おすすめの転職サイトは?求人数と機能で比較した転職サイトランキング

転職しようと思っている人が真っ先に行うのが、転職サイトの登録ですよね。しかし、転職サイトは数が多く、どのサイトに登録すればいいのか悩んでしまいます。

ここでは、自分の条件に合う求人を探すために、おすすめの転職サイトを紹介します。20代、30代、40代の年齢ごとのおすすめサイト女性向けや既卒向けのサイト保育士や財務などの職種によって特化したサイトなど、詳しく比較して紹介します。

どの転職サイトがいいのか分からないという人は、参考にしてみてください。

使ってよかった転職サイトおすすめランキング

求人数と機能で比較!転職サイトおすすめランキング

  1. リクナビNEXT/リクルートエージェント

    リクナビネクスト

    転職成功実績30万、限定求人87%を誇るのが業界最大手リクナビNEXTです。リクルートグループの強みを生かし、業界や職種を問わず、毎週1000件以上の新着・更新求人があります。転職ノウハウや、履歴書や職務経歴書のサンプルも充実しています。

    スカウトサービスは企業からだけでなく、リクルートエージェントが抱える案件からも届くというメリットがあるので、転職活動をスムーズに進めることができます。

    リクナビネクストは全国展開の国内No.1の転職サイトで、転職決定数No.1、転職成功実績30万人、転職者の8割が利用する超大手求人サイトです。

    新着求人が毎週1,000件以上も更新され、レジュメ登録者のみにサイトには未掲載の特別求人が閲覧可能なので、転職を考えるなら登録必須です。スカウトサービスもあり、提携エージェントからの特別求人のオファーが届くこともあります。

    とにかく溢れるほどに大量の求人情報から、自分で希望条件を設定し絞り込んで、求人情報を探すための情報サイトとして、かなり有効に活用できます。転職ノウハウや転職コラムなどの情報コンテンツも充実していて、転職に関する心の準備もできます。

    凹むことも多い求職期にはさまざまな精神的サポートにもなり、ホッと和めるコンテンツもありますよ。

    求人数 187,821件※
    機能 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(グッドポイント診断)
    特徴 ・国内NO.1の転職サイト
    ・転職決定数NO.1
    ・転職者の8割が利用
    ・提携エージェントから特別求人が届く

    ※:リクナビNEXTの公開求人9,445件とリクルートエージェントの非公開求人178,376件の合計

    リクナビネクスト公式サイト

    リクナビNEXTを使ってみた体験談

    リクナビNEXTに登録してよかったのは、公開求人を自由に見れるので自分のスキルでどの程度の年収を目指せるのか市場価値を把握できるのと、情報コンテンツが充実しているので初めて転職するときに何をどうすればいいのか学べることです。また、履歴書や職務経歴書のフォーマットをダウンロードできるのもポイントです。

    一方、求人数が多いといっても転職エージェントよりは確実に少ない、また求人の質も玉石混合で、言い方は悪いですがブラックっぽい企業の求人も多々あります。そしてそのブラックっぽい企業からスカウトメールが頻繁にくるのも正直うっとうしいと思いました。

    テレビCMも放映していて知名度があるので、転職者の8割が登録してるというのはおそらく本当だと思いますが、リクナビ経由で転職を決めた人はもっと少ないのではと思います。転職活動をはじめたばかりの人や、とりあえず求人だけ見てみたい人にはおすすめできますが、本気で転職活動するならやはりエージェントを利用した方がよいでしょう。

    リクナビネクスト公式サイト

  2. doda(デューダ)

    doda

    今勢いのある業界No2の転職サイトです。No2と言えど求人数、質とも、トップのリクルートと大差ありません。「転職成功ガイド」では転職のノウハウに加え、市場データを基にしたコラムも多数掲載されているので一見の価値ありです。

    また、転職フェアやセミナーなどにも力を入れているので、まずはどういった企業がそれに参加しているのか、そういったイベントに参加して転職活動をスタートさせるのもおすすめです。

    約90,000件の求人数があり、内8~9割が非公開求人と求人数の多さも魅力のひとつです。公開求人は9000件以上あり、直接応募ができるので、転職サイトとして使いたい人にもおすすめのサイトです。

    特に営業の求人の保有率が高く、次いでIT系、メディカル系、建築土木系を得意としています。登録拠点は全国にあるので、より多くの求人情報を見たいという人は登録しておくのがおすすめです。

    求人数 165,126件※
    機能 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(年収査定、キャリアタイプ診断)
    特徴 ・業界NO.2のインテリジェンスが運営
    ・提携エージェントによるサポートを受けると非公開求人も受けられる
    ・年間1万人以上の転職をサポート
    ・転職フェアや各種セミナーも開催

    ※:公開求人と非公開求人の合計

    doda公式サイト

    dodaを使ってみた体験談

    dodaはリクルート同様、求人件数が多いので選択肢に困ることはありません。サイトの検索機能などが使いやすく、自分の条件に合った求人検索がスムーズにできます。

    ブラック求人も見受けられますが、興味のない求人はブロック機能ではじくことができますし、自分を求めてくれている企業からスカウトを受けることもできます。履歴書や職務経歴書のサンプルが用意されていて、自分の職種に合わせたサンプルを参考にして書類選考が通りやすい内容を自分で作れます。

    サイトとしての満足度は高いですが、エージェントを利用する場合は担当の当たりはずれが多いので注意してください。企業に応募できていなかったということもあったので、事前に担当がしっかりとサポートしてくれる人かどうかも確認しておく必要があります。

    doda公式サイト

  3. 転職サイト@type/type転職エージェント

    転職サイト@type

    IT企業や外資系企業への転職情報、求人案件が豊富な、月間100万人が利用している転職サイトで、リクナビネクストとは異なる求人情報も多々あります。

    全国版ですが首都圏の求人案件が中心になっているので、地方在住者やUターン・Iターン向けの情報としては少々物足りないかもしれません。首都圏在住のIT・エンジニア系職種を探す30代には、特におすすめです。

    公式サイトには職務経歴書のサンプルが豊富で、各種の自己分析ツールが揃っています。『転職力診断テスト』は、転職成功の可能性や予想年収などがバッチリわかると特に人気の高いコンテンツです。

    転職エージェントでのプロのカウンセリングと併用し、比較してみるのも面白いですね。
    スカウト機能もあり、レジュメ登録すると企業からのオファーが届くケースもありますよ。

    求人数 2,213件
    機能 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(市場価値診断テスト・転職力診断テスト・仕事満足度診断)
    特徴 ・月間100万人が利用している
    ・首都圏の求人が多い
    ・自己分析や診断コンテンツなどが充実
    ・女性向けの「女の転職@type」なども用意されている

    転職サイト@type公式サイト

    転職サイト@typeを使ってみた体験談

    リクナビより知名度はありませんが、転職ノウハウや自己分析ツール、履歴書や職務経歴書のテンプレートなど情報コンテンツはリクナビに引けをとらず求人の質も全体的にリクナビよりも高い印象を受けました。特にIT業界の求人が豊富で、大手企業やいわゆる成長ベンチャーの求人もありました。ただ求人数はリクナビよりも少ないです。

    IT・メーカーのエンジニア求人が充実しているので、エンジニアとして転職するならリクナビと併せて@typeにも登録するのがおすすめです。

    転職サイト@type公式サイト

  4. ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収アップの転職に強いのがビズリーチです。ビズリーチはヘッドハンティング型の転職サービスで、転職者が登録したレジュメをもとに、ヘッドハンターから求人が届くシステムになっています。
    ハイクラス求人に特化しているため、年収800万以上の求人や外資系企業の求人も多くあります。今より絶対にいい条件で転職したい、もっとスキルアップできる職場環境に身を置きたいという転職者に合った転職サイトです。

    30~40代のハイスペックなキャリア人材向けの会員制の人材支援サービスで、通常の転職サイトとは一線を画します。
    マネジメント層やレアなスキルの専門職などハイクラス向け求人に特化し、レジュメ登録により優秀な人材を求める企業の担当コンサルタントからスカウトが届くサービスです。

    基本的に登録無料(一部有料サービスあり)なので、自分のキャリアやスキルに自信がありヘッドハンティングされたい人、どんな優良な企業からどんな条件で声がかかるのか知りたい人に、特におすすめのサービスですね。
    年収1000万円以上のハイクラス求人が多くあり、今の年収も500~700万程度はある上昇志向の強い30代ビジネスマン向けですね。

    求人数 33,233件
    機能 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル
    特徴 ・国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービス
    ・ハイクラス求人に特化
    ・ヘッドハンターがスカウト
    ・一部有料サービス

    ビズリーチ公式サイト

    ビズリーチを使ってみた体験談

    テレビCMや公式サイトでもアピールしているように、高収入のハイクラス求人は豊富です。登録時に年収を選択しますが、足切りされることはありません。

    求人の質以外は他の転職サイトとほとんど同様の仕組みで、自分から企業やヘッドハンターにアプローチしたり、企業の採用担当者やヘッドハンターからスカウトをもらいながら転職活動を進めることになります。ただしスカウトを全て閲覧するには有料会員(プレミアム会員)になる必要があります。

    外資系などのハイクラス求人が豊富なので年収アップ転職を狙う人は登録して損はありませんが、キャリアカーバーやJACリクルートメントなど無料で利用できるハイキャリア専門の転職エージェントもありますので、有料会員になるかどうかは人によるかなといった感じです。

    ビズリーチ公式サイト

リクナビNEXTがおすすめの理由

リクナビネクスト

求人数が多い

求人数が国内NO.1で、大手から外資系企業まで幅広い求人があります。リクナビNEXTにしかない求人も多く、新着・更新求人が毎週1,000件以上掲載されています。提携エージェントも利用すれば、応募者数が少ない特別求人に応募することもできるので、採用も決まりやすいです。

機能が充実している

リクナビNEXTにはスカウト機能があり、求職者に興味を持った企業からスカウトを貰うことができます。リクルートエージェントが抱えている案件からも届くので、自分では見つけられなかった求人にも応募できます。転職のノウハウやコンテンツも豊富なので、転職に役立つ情報も手に入れられます。

また、検索機能も使いやすく、新着求人に絞って検索することもできます。他サイトでは、応募期間内の求人がずっと表示されていて、見たことのある求人も検索されてしまって見にくいですが、そういった不便さがありません。

履歴書・職務経歴書のテンプレ―トが豊富

履歴書や職務経歴書のサンプルが充実していて、書類選考を通るような応募書類を自分で書くには少し不安があるという人も利用しやすいです。フォーマットに合わせた書き方見本や、フォーマットのダウンロードもできます。今の転職では履歴書をメールで送ることも増えているので、こういったフォーマットを利用できるととても便利です。

リクナビNEXTのレジュメを登録すると、履歴書・職務経歴書を作成してくれる自動作成ツールなども用意されているので、書類作成に自信のない人でも安心です。

リクナビネクスト公式サイト

転職サイト比較表【求人数・機能】

転職サイトを求人数で比較

転職サイト 求人数 特徴
リクナビNEXT 187,821件※1 転職サイト最大手。求人数が多く、全国の様々な業種・職種の求人を掲載している。必要に応じてリクルートエージェントの転職支援サービスを受けることもできる。
doda 165,126件※2 リクルートに続いて業界No.2のパーソル(旧インテリジェンス)が運営する転職サイト。必要に応じてエージェントの転職サービスを受けることができる。
ビズリーチ 33,233件 年収800万以上、管理職クラスの求人が豊富。スカウトメールを閲覧するには有料会員登録が必要だが、登録することで、ヘッドハンターがヒアリングから職務経歴書作成を行ってくれるサービスや英文レジュメ作成も可能になる。
転職ナビ(旧:ジョブセンスリンク) 10,860件 掲載求人数約1万1000件に加え、ハローワーク求人も検索できる。求人は中小やベンチャー企業がメインで、企業への推薦や書類確認を行ってくれる「転職ナコウドサービス」がある。
エン転職 8,438件 求人数の80%が独自求人。転職後のミスマッチを防ぐため、「カイシャの評判」や独自取材により企業の良い面だけでなく、そうではない部分も発信している。
マイナビ転職 8,239件 若手採用に強く、求人も業界・職種を問わず幅広い。独自求人は80%で、簡単に職歴が作成できる「職歴メーカー」や転職イベントなど、転職に関するコンテンツが豊富。
イーキャリア 5,067件 クリエイター、ITエンジニア系の求人が豊富。キャリアシートを登録しておけば、どの企業が自分を閲覧したか足跡を見ることができる。自己紹介ムービーの登録で一次面接をパスできる場合もある。
キャリアクロス 4,603件 求人は全てグローバル人材に特化したもの。マネージャークラスの求人が多い。英語の履歴書や職務経歴書のテンプレも豊富にある。
はたらいく 3,368件 地元企業の求人に特化している。気になる求人に「らいく」ボタンを押すと、その企業が応募者の「らいくレジュメ」を閲覧することができる。
キャリコネ転職 3,137件 企業の口コミや評判、面接レポートなど、転職に役立つ情報が豊富。独自求人の他に、大手転職サイトの求人も一括検索できる。
転職サイト@type 2,213件 首都圏の求人が多い傾向。各求人とも残業時間が明記されており、求人検索も「目安残業時間」から行うことができる。診断系のコンテンツが最もといってよいほど充実している。
バイトルネクスト 52,659件 フリーターやシニア世代も応募可の求人が多く、職場の様子を動画でチェックすることもできる。「応募バロメーター」が設置されており、求人に対する応募状況が分かる。
キャリトレ 82,049件(東京) 20~30代若手をターゲットにした、人工知能による自動マッチングにてレコメンド(紹介・提案)してくれます。スマホアプリもあり、隙間時間に気軽に利用可能です。未経験歓迎の案件もあります。

※1:リクナビNEXTの公開求人9,445件とリクルートエージェントの非公開求人178,376件の合計
※2:公開求人と非公開求人の合計

転職サイトを機能で比較

転職サイト 機能・コンテンツ
リクナビNEXT ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(グッドポイント診断)
doda ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(年収査定、キャリアタイプ診断)
ビズリーチ ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル
転職ナビ(旧:ジョブセンスリンク) ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、転職活動ノウハウ
エン転職 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(性格診断)
マイナビ転職 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(適職診断)
イーキャリア ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能
キャリアクロス ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル(英文)、転職活動ノウハウ
はたらいく 新着求人お知らせ、スカウト機能(「らいく」を押す)、転職活動ノウハウ
キャリコネ転職 ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、転職活動ノウハウ、診断ツール
転職サイト@type ブロック機能、新着求人お知らせ、スカウト機能、履歴書・職務経歴書サンプル、転職活動ノウハウ、診断ツール(市場価値診断テスト・転職力診断テスト・仕事満足度診断)
バイトルネクスト 新着求人お知らせ、転職活動ノウハウ、診断ツール(適職診断テスト)
キャリトレ スカウト機能

転職サイトの評判まとめ

転職サイトの口コミ評判まとめ
リクナビNEXT はたらいく
とらばーゆ エン転職
マイナビ転職 Indeed
キャリトレ 転職ナビ(旧ジョブセンスリンク)
転職会議 Vorkers(ヴォーカーズ)
カイシャの評判

転職サイト選びでチェックすべき3つのポイント

①『求人数』と『求人の質』は転職サイトによって差がある

求人数の多い転職サイトの方が、良い求人に出会える

転職サイトの求人は水物です。滅多に募集のない大手企業のお宝求人も掲載期間が過ぎればあっという間に消えるので、転職サイトを使用しての転職活動はとにかくタイミングが重要です。

そこで、転職サイト選びでポイントとなるのが求人数の多さです。海に船を出すよりも、魚がうようよ泳ぐ生け簀で釣りをするほうが断然ヒットしますよね。それと同じで、回転が速く求人数の多い転職サイトを選ぶことで転職活動もはかどります。

求人の多さ=企業からの信頼の厚さを図るバロメーターとも言え、求人数の多い転職サイトではお宝求人に会える可能性も多くなります。

掲載料無料の転職サイトは求人の質が低い傾向が

「掲載料無料の求人広告」というフレーズ、最近あちこちで目にする機会が増えました。一般的な転職サイトは求人を掲載するにあたり、「○週間××円」とあらかじめ料金が発生しますが、転職ナビ(旧:ジョブセンス)、Green、マイベストジョブなど掲載料無料の転職サイトは、転職者が決まったら運営会社に報酬を支払う「成果報酬型」の仕組みになっています。

これは零細企業など規模の小さい企業にとってはとてもありがたい仕組みで、少数精鋭の企業で働きたい!という転職者にとっても、このパターンの転職サイトは効果的と言えます。

ただ気を付けなければならないのが、掲載料無料の転職サイトにはそういったホワイト零細企業ばかりではなく、人が集まらないブラック企業や本気度の低い空求人もはびこっているという点です。掲載料無料の転職サイトを利用する際、転職初心者は特に、こういったリスクがあることをしっかり踏まえておくことが重要です。

大手であっても地域・業界別に求人に偏りがある

一般的に、大手の転職サイトは総合型で、全国の幅広い求人情報が掲載されていることが特徴ですが、それでも、地域や業種によって求人情報の件数に差があります。自分の目指す業界や地域にマッチした転職サイトを選ぶことが大切です。

地域 企業名 医療・福祉 営業職 事務職 IT系
東京 リクナビNEXT 143件 1318件 896件 647件
リクルートエージェント 1671件 19596件 5947件 2564件
doda 86件 3690件 2584件 2146件
転職サイト@type 2件 183件 131件 850件
神奈川 リクナビNEXT 53件 540件 263件 210件
リクルートエージェント 4512件 3675件 917件 4423件
doda 130件 755件 389件 535件
転職サイト@type 0件 65件 33件 306件

上の表は、大手転職サイトの地域別・業種別の求人数をまとめたものです。例えば、リクナビNEXTでは、東京の方が、神奈川よりもどの業種においても案件数が多くあります。しかし、リクルートエージェントの東京と神奈川を比べると、東京よりも神奈川の方が求人数が多い業種があります。

また、転職サイト@typeは東京・神奈川ともITの求人が数百件あるのに対して、医療・福祉の求人は0~2件しかありません。

転職サイトにより取り扱う求人の中身には大きな開きがあるので、転職サイトは一つだけでなく複数利用する方がおすすめです。

②転職サイトに必須の最低限の機能を備えている

スカウト機能(オファー)

スカウト機能が備わっている、という点は転職サイト選びの必須条件です。スカウト機能を利用することで現在の自分の転職市場価値や、職歴からの適職を知ったりすることができます。スカウト機能には主に次の2種類があります。

オープンオファー
求める人材に適しているかを基準に、合格の可能性が高い企業から届くオファー
プライベートオファー
転職者のレジュメを読んで採用を前向きに検討している企業から届く非公開求人のオファー

どちらも企業が転職者に興味を持っていることに違いはありませんが、より採用確率の高いものはプライベートオファーということになります。プライベートオファーの機能も備えている転職サイトを利用することで転職活動を有利に進められる可能性が高まるので、その点も基準に選んでみましょう。

ブロック機能(非公開設定)

在職中の転職活動で必ず防ぎたいのが、「転職活動中だということが会社や取引先にバレる」ということです。

多くの転職サイトではスカウト機能が備わっており、企業が転職者のプロフィールを閲覧することができます。これは自分の転職市場での価値を知るという点でも有効なのでぜひプロフィールを登録しておくことをおすすめしますが、気をつけなければならないのがそこからの身バレです。

プロフィールにより自分の名前が企業側に公開されることはありませんが、自己PRや業務内容の詳細を見た同僚や取引先にばれる可能性は十分あります。そのリスクを避けるためにも、企業ごとにブロックできる機能が備わった転職サイトを選ぶと安心です。

新着求人お知らせ機能

多くの転職サイトに備わっているのが新着求人お知らせ機能です。転職活動における求人探しはとにかくタイミング第一ですので、職種や勤務地などに合致する新着求人を通知してもらえるこのサービスは見逃し防止のためにも必須です。

転職サイトの多くにこの機能が備わっているので活用したいところですが、求人を探す際大まかな条件だけでなく、できるだけ細かな条件が設定できるサイトに絞って登録しておきましょう。新着求人お知らせ機能は、回転率の速いサイトだと以外にも頻繁に届きます。そこで微妙に的外れの新着求人が延々届くといったことを避けるためにも、なるべく条件が細かく設定できる転職サイトを利用するとよいでしょう。

③転職活動に役立つコンテンツが充実している

履歴書や職務経歴書のサンプル(見本)

転職活動の最初のステップとなるのが履歴書や職務経歴書の作成です。現在働いているからこそ、履歴書も職務経歴書もどのように書いていいのか悩みがちですよね。

転職サイトの中にはそういった応募書類のサンプルがあらかじめ用意されているところがあります。特に書類に自信がないという場合は、業界・職種ごとにサンプルファイルが用意されている転職サイトを利用し、自分に合ったものをダウンロードして書き換えるとよいでしょう。そうすることで作業の負担がかなり減ります。

転職活動ノウハウ

転職者が意外に困るのが、転職活動のノウハウを人に聞きづらいという点だと思います。そこで役立つのが転職サイトにある転職活動ノウハウです。

転職活動の流れや、履歴書・職務経歴書の書き方などの基本的な部分に加え、面接の解答例や転職体験者の体験談が充実しているような転職サイトはぜひのぞいて参考にしておきましょう。

特に、ベーシックなハウツーだけでなく失敗談なども掲載されている転職サイトは、コラムにも力を入れており具体性があるため、自分がNG行動を避けるためにもチェックしておくことをおススメします。

適職診断や年収診断など各種診断ツール

転職サイトが独自性を出すための裏の目玉とも言えるのが、各種診断ツールです。転職が思い浮かんだ時、まずこういった適職診断などから始めてみようとする人は多いため、どの転職サイトもますますツール面が進化しています。

中でも特に利用しておきたいのが年収査定のある転職サイトです。年収査定は転職先を決めるというだけでなく、年収交渉時の根拠づけを行う上でも一つの指標になるので、ぜひ使ってみてください。

転職サイトと転職エージェントの違いは?

転職サイトとエージェントの違いを比較

転職サイトはWEBの求人メディア(求人媒体)のことで、自分一人で転職活動を行うためのツールです。転職サイトに登録したからといって特にサポートがあるわけではなく、自分で求人情報を探して、自分で書類を用意して、自分で応募します。

転職エージェントとは人材紹介会社のことで、登録するとキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)という担当者がついて、サポートを受けながら転職活動を行うことができます。キャリアアドバイザーを通して求人情報の紹介や応募、面接のスケジュール調整や条件交渉を行ってもらいます。

転職サイトと転職エージェントの違いを以下にまとめましたので、参考にしてください。

転職サイト 転職エージェント
メリット 自分のペースで転職活動ができる
・求人情報を自由に閲覧できる
・良質な非公開求人に応募できる
履歴書・職務経歴書を添削してもらえる
面接対策のため企業ごとに内部情報を入手できる
・応募の際に推薦状を書いてもらえる
スケジュール調整年収交渉を代行してもらえる
デメリット ブラック求人も潜んでいるので自分で調査・判別しなければならない
公開求人にしか応募することができない
・転職活動のサポート(応募書類のチェックや面接練習、スケジュール調整など)を受けることができない
・求人情報を自由に閲覧できない
・電話やメールなど連絡が多いキャリアアドバイザーもいる
・年齢(概ね45歳以上)や職歴が乏しいと登録を断られる

転職エージェントだけが持っている非公開求人

公開求人と非公開求人

転職サイトよりも転職エージェントの方が求人数は圧倒的に多いです。転職サイトは誰でも閲覧・応募可能な公開求人のみ掲載されているのに対し、転職エージェントは一定の条件を満たす人だけが応募できる非公開求人を持っているからです。

求人を非公開にするのは採用コストを減らすため

企業が求人を非公開にする一番の理由は、採用にかかる事務コストを減らすため。求人応募が大量に集まると書類選考や面接など選考作業にかかる時間(=採用担当者の人件費)もかさんでしまいます。

そこで応募者を「ふるいにかける」作業を転職エージェントに代行してもらうことで、一定の条件を満たす人だけを採用担当者(人事)がじっくりと選考できるというメリットがあるからです。

大手企業や外資の優良求人はほぼ非公開求人

大手企業や外資など優良企業ほど働きたい人も多く、公開求人にしてしまうと求人への応募が大量に集まってしまいます。採用コストを減らすため優良企業ほど非公開求人にする傾向が高いので、優良求人に応募するには転職エージェントの利用はほぼ必須といえます。

本気で転職したいなら転職サイトより転職エージェントをメインで利用する

はじめての転職活動はわからないことばかり

実際に応募するとなると、自分一人で考えて書いた履歴書や職務経歴書で、本当に書類選考に通るのか?面接で何を聞かれるのか?どういう回答が望ましいのか?不安ですよね。特に本命の企業への応募は失敗したくありません。

私もそうでしたが、初めての転職活動のときは履歴書や職務経歴書にどんなことを書けば書類選考に通過できるのか不明でしたし、面接で何を聞かれるのか、どんな回答が望ましいのか全くわかりませんでした。

転職エージェントのサポートを活用して選考通過率を上げる

本気で転職するなら転職エージェントの活用は必須です。そもそも高待遇の求人はほとんどが非公開求人なので転職サイトには掲載されておらず、今より年収アップやキャリアアップを目指すならエージェントに登録するしかありません。

また特に初めて転職活動する人は、履歴書や職務経歴書の書き方、面接で聞かれる内容はわかりませんよね。さらに企業側との日程調整や年収交渉を全て一人でやらなければなりません。転職エージェントに登録することで、転職活動に必要な全てをサポートしてもらえます。

実際、私も一人で転職活動していたときより、転職サポートを受けてからの方が、書類選考や面接の通過率が格段に上がりました

転職成功者の8割以上が転職サイトとエージェントを併用

転職サイトのみ利用して応募するよりも、転職エージェントも利用する方がメリットが大きいです。したがって転職成功者の82.4%が転職サイトとエージェントのどちらも利用して転職活動しています(プロフェッショナルメディア調べ)。

こんな人は転職サイトを利用すべし

とりあえず求人情報だけ見たいという人は、まずは転職サイトの利用をおすすめします。というのも、転職エージェントによってはサポート期限(例えば3ヶ月や半年など)が設けられており、期間内に転職が決まらなければそれ以降は求人の紹介を受けられなくなることもあります。

また、職歴が無くフリーターを長く続けている人や、45歳以上の中高年の方は転職エージェントの登録を断られる可能性が高いです。中には登録できるエージェントもあるので、一社に断られても諦めずに登録を試みるのが大事ですが、もし全滅してしまった場合は転職サイトで求人を自分で探していくことになります。

年齢別おすすめ転職サイト【20代・30代・40代】

20代におすすめの転職サイト比較ランキング

20代は転職が初めてという人も多いので、転職活動のサポートが充実しているサイトがおすすめです。応募書類なども、自分では書けているつもりでも、企業からはイマイチな反応しか返ってこないなんて言うこともあります。

履歴書や職務経歴書のサンプルが用意されていたり、自己分析や診断などのコンテンツが豊富な求人サイトを選ぶと、求人を探したり応募するときに参考にできます。

さらに、転職エージェントを利用することで書類対策や面接対策も万全にすることができます。企業相手に強く希望を言うのが難しい年収交渉なども代理で行ってくれるので、年収アップやキャリアアップも望めます。

転職サイト 特徴
マイナビエージェント 20代の転職に強く、業界専任のアドバイザーが転職をサポートしてくれます。専門分野ごとのサイトで、それぞれの分野に特化した求人を探すことができます。1人1人に時間をかけてサポートしてくれるので、転職未経験の人でも活動がしやすいです。
type転職エージェント 20~30代の転職支援が得意で、大手有名企業から急成長中のベンチャーまで、多くの求人を持っています。企業人事とのパイプが強いので、内部事情を知ることもできます。応募書類の書き方や面接対策もアドバイスしてくれます。
リクルートエージェント 業界最大手の転職エージェントで、転職成功実績NO.1です。紹介される求人が多く、大手から外資系企業まで幅広く取り扱っています。転職初心者には難しい面接日程の調整や年収交渉を代行してくれるので、強い味方です。

30代におすすめの転職サイト比較ランキング

20代はこれからのポテンシャルに期待されることも大きいですが、30代は今までのキャリアが重要視されるようになってきます。今まで自分が成しえたこと、それを今後どう生かすのかを企業にアピールする必要があります。

年収アップやキャリアアップを狙って転職する人や、職場環境の改善を目標に転職している人など様々ですが、そういった目標を達成するには、求人が載っているだけの転職サイトよりも、サポートが充実している転職エージェントの方が上手くいきやすいです。

転職サイト 特徴
JACリクルートメント ハイクラス向けの転職エージェントで、キャリアアップしたい人や年収アップしたい人におすすめです。大手企業や優良企業の求人が多く、マネジメントや専門職の転職支援に強いです。業界や職種に合わせたコンサルタントがサポートしてくれます。
リクルートエージェント 求人数が業界トップクラスなので、自分の理想に合った求人を探しやすいです。土日祝日や平日の20時以降の相談にも対応してくれるので、現在の職場に転職活動をしていることがバレたくない人や影響を出したくない人におすすめです。
パソナキャリア カウンセリングが丁寧なエージェントで、自分の経歴や志望する職種や条件をしっかりと話し合ったうえで、それに見合った求人を探してくれます。年収アップのためのアドバイスや年収交渉も行ってくれて、年収アップ率が高いです。

40代におすすめの転職サイト比較ランキング

40代になると、これまでのキャリアや現在の役職などが重要視されます。その上で、これから会社にとってどういった利益を上げられるかが重要です。若手が欲しい会社の求人も多く、サイトによっては20代や30代に特化していて40代向けの求人が少ないサイトもあります。

40代の人が転職するには、これまでの経歴を生かしてキャリアアップが狙えるサイトや、40代向けの求人も多く掲載されているサイトがおすすめです。

転職サイト 特徴
キャリアカーバー 業界最大手のリクルートが運営しているハイキャリア向けの転職サイトで、年収800~2,000万円の求人も多数掲載されています。ヘッドハンターからのスカウトも受けることができて、ヘッドハンターが変わりに求人を探して提案してくれます。
Spring転職エージェント 必ず面談をしてくれてサポートが手厚い転職エージェントです。大企業求人や日系企業、外資系企業の求人が豊富です。それぞれの職種に精通した専任のコンサルタントがサポートしてくれるので、職種ならではのこだわりや悩みなどにも対応してくれます。
ビズリーチ 国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービスです。ハイクラス求人に特化していて、管理職やグローバル人材などの年収1,000万以上の求人が多く掲載されています。ヘッドハンターへの相談やスカウトメールへの返信などは有料コンテンツになります。

属性別おすすめ転職サイト【女性・第二新卒・既卒フリーター】

女性におすすめの転職サイト比較ランキング

女性は結婚や出産などのライフステージの変化が多いです。そういった変化に対応してくれる企業を探すことで、後々の自分のメリットになります。通常の転職サイトでは、そういったことに対する企業の対応が分からないことも多いので、女性向けの転職サイトを利用するのがおすすめです。

女性に向けた求人を出しているので採用もされやすく、転職活動が進みやすいです。

転職サイト 特徴
女の転職@type 女性ならではのこだわり条件で探せる転職サイトで、働く女性向けのコラムなども充実しています。アパレル・コスメ専門サイトや女性エンジニア専門サイト、介護・保育業界専門サイトなども用意されていて、希望の職種を見つけやすいです。
WomanWill (マイナビエージェント) マイナビエージェントが運営する女性専門の転職エージェントです。大手のマイナビが運営しているので安心感もあり、女性向けだからこそ転職を控えている女性の悩みに対応してくれます。企業の内情を知れるので、企業の女性への対応を事前に知ることができます
とらばーゆ 女性のための転職サイトで、育休産休実績のある企業や時短勤務ができる求人など、女性だからこそ欲しい企業の福利厚生などを詳しく知れます。女性向けの転職サポートコンテンツも充実していて、初めての転職でも安心です。

第二新卒におすすめの転職サイト比較ランキング

第二新卒は正社員経験が浅く、普通の転職サイトや転職エージェントでは応募できる求人を見つけにくいです。また、もし入社しても教育制度が整っていない会社ではかなり苦労することになります。第二新卒でも可という募集をしている、元から教育する気がある企業を選んだ方が自分のスキルが上がりやすいです。

第二新卒での転職は、転職のサポートが充実していて第二新卒向けの求人も多く取り扱っているサイトがおすすめです。

転職サイト 特徴
マイナビジョブ20’s 20代を対象としている転職エージェントで、第二新卒向けの求人も多く取り扱っています。業界や職種を理解するための相談会やセミナーも開催されていて、未経験職種にも就きやすいです。専任のキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。
ワークポート 20~30代の転職に強く、IT業界の求人を多く取り扱っています。IT・WEB・ゲーム業界に興味がある人におすすめです。書類や面接対策の無料セミナーが充実していて、初めての転職でも心強いです。対応が早いので、急いで転職したい人にも最適です。
type転職エージェント 20~30代の転職に強いエージェントで、大手有名企業から急成長中のベンチャーまで多数の企業と取引をしています。受かる応募書類の書き方や面接対策のアドバイスをしてくれて、無料の相談会やセミナーも充実しています。

既卒・フリーターにおすすめの就職サイト比較ランキング

既卒やフリーターは新卒向けの転職サイトで応募する人や転職サイトで応募する人も多いですが、新卒向けなら新卒枠が有利ですし、通常の転職サイトでは経験値が高い人の方が有利です。

既卒やフリーターの人は、既卒向けの求人を取り扱っている転職サイトや、積極採用をしている企業を探すのがおすすめです。

転職サイト 特徴
就職Shop 新卒や第二新卒、フリーター向けの就職支援サービスで、利用者の9割が20代です。様々な業界や職種の未経験歓迎求人が多く、経験が浅い既卒やフリーターでも採用されやすいです。書類や面接対策も行ってくれるので、転職が初めてでも採用されやすいです。
Re就活 20代に特化した転職サイトで、既卒やフリーター向けの求人も多く取り扱っています。未経験・キャリアチェンジ歓迎の求人が多いので、未経験の職種にも就きやすいです。適職診断テストなども行っているので、自分に合った職業を見つけることができます。
ジェイック(JAIC) 既卒、フリーター、ニートでも利用できる転職エージェントで、就職成功率は80%を超えています。ビジネスマナーや面接対策をプロの講師から無料で教えてもらえる講座などもあるので、自分1人で転職活動を行う自信がない人も安心です。


専門職は「特化型」の転職サイトを併用すべし

転職サイトには『総合型』と『特化型』がある

転職サイトやエージェントには、さまざまな業種・職種に対応している総合型の転職サイト・エージェントと、特定の業種・職種の求人のみを扱っている特化型の転職サイト・エージェントがあります。

総合型転職サイトの特徴

総合型の転職サイトは幅広い業種・職種の求人を数多く扱っている点がメリット。業種や職種問わず色々な求人を見てみたい人や、自分に合った仕事がわからないので客観的に判断して求人を紹介してほしい人、今の業界での仕事はもう続けたくない・異業種転職したい人は、総合型の転職サイトがおすすめです。

上で紹介したリクナビNEXTや@type、リクルートエージェントやtype転職エージェントは総合型の転職サイト(エージェント)になります。

特化型転職サイトの特徴

特化型の転職サイトは総合型と異なり幅広い求人を扱っているわけではありませんが、特定業界の求人は総合型より豊富で、キャリアアドバイザーの業界知識が豊富でサポートが手厚く、入社後のミスマッチも少ないというメリットがあります。

実際、特化型サイトは総合型サイトよりも特定業界の求人は多いです。私が希望していたIT求人は特化型サイトの方が豊富で、大手企業から成長ベンチャーまで幅広くありました。リクナビに登録したけど、めぼしい求人が見つからなかったという人は、特化型サイトに登録して求人を探してみてはいかがでしょうか?

専門職は特化型の転職サイトも活用しよう

総合型と言われる業界・職種を絞らない転職サイトは求人数も多い傾向にありますが、専門職の場合、特化型の転職サイトが有利なケースもあります。特定の業界や職種のみに特化した求人を掲載しているため総合型に比べると全体の求人数は少ないですが、実は一般の転職サイトにはないニッチな優良求人が掲載されている確率が高いというメリットがあります。

看護師・薬剤師などの医療職、保育士などの専門職はもちろん、クリエイティブ職や士業、IT系なども、特化型で探したほうが効率よく、条件のよい求人を見つけることができる可能性もあるので、状況に応じて使い分けるとよいですね。

女性が働きやすい職場を探すなら断然、女性特化型の転職サイト

また妊娠出産など、ライフスタイルが変わりやすい女性の場合、総合型よりも女性に特化した転職サイトで求人を探したほうが、企業内の女性比率、育児休業実績、時短割合などを知ることができるので、ぜひ活用してみてください。

業界・職種などに特化した転職サイト

特化 転職サイト
IT FindJob!、Green、wantedly
財務・会計 マイナビ税理士、マイナビ会計士
マスコミ マスメディアン
保育士 保育士バンク、保育ひろば、マイナビ保育士、保育エイド、保育士コンシェル、ほいく畑、保育情報どっとこむ、保育のお仕事、テンダーラビングケアサービス、保育マルシェ、保育FINE!
介護職 メドフィット介護職、スマイルSUPPORT介護、カイゴジョブ、かいご畑、介護エイド
看護師 看護のお仕事、ナース人材バンク、マイナビ看護師、ナースではたらこ、ナースフル、看護roo!
薬剤師 薬キャリ、リクナビ薬剤師、マイナビ薬剤師、薬剤師ではたらこ、ファーマキャリア、ファルマスタッフ、薬剤師転職ドットコム
医師 エムスリーキャリアエージェント、リクルートドクターズキャリア、MCドクターズネット、医師転職ドットコム
女性 女の転職@type、とらばーゆ、RUNWAY、エン転職 WOMAN

医療系の職種は専門サイトを活用すべし

医療系の職種は、転職サイトが細分化されていて、看護師、薬剤師、医師などに専門の転職サイトが存在します。それに自分の働きたい地域での求人の量、利用者の声や満足度などの実績、大手企業からの求人や求人内容などの傾向をあらかじめ確認することが大切です。

転職サイトQ&A

Q.転職サイトに登録すると勤務先にバレる?

転職サイトのスカウト機能を利用しなければ自身のプロフィールが企業に見られることはありません。また、転職サイトには特定の企業がプロフィールを閲覧するのを防ぐブロック機能もありますので、勤務先の会社にバレることはありません。

Q.転職サイトのスカウトサービスってどう?

実際に私が利用してみた感想ですが、良い企業からのスカウトはありませんでした。私のスペックがイマイチだったからかもしれませんが、良い求人は自分で探して応募する方がよいでしょう。また、スカウトされて面接に行ったのに落とされることも普通にあるようです。

Q.ハローワークより転職サイトの方が求人の質が高い理由は?

公共職業安定所ハローワークは厚生労働省の管轄であり、主に税金で運営されています。

求人する側・企業側は無料で求人を出すことができるので、求人広告に費用をかけられない中小企業や零細企業・個人商店なども求人募集が掲載できますし、特に実際の企業規模や評判などは細かくチェックされていません。

転職サイトでは基本的に求人掲載は広告掲載料と同様に費用が必要ですし、転職エージェントでは利用者を紹介し転職したら年収の30%もの成功報酬を企業側が支払います。つまり、転職サイトも転職エージェントも求職者側は無料で利用が可能ですが、求人する企業側がライアントであり費用を負担するビジネスです。

結果的に、人材の採用に費用負担の出来る企業、優秀な人材を求める優良な企業しか求人が出せないのです。特に転職エージェントは人材紹介を生業とする責任から、企業情報を詳しく取得し、担当者が足を運んでチェックするケースがほとんどで、質の高い求人ばかりなのです。

Q.転職サイト経由と直接応募、どっちが内定率高いの?

転職サイトや直接応募は、企業との相性や選考具合も不明なため、とにかく数多く応募するケースが多いでしょう。どうしても応募数自体が多くなるのが現実です。

転職エージェントは、厳選された紹介される案件の中から応募先もじっくり絞り込んで、応募する企業の社風や事情、過去の書類追加レベル、求められる隠れたニーズなどの詳細情報を担当コンサルタントから得ることができます。

更に、企業に合わせた書類作成や面接対策サポート、推薦文も添えて貰えますし、たった一人で戦うのではなく強力な応援があるようなイメージで、内定率は高くなります。

企業側としては、転職エージェントでスクリーニングがかかっているのもあり、エージェント経由の人材の方が優秀でキャリアやスキルの高い人というイメージを持ちやすい傾向があるのも事実です。

Q.転職サイトは複数登録していいの?

複数の転職サイトに登録した方がいいです。転職サイトによって持っている求人情報も異なりますし、サイトの機能も違います。複数登録して自分に合うサイトを利用することで、転職活動もやりやすくなります。

もし登録したのが自分に合わない転職サイトでも簡単に退会できますし、一社登録しておけば登録する内容はほとんど同じなので、複数登録にかかる手間は意外と少ないです。

サイトの選び方は主に、自分にあった求人の量、スカウト機能が充実しているかを見るとよいです。全体の求人情報は多くとも、自分にあった求人の量は少ないということも起こりえます。やはり転職サイトによって得意な業種や顧客が違うので、実際に登録してみないと、どの転職サイトが自分に合った求人を沢山もっているのかは分かりませんので、実際に利用してみることが大事です。

まとめ

転職サイトをやみくもに登録しても、自分に合った求人を見つけることが難しいので、

自分の希望職種は数が多い総合型と専門職に特化した特化型のどちらから探すのがいいか
転職活動で利用したいコンテンツは何か
自分のキャリアや年齢に合った特徴を備えている転職サイトはどれか

という3点に注目して転職サイトを選びましょう。

多くの求人を見ておきたい、1人での転職活動が不安、という人は、非公開求人をチェックできてコンサルタントのサポートも得られる転職エージェントもおすすめです。