。

現職が辛くて転職を考えるなら、まずはプロのキャリアコンサルタントのカウンセリングを受けてみましょう。特にIT系に強い転職エージェントに相談して、自分の実力と将来の方向性をじっくり検討することから始めましょう。


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