3a4ac148bbdfbd17a686099c84929019_s

最速で内定ゲット!実際使ったおすすめ転職サイト比較ランキング

転職サイトにブラック企業が掲載される理由は!?

日本の求人情報の約8割はWeb上に存在していると言われるほど、近年では数多くの転職サイトが存在しており、求人情報のほとんどは転職サイト上に掲載されています。ただ、こういった転職サイト上の求人の中には優良企業を装ったブラック求人がたくさん潜んでいることをご存知でしたか?実際、一見優良企業のような求人内容に騙され、ブラック企業に就職してしまう人が後を絶たないのが現状です。

では、そもそもなぜ求人サイトにブラック企業が多数掲載されてしまうのでしょうか?その理由は、求人サイトの収益モデルにあります。

求人サイトの多くは求人を掲載する「広告料金」として求人掲載を依頼する企業から広告料金を貰うことで利益を得ています。また最近増えている「成功報酬型」の転職サイトの場合、求人広告の掲載料は無料ですが、応募者の採用が決まったとき初めて報酬料金が発生するシステムとなっています。このため、離職率が高く常に求人掲載の必要があるブラック企業は、転職サイトにとって常連であり、掲載がなくなることはないでしょう。

求人サイトの中でも特に広告料金が極端に安い転職サイトはブラック求人など質の悪い求人が多い傾向がありますが、優良サイトであっても少なからずブラック求人が潜んでいるので、しっかりとブラック求人を見抜く必要があります。

そこで今回は、転職サイトに潜むブラック求人を見抜くコツやポイントについて以下に紹介します。

転職サイトに潜むブラック企業を見抜くポイント

転職サイトに掲載される数多くの求人の中からブラック企業を見抜くために様々な方法があります。以下に具体的ポイントをまとめたので是非参考にしてください。

事前にブラック企業名をリサーチしておく

予めブラック企業名を把握しておくことでブラック企業を見破る予防策になります。ブラック企業ランキングをチェックしたり、転職者向けの口コミ・評判サイトも参考にするとよいでしょう。

また、会社名を入れて検索する方法もおすすめです。例えば、サジェストキーワードや関連キーワードが「会社名 ブラック」となっていたらブラック企業である確率が高いので注意が必要です。ただ、関連キーワードでブラックが表示されないケースもあるので、そういう場合は、金融庁が公開している各企業の有価証券報告を事前にチェックして会社の詳細を把握しましょう。

有価証券報告書には、会社の従業員の平均年収や平均年齢、平均勤続年数など、その会社を知る上で必要な詳細情報が掲載されています。Webサイト上の情報の場合、不確かな情報も多いのですが、有価証券報告書の場合、法律で定められた提出書類なので信頼性の高い情報です。

例えば、社員の勤続年数から離職率の高さを知ることができますし、平均年齢からは、どのくらいの年齢層が会社の中心となり活躍しているのかも把握できます。因みに、離職率が30%以上、勤続年数3年以内の場合、ブラック企業の可能性が高く注意が必要です

下記に無料で有価証券報告書を見ることができるサイトを紹介しますので、是非参考にしてください。
EDINET:http://info.edinet-fsa.go.jp/

求人サイトに掲載されるブラック求人の特徴から見抜く

求人サイトに掲載されているブラック求人には共通の特徴があります。以下のような特徴が見られる企業はブラック企業の可能性が高いので注意が必要です。

転職サイトに常に求人広告を掲載している会社は要注意!

常に求人を掲載しているということは、労働環境が悪く離職率が高いため等ネガティブな要因であることが多く、ブラック求人の可能性が高いです。

採用ハードルが低い

採用条件に、「未経験歓迎」や「スキル、経歴は特に必要なし」と書かれ、「やる気第一」「夢を持って諦めず…」などの精神論的なフレーズが目立つのも特徴です。大抵の場合、取り敢えず大量採用をして消耗品の様に働かせるといった「使い捨て」の考えから採用ハードルが低くする傾向があります。

相場よりも高い給与設定をアピールしている

ブラック求人の特徴の1つとして相場に比べ、給与がかなり高く設定されているケースが多々見られます。ただ、給与形態に関しては不明瞭で、残業代の有無や歩合制なのか等、求人情報には掲載されていないケースが多いのが特徴です。

巧みな言葉のマジックで仕事内容を装飾している

営業の中でも最もきつい「飛び込み営業」や「クレーム対応」など、誰もやりたがらないような仕事内容も、巧みな言葉を使いまるでホワイト企業のように装飾してあります。

例えば「飛び込み営業」の場合、「企画営業」、「クレーム対応」のケースでは「カスタマサポート」、「ユーザーサポート」など表現を変えて掲載されています。

また、「実力次第で高収入」という成果主義も、実際はノルマを達成できなければまったく給料に反映されない低賃金労働の実態ということも。こういった巧みな言葉に騙されず、会社の業務形態・内容をしっかりと見抜きましょう。

転職サイト・エージェントを利用する

転職サイト・エージェントも多種多様ですが、特に転職エージェントのキャリアコンサルタントは、ブラック企業の情報に精通しており、比較的安全な求人を紹介してもらえる傾向が高いので必然的にブラック企業を回避することができます。

ただ、中には、質の悪いエージェントがブラック企業と裏で手を組み、大量採用を契約しているケースもあるので、状況に応じて自分でしっかりと判断しなくてはなりません。

こういったケースでは、企業側が手っ取り早く人材を確保したいため、面接も転職希望者についての質問がほとんどなく、自社のアピールポイントが強調された内容で、スピーディに行われるのが特徴です。あなた自身のことをあまり知ろうとせず、簡単に内定が得られるようなケースはブラック求人の可能性が高いので注意が必要です。

以上、転職活動でブラック企業を避けるために、まず事前に会社をリサーチした上で上記のブラック企業の特徴に該当していないかしっかりとチェックすることが大切です。

ただ、ブラック企業も見破られないように常に新しい工夫を凝らしているので、「何かおかしい」と思ったらネットで企業の経営方針や特徴、今後の将来性など様々な角度から情報収集をして徹底的にリサーチしましょう。

また、なかなか知り得ないブラック企業の情報を把握するために、業界の裏事情に精通している転職サイト・エージェントを大いに活用しましょう。ただ情報の伝え方はエージェントによって変わってくるのでできれば複数のサイト・エージェントへの登録・利用をおすすめします。


転職サイトでいい求人が見つからない理由

転職サイトは数多くありますが、今のあなたに最適な転職サイトを利用することで、あなたにマッチした転職求人にめぐり合うことができますし、書類選考や面接の通過率を上げることができます。

転職サイトを活用して3週間で転職活動を終わらせた私が、転職サイトの選び方と転職サイト・エージェント比較一覧表をまとめています。

転職サイト 比較

最速で内定ゲット!実際使ったおすすめ転職サイト比較ランキング