研究職は人間関係などを理由に転職を考える人も多いですが、縁故で採用が行われる傾向があり、求人が公開されていいないことも多いため、難しく感じている人もいるでしょう。

ここでは転職したい研究職の人のために、研究職におすすめの転職エージェント・転職サイト11社比較ランキングを紹介します。

研究職で年収アップ転職する方法や、研究職から異業種転職する方法研究職に未経験転職する方法も紹介します。

研究職に役立つ転職エージェント・転職サイトを探している人は参考にしてください。

研究職の年収アップ転職におすすめの転職エージェント

研究職が年収アップ転職するなら年収レンジが高い企業を選ぶ

研究職で年収アップ転職を狙うなら、外資系や大手企業といった、年収レンジが高い企業に転職するのがよいでしょう。

また、業績がよく待遇のよいベンチャー企業も、ストップオプションなどを含めてトータルで見れば、年収アップできる可能性があります。

特に需要の多い分野や開発テーマで、高い実績やスキルを持つ人の場合は、高待遇で迎えようとする企業が多いので、年収アップしやすいです。

研究職の年収アップ転職はハイクラス+特化型エージェントの併用がおすすめ

年収アップ転職での求人探しは、転職エージェントで高収入の非公開求人を紹介してもらうのが基本です。

研究職であれば、ハイクラス求人専門の転職エージェント+特化型エージェントを併用するのがよいでしょう。

エグゼクティブや専門職などを対象とする、ハイクラス求人専門の転職エージェントには、高収入の非公開求人が豊富だというメリットがあります。

ですが研究職は求人自体が非常に少ないので、一つのエージェントだけでは求人の選択肢が限られてしまう可能性があります。

したがって、自分の専門分野に特化した転職エージェントも併用することで、少しでも選択肢を増やす方が、納得感のある転職を実現しやすいでしょう。

リクルートのエグゼクティブ専門 キャリアカーバー

キャリアカーバー

最大手リクルートが運営している、年収600万円以上のミドル/ハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイトです。一般的な転職サイトとは異なり、非公開求人を含めた中から幹部クラスの転職支援実績が豊富なヘッドハンター約2,500名が求人探しを代行してくれるので、多忙なエグゼクティブも効率よく転職活動を進められます。

研究職の高年収求人も取り扱っています。年収1,000万円以上の求人などもあるので、すでに年収高めの人も満足できるでしょう。

他の転職サイトのように期待度が低いスカウトメールが来ることが少なく、低レベルな「自称転職エージェント」から勧誘される心配もありません。またハイキャリア層の研鑚に耐えられるビジネス情報のコンテンツも充実しています。

もちろん、自分で数万件のデータベースから求人検索することもでき、自分では思いつかなかった、求人案件に出会うことができます。30代、40代、50代の外資系・ミドルアッパークラス転職を成功させるならリクルートのキャリアカーバーがおすすめです。

※年収800万円以上の求人情報を59,000件以上保有しています。(2021年1月時点)
新型コロナ対策でヘッドハンターは電話やオンラインなどで対応しています。

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レバテックエキスパート

レバテックエキスパート

エンジニアのハイクラス転職に特化したエージェントで、IT系研究職の人にもおすすめです。公開求人はレバテックキャリアから閲覧できます。

保有求人の多くが非公開求人なので、年収アップできる転職先が見つかる可能性があります。

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研究職に強いメイテックネクスト

メイテックネクスト

エンジニアの派遣業務を行うメイテックが運営する、エンジニア転職に特化したエージェントです。特に、製造系エンジニアの転職では実績No.1で、その分野の転職希望者は必ず登録すべきエージェントと言われています。

コンサルタントもエンジニアやメーカー勤務経験を持つ、業界専門性が高いコンサルタントが多数在籍しています。

求人の80%が非公開求人で、メイテックネクストだけの独占求人も豊富です。企業側にも「エンジニアの中途採用はメイテックネクスト」と認識されているので、エンジニアの求人が集まりやすいです。

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研究職から異業種転職におすすめの転職エージェント

研究職からの異業種転職は同業種で職種だけ変える

研究職から異業種転職したい場合は、これまでのキャリアを活かせる転職先を選ぶと年収ダウンしにくいです。

研究職の知識やキャリアを活かせる転職先としては、現職と同じ分野の生産管理や品質管理などの技術職がおすすめです。

医薬品の研究をしている人なら医薬品業界、食品の研究をしている人なら食品業界といった具合に、現職と同業種であれば、職種が変わってもこれまでの知識や経験が重宝されます。

また、研究職から年収アップを狙って異業種転職したい場合は、コンサルティングファームに転職する方法もあります。

ただし研究職の知識や経験とは別に、問題解決能力や論理的思考能力なども求められるのでハードルは高いです。

研究職からの異業種転職は大手エージェントがおすすめ

異業種転職では、これまでのキャリアを上手くアピールできないと年収ダウンのリスクがあります。

採用担当が研究職の仕事内容やスキルに明るくない場合も多く、新しい仕事にどう役立つのかが分からないので即戦力が低いと見なされるからです。

そのため、転職エージェントでプロのアドバイスを受けながら転職活動を進めた方が確実です。

職務経歴書や自己PRなどの書類添削や、求人企業に合わせた面接対策が受けられるので、異業種転職でも自分を効果的にアピールできます。

サポートを頼むのは、大手の転職エージェントがよいでしょう。

求人量が多く、業種・職種も幅広いので、研究職のキャリアを活かして年収キープできる求人を提案してもらえます。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

最大手の転職エージェントで、求人数が圧倒的です。さまざまな業種・職種の優良求人を豊富に保有しているので、研究職のキャリアが活かせる異業種求人も多いです。

約80%が非公開求人なので、異業種転職で年収キープできる求人も見つかりやすいでしょう。

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研究職への未経験転職におすすめの転職エージェント

研究職への未経験転職は求人が少ないのでかなり難しい

研究職への未経験転職はかなり難しいです。求人数が少ないのに対して希望者が多く、経験と高度な専門知識が重視されるからです。

経験者であっても、ブランクがあると再度研究職に就くのが難しいのが現状です。他の職種のスキルが活かしにくいこともあるので、未経験者ではなおさら難しいでしょう。

どうしてもというのであれば、エントリー条件が比較的ゆるい中小企業を狙うのがおすすめです。ただし、業種経験と英語力は必須です。

業界のことがまったく分からないのでは話になりませんし、英語の論文も読めないと困るからです。

学歴は最低でも、博士の学位はあった方がよいでしょう。修士だと厳しくなりますが、ないよりはマシです。

研究職への未経験転職はサポートが充実したエージェントがおすすめ

研究職への未経験転職はかなり難しく、経験者に比べると圧倒的に不利になります。

そうした状況で転職先を見つけるには、これまでの経験を研究職でも活かせることを論理的かつ効果的にアピールすることが不可欠です。

研究職への未経験転職では、これまでのキャリアを効果的にアピールすること自体がかなり難しいため、転職エージェントでプロに相談しながら応募書類や面接の準備をした方がよいでしょう。

一般的な転職に比べてハードルが高い分、手厚いサポートが必要になるので、中堅の転職エージェントを利用するのがおすすめです。

大手より登録者が少ないので、一人ひとりにじっくりと時間をかけ、丁寧にサポートしてもらえます。

サポート力の高いdoda

doda

dodaはサポート力が高いと評判のエージェントです。さまざまな分野の研究職の求人を扱っているので、これまでのキャリアを活かせる求人が見つかる可能性があります。

dodaは北海道から九州まで全国10箇所に拠点があり地方求人にも強く他のサイトで求人が見つかりにくい地域にも多数の求人を保有しています。

転職エージェントサービスの面接は、土日や夜間の相談も可能なので、忙しい方にもおすすめ。

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研究職向け転職エージェントおすすめランキング【11社比較】

研究職向け転職エージェントおすすめランキング

  1. リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    最大手の転職エージェントで、求人数が圧倒的です。さまざまな業種・職種の求人を豊富に扱っており、研究職の求人も多数含まれています。

    非公開求人も豊富なので、好条件で転職しやすいでしょう。研究職から異業種転職したい人にもおすすめです。

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  2. メイテックネクスト

    メイテックネクスト

    業界特化型の転職エージェントの中でも、製造系エンジニアの求人に強いのが、メイテックネクストです。
    メイテックネクストは、多数の取引実績があるため、公にはされていない各企業の内々の最新情報や求める人材などを把握しています。
    過去の取引から得た内情を踏まえてアドバイスするからこそ、選考に通過しやすいのです。
    また、転職支援コンサルタントは、その半数以上がメーカーの技術系分野出身ですから、技術者が求めるニーズを理解したうえでの転職支援が可能です。

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  3. エグゼクティブ専門 キャリアカーバー

    キャリアカーバー

    年収600万円以上ミドル/ハイクラス・エグゼクティブ限定の会員制転職サイトです。エキスパート・幹部クラスの転職支援実績が豊富なヘッドハンター約2,500名が求人探しを代行してくれるので、多忙なエグゼクティブも効率よく転職活動を進められます。もちろん、自分で数万件のデータベースから求人検索することもでき、自分では思いつかなかった、ハイクラス案件に出会うことができます。またハイキャリア層の研鑚に耐えられるビジネス情報のコンテンツも充実しています。
    研究職の高年収求人も取り扱っています。年収1,000万円クラスの求人などもあるので、すでに年収高めの人も満足できるでしょう。

    外資系・ミドルアッパークラス転職を成功させるならキャリアカーバーがおすすめです。
    新型コロナ対策でヘッドハンターは電話やオンラインなどで対応しています。

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  4. doda

    doda

    dodaはサポート力が高いと評判のエージェントです。さまざまな分野の研究職の求人を扱っており、サポートが手厚いので、未経験から研究職への転職にも比較的対応しやすいです。

    連絡もまめにもらえるので、初めての転職にもおすすめです。

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研究職向け転職エージェント・転職サイト11社の比較表

転職サイト・エージェントレビュー
リクルートエージェント最大手の転職エージェントで、求人数が圧倒的です。さまざまな業種・職種の求人を豊富に扱っており、非公開求人をはじめとする研究職の求人も多数含まれています。研究職から異業種転職したい人にもおすすめです。
JACリクルートメント30~50代のミドル・ハイクラスに特化した転職エージェントです。外資系や大手企業をはじめ、研究職の高年収求人も取り扱っています。年収1,000万円クラスの求人などもあるので、ハイキャリアの人におすすめです。
type転職エージェント一都三県の求人を対象とする、20~30代のための転職エージェントです。IT系やメーカーの求人に強く、少数ながら研究職の求人もあります。好条件の非公開求人が入ることもあるので、補助的に利用しておくとよいです。
Spring転職エージェントアデコが運営する外資系転職エージェントです。外資求人に強く、日系企業の求人も扱っています。研究職の求人も保有しており、人材価値にかかわらず必ず面談してもらえます。
マイナビエージェント20代のための、中堅の転職エージェントです。さまざまな分野の研究職の求人を扱っており、サポートが手厚いので、未経験から研究職への転職にも比較的対応しやすいです。初めての転職にもおすすめです。
パソナキャリア20~30代の年収アップ転職に強いエージェントで、3人に2人が年収アップできています。研究職の優良求人も保有しており、サポートも丁寧です。大手ほどではないものの、求人数も比較的多めです。
doda大手転職サービスの一つで、転職サイトとしても転職エージェントとしても利用できます。さまざまな分野の研究職の求人を扱っており、高卒でエントリーできる案件が出ていることもあります。
ビズリーチハイクラス求人に特化した、会員制転職サイトです。上位プランではヘッドハンターへの相談もできます。非公開求人をはじめとする、高年収の研究職求人が豊富です。キャリアに自信のある人におすすめです。
メイテックネクスト製造業界に特化した転職エージェントです。多様な分野の研究職の求人を多数保有しています。約80%が非公開求人なので、年収アップ転職を目指す人にもおすすめです。製造業出身のキャリアコンサルタントが多いです。
レバテックキャリアIT系研究職におすすめの転職エージェントです。年収アップに強く、320万円アップさせた実績を持ちます。結果重視のサポートなので、内定率も高いです。大手には出ていない独占求人を保有していることもあります。
レバテックエキスパートエンジニアのハイクラス転職に特化したエージェントで、IT系研究職の人にもおすすめです。保有求人の多くが非公開求人なので、年収アップできる転職先が見つかる可能性があります。

まとめ

研究職で年収アップ転職を狙うなら、外資系や大手企業といった、年収レンジが高い企業に転職するのがよいでしょう。

業績がよく待遇のよいベンチャー企業も、ストップオプションなどで年収アップできる可能性があります。

年収アップ転職では高収入の非公開求人を紹介してもらうのが基本なので、研究職ならハイクラス求人専門の転職エージェント+特化型エージェントを併用するのがよいでしょう。

なお、研究職からの異業種転職は大手転職エージェント研究職への未経験転職はサポートが充実した中堅の転職エージェントがおすすめです。