「JACリクルートメント」は、外資系の東証一部上場企業で、1988年より日本で転職サービスを提供している老舗の転職エージェントです。
国内3位の大手で、外資系やグローバル企業・海外転職に特に強く、人材紹介に特化したサービス提供を実施しています。
年間5万人が転職サポートに登録し、マネジメント層や専門職(IT系エンジニア含む)など30~40代のハイスペック人材、ハイキャリア転職に強みがあります。
求人案件数は約10,000件、非公開求人も60%、全国展開している転職エージェントです。

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JACリクルートメントの特徴とは?

JACリクルートメントの特徴

①全職種・全業種のハイキャリア層向け

JACリクルートメントは、特定の専門分野に特化しているというより、日系グローバル企業や外資系など優良企業の全職種・全業種のハイキャリア層に向けた転職支援サービスを展開しています。
若年層対象ではなく、30~40代の上昇志向が強いハイスペック人材のために、年収アップキャリアアップの転職支援を実施しています。

②転職支援サービスに特化

転職ビジネス業界では、大手数社は人材紹介だけでなく転職サイトや人材派遣など、複数のビジネスモデルを形成して転職ビジネスの多角化を推進しています。
JACリクルートメントは転職業界大手の中で唯一、人材紹介・転職支援サービスのみで勝負している転職エージェントです。
人材紹介にサービス特化しているため、特に専門性やキャリアやスキルの高い、ミドルクラスからエグゼクティブクラスのハイスペック人材に注力しているのも特徴です。

③約500名のプロフェッショナルなコンサルタント

各業界や職種に専門特化し、スキルや知識も高レベルなプロフェッショナルなキャリアコンサルタントがサポートします。豊富な支援実績からの転職ノウハウで、転職希望者1人1人に合わせたキャリア相談が可能です。
「転職市場の今の状況」を踏まえて、「自分の転職市場価値」について、客観的なプロの意見は貴重なアドバイスになりますね。

④非公開求人や独自求人も豊富

日系グローバル企業の海外展開や外資系企業の日本進出など、海外駐在案件や現地法人の現地採用案件まで、グローバルポジションでの求人案件も多数あります。
新規事業計画や極秘プロジェクト企画、大企業の非公開求人案件など、一般には公開されていない優良案件が多いのも特徴です。

⑤全国7拠点で、サービス展開中

東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫の日本国内7拠点、グローバル化社会を考慮して海外にも業務提携先や拠点を保有しています。
多忙で時間が取れない人、遠方在住などの場合は電話での相談も可能です。

JACリクルートメントの良いところ

①ハイキャリア案件が豊富

国内外のマネジメント層やエグゼクティブクラス、専門特化したハイスペック人材、ハイキャリアなベテラン層などに向けた、ハイクラスの転職支援を得意としています。
求人案件数では、最大手のリクルートエージェントにはやや劣りますが、案件の質は極めて高く、厳選された優良なハイキャリア案件ばかりとも言えるでしょう。
JACリクルートメントでしか扱っていない独自案件も多数保有し、ハイキャリア・高収入の転職では実績No.1です。

②企業担当が求職者も担当する一気通貫型コンサルティング

JACリクルートメントは、30~40代のキャリア志向の強いビジネスマン向けで、親身で対寧な対応が評判の転職エージェントです。
500名の専門特化したプロフェッショナルなコンサルタントが、クライアント企業と転職希望者の双方を担当します。双方の情報が誤解無くスムーズに伝達されるため、マッチングの精度が高いので、書類通過率・内定率も高いと評判です。
企業側を熟知し、企業の担当者とも繋がりが深いコンサルタントが、パートナーとして丁寧にサポートしてくれるので心強いですね。

JACリクルートメントの悪いところ

①20代若手人材向けでは無い

外資系やグローバル案件などに強みを持つ転職エージェントなので、JACリクルートメント自体も合理的な社風があります。経験値のあるタフなビジネスマンならドライな対応も理解できるでしょう。
ただし、若年層や経験値の低い転職希望者には冷静で客観的なキャリア分析は、結果的にシビアな評価となりがちなので、冷たくあしらわれたとマイナス印象に受け取るケースも多々あります。転職エージェントとしての顧客ターゲット層が異なるので、ある程度は仕方ない側面として割り切ることがおすすめです。

②キャリアやスキル不足だと放置されるケースも

ハイキャリア転職向けの支援を得意とするので、転職市場での価値が低いと判断された場合は、登録面談後でも求人案件の紹介が少ない、あるいは無いという傾向があります。
公式サイトには『ご経験・ご希望によっては、ご紹介できる求人がなく、当社でのサポートが難しい場合がございます』と明記されていますね。

③希望と異なる案件の紹介も

転職希望者の市場価値をシビアに評価して、一気通貫型コンサルティングで求人案件を紹介するため、希望通りの案件ばかりとは限りません。客観的なプロの評価で、自分の希望よりレベルの高い案件もあれば、逆に希望に沿わない案件しか紹介されないという場合も中にはあるでしょう。
強いこだわりや譲れない条件は明確にして、ビジネスライクに断ることがおすすめです。

④東北や九州に拠点が無い

日本全国を対象にしたサービス展開を実施していますが、東北や九州には拠点が無いのが残念な部分です。求人案件などはあっても、キャリア面談やサポートを受けるために足を運ぶには遠方となるケースもありますね。
海外を視野に入れたグローバル転職なら、国内の地方云々にこだわる必要もないでしょうし、メールやTELなどで紹介やサポートが受けられますね。

特徴まとめ

JACリクルートメントは、30~40代の上昇志向の強いビジネスマン、ハイスペック人材・ハイキャリア向けです。一言でいうと、登録者を選ぶタイプの転職エージェントです。
ローキャリアで転職市場価値の低い人にとっては、登録してもドライ対応で現実を突きつけられてしまうかもしれません。
貴重な優良案件が多数揃っていますが、企業側が求めるレベルも非常に高いので、専門的な能力やスキルの裏付けが無い人材の場合は、応募に至らないケースも多々あるようです。

マンツーマンで転職活動を徹底支援するタイプの転職エージェントでは無いので、手厚いサポートが欲しい若手人材には不向きでしょう。
キャリアやスキルに自信のない人や、20代若手社会人で転職に不慣れな場合は、マイナビエージェントtype転職エージェントなどの利用をおすすめします。

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JACリクルートメントの口コミ評判

JACリクルートメントの良い口コミ

・他の転職エージェントよりも、情報提供が詳しくて対応もスピーディです。
・他社と比べて、かなり良質な求人案件ばかり紹介して貰えた。
・案件数は多くないけど求人の質は悪くない。対応も迅速です。
・他社にはない優良案件が多い。求人会社に関しての情報提供が素晴らしい。
・職務経歴書の具体的なアドバイスや、キャリアプランについても親身に考えてくれた。
・利益目的ではなく、私のためを考えたアドバイスが貴重でうれしかった。
・他社より応募した書類の通過率が高く、企業とのミスマッチが少なく思う。
・若くないので年齢的に不安だったが、予想より短期間で、希望会社へ転職できた。
・コンサルタントが求人の背景に詳しく、人事にコネクションがあり後押しをしてくれた。
・外資系コンサルなど難易度の高い面接でも、実用的なアドバイスがもらえる。

JACリクルートメントの悪い口コミ

・登録面談したが、紹介どころかまったく音沙汰がない。
・キャリアやスキルが足りなくてダメなら、紹介できないと言って欲しい。
・初回面談のときには求人もたくさん紹介されたが、その後は紹介が無くなった。
・異業種での転職を希望していたのに、内定のとれそうな同業種求人を強く薦められた。
・紹介案件に応募させようとして、必死にアピールしてくる担当の姿に引いた。
・複数のコンサルタントが入れ替わり立ち替わり、大量に紹介されて迷ってしまった。

口コミまとめ

口コミでの評価は両極端で、悪い口コミの特徴は、比較的ローキャリアで年収も低めの人、20代前半の若年層などに多く見受けられます。ハイキャリア転職に特化したJACリクルートメントの顧客ターゲット層と合わなかったためでしょう。
つまり、転職希望者と転職エージェントの不幸なミスマッチに尽きると言えるでしょう。

ハイスペック・ハイキャリアな人材にとっては、かなり有益な情報が得られる、登録する価値のある転職エージェントです。紹介求人も好条件で優良な大手企業が多く、レベルの高い求人の中から自分自身で応募企業を選ぶことができます。

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JACリクルートメントはどんな人におすすめ?

こんな人におすすめ

JACリクルートメントは、若年層優遇の他社エージェントと異なり、30代~40代でキャリアやスキルのある人材におすすめです。
現在のキャリアの棚卸しをし、今後のキャリアパスを考えながら転職活動をしたい人、上昇志向のある人に向いています。現在の年収も高めで、更に上を目指すハイキャリア層人材に、優秀なコンサルタントが対応してくれます。
転職業界でも「ハイキャリア転職ならJACリクルーメント」と言われています。

例えば、高学歴(早慶・旧帝大レベル以上)で、TOEIC700以上、あるいは第2言語に堪能、IT技術職など特定スキルのスペシャリスト、マネジメントクラス、海外勤務経験などのある人におすすめです。年収でいえば、現年収が最低でも500〜600万円はあるクラスのハイキャリア人材がサポート対象になるでしょう。

例えば、若手ITエンジニアでもポテンシャルの高い人、スペシャリストとしてレアな技術を持っている人材なら、一度キャリア相談してみる価値はあります。
予想外の優良企業からオファーがあるかもしれませんよ。

こんな人にはおすすめできない

JACリクルートメント自体も外資系でドライな社風があるので、あまり積極的に転職する意思が無いと判断された場合は放置され、紹介が無くなることもあります。
つまり転職に消極的で迷っている人、登録だけして活動はそのうちにと先へ延ばしている人は、ビジネスライクな塩対応を受ける可能性も高いでしょう。
本気で転職を考えているなら、サイトの公開求人をチェックして定期的に応募するなど、待つばかりでは無く自らアクションを起こすことも必要です。

第二新卒や20代若手など、キャリアの乏しい人にとっては、マッチする求人案件が少ないのでおすすめできません。
手厚い支援を希望する若年層なら、最大手のリクルートエージェントや若手に強いtype転職エージェントマイナビエージェントへの登録がおすすめですね。
自分のキャリアに迷っている人なら、多様な働き方が選べるSpring転職エージェント(アデコ)の利用も良いでしょう。

まとめ

JACリクルートメントは、知名度は低いですが業界第3位、海外転職や超優良案件をハイスペックな人材に届けるトップレベルの転職エージェントです。
ハイキャリアな人材にとっては、求人案件のレベルや量、支援サービス共におすすめですが、その他の人は他社も利用して転職活動を行うことが良いでしょう。

元の年収も高く転職市場でも価値の高い人材、更なるキャリアアップを目指すビジネスマンには、JACリクルートメントと最大手のリクルートエージェントの併用登録で転職活動する人が多く見られます。
キャリアやスキルに自信のある方は、是非登録して大きなキャリアアップのために、活用してみてください。

自分の可能性を確認してみたい人に、おすすめできる転職エージェントです。

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