試験監督のバイトは特別な資格や技術を必要としないため、男女・年齢問わず人気のある職種です。実際のところ、試験監督は楽なバイトといえるのでしょうか?

この記事では仕事内容、時給、年齢層、どんな人が向いているのかなどについて紹介していきます。バイトをお探しの方、試験監督のバイトに興味のある方はぜひ読んでみてください。

試験監督バイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?

時給が比較的高め

試験監督のバイトは、時給が比較的高めです。時給1,000~1,500円ほどが平均的で、地域によっては地方の方が都内より高いこともあります。

例えば、試験監督の都内の平均時給は1,108円ですが、もっとも平均時給が高いのは福井県の1,642円です。

また、時給制ではなく、日給制になっているところもあります。時間の長さにもよりますが、日給制の場合は8,000円ほどが相場になっています。


https://twitter.com/__lapi/status/1084311742367166464

短時間の仕事もある

試験監督のバイトには短時間の仕事もあります。例えばTOEICの試験監督なら、前後の準備を含めても3~4時間ほどで終わります。

ただし、短時間の試験が1日に複数回行われる場合は、連続して勤務に入らなければならない可能性もあります。勤務時間については、応募のときによく確認しておきましょう。

仕事内容が簡単

仕事内容は概ね、以下の通りです。

・受験者の誘導
・本人確認
・試験概要の説明、および問題用紙の修正事項の伝達
・答案用紙の準備・配布・回収
・試験中の見回り
・回収後の答案用紙の枚数チェック

場合によっては、試験会場の準備・設営まで行うこともあります。いずれも簡単な業務で、事前に説明もあるので、複雑な作業が苦手な人でも安心です。


https://twitter.com/cv_aya/status/644110479380447232

座っていられる

肉体労働がほとんどなく、試験中は座っていられることが多いのでとても楽です。試験が始まってしまえば、カンニングなどの不正がないかを見張る以外は、あまりやることもありません

体力に自信がない人や、時間に追われてバタバタと作業するのが苦手な人にもやりやすいバイトです。

単発で働ける

試験監督は単発バイトが基本なので、1日だけ働きたいときにおすすめです。事前に説明会または登録会への参加が必要なことがほとんどですが、その場合は説明会の交通費と参加報酬ももらえます

1日限りのため、職場の人間関係を構築する必要もないので、人付き合いが苦手な人でも気楽に働けるでしょう。

試験監督バイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

暇過ぎて辛い

試験中は試験の邪魔にならないよう、静かにしていなければなりません。ただ座っているか立っているだけなので楽な反面、暇過ぎて辛いという意見もあります。

ほとんど何もせずに時間が経つのを待たなければならないため、眠気との戦いになります。

会場によっては本を読んでいてもよい場合もありますが、ほとんどの試験会場は本を読むのもNGです。

スーツが必要

試験監督のバイトは、スーツで勤務しなければならないことが多いです。スーツはグレーや紺など、控えめな色味のものを指定されることがほとんどです。

スーツの中は白シャツで、男性はネクタイ着用、女性はストッキングとパンプスの着用が求められます。なお、パンプスはヒールがコツコツ鳴るようなものは、試験の妨げになるのでNGです。

スーツでなくても働ける会場もありますが、その場合もスーツに準じたきちんとした服装を求められます。

細かい点は試験ごとに異なってくるので、詳しくは説明会のときに尋ねてみるとよいでしょう。

https://twitter.com/Mikotoww89/status/538690420323020800

朝が早い場合も

試験監督は、試験が始まる1~2時間前には会場に入ります。そのため、試験の開始時間によっては、朝の集合時間が早いこともあります。

特に、センター試験模試のように1日がかりで行う試験の場合は、朝が早くて帰りも夜遅くまでかかるため、拘束時間が長く少し大変です。


https://twitter.com/wase2_50/status/876110426727038976

立ちっ放しの場合も

座っていられるところが多いですが、試験の間ずっと立っていないといけない場合もあります。

普段立ち仕事をしない人だと、意外に足腰が疲れます。健康上の理由で立っているのが難しい人は、事前に確認しておくと安心です。

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試験監督のバイトの仕事内容

試験監督のバイトはどんなことをするのか

試験監督のバイトの仕事内容としては、会場の準備・案内・受付、試験問題の配布・回収、受験者の出席確認、注意事項のアナウンス、試験中のカンニングや不正などの監視があげられます。どれも特別な技術、能力を必要としません。

ただし、試験問題の取り扱いについては十分な注意が必要です。配布の際は受験者一人ひとりに配って周り、配布し忘れがないか確認します。回収のときにも受験者一人ひとりから直接受け取り、回収漏れがないか確認します。後で解答用紙がないとなったら大問題になるので責任をもってやることが重要です。

また、試験時間は厳守であるため、試験時間を把握し、時間管理を徹底することも大切です。

時間、服装、髪型について

試験の時間は9時以降であることが多いのですが、看板の設置や受験番号を机上に貼るなどの会場の準備があるため、朝が早いことが多いです。また、試験はほとんどのものが土日に行われるので、平日はほとんどバイトの募集がなく、土日がメインなります。

服装は基本的に黒かグレーのスーツで、髪型は黒髪から暗めの茶髪です。金髪や明るく派手な印象を与える色は厳禁です。飲食店やアパレルのバイトよりも身だしなみについては厳しめにチェックされます。女性の方はナチュラルなメイクを心がけましょう。髪型や髪色、メイクなどがあまりにも派手だと応募の段階で落とされる可能性があります。

試験監督のバイトの給料(平均時給・月収)

時給はどれくらいか

試験監督のバイトは平均1000円くらいです。相場900円~1200円といったところでしょうか。日給ででるところも比較的時給が高いバイトです。勤務時間はだいたい8時間~9時間なので一日8000円ほどの給料がもらえます。

ただし、初回は試験監督の補助として入り、何回か経験して試験監督として採用されるケースもあります。その場合、補助の期間は時給800円~900円くらいになります。

月収は月にどれくらいバイトをするのかによりますが、週2日(土日)入ったとして5万~7万くらいです。

時給を上げるにはどうすればよいか

上記のように試験監督の補助からスタートして試験監督として採用される場合、時給が1300円くらいになるところもあります。長く働いて経験を積み、主任の監督員になれば時給が上がる制度があるところもあります。

試験監督のバイトは、派遣会社に登録し、そこから募集がかかるというのが一般的です。応募の際にそこの会社がどのように時給を決めているのか、きちんと把握しておきましょう。試験の前に行われる説明会の分の時給や交通費が支払われるのかによっても時給はずいぶん変わってきます

また、予備校や国家公務員のホームページから募集していることもあります。冬の受験シーズンは多く募集しているのでそこから探してみて、時給を比較してみるのも良いでしょう。

試験監督のバイトの年齢層

年齢層はどれくらいなのか

試験監督のバイトは、大学生から社会人、主婦の方まで幅広い年齢層の方が活躍しています。難しい複雑な作業が少なく、体力もそこまで必要というわけではないので、年齢に関係なく働くことができます。週何回・何時間以上といった決まりもなく、単発なので忙しい方でも自分の予定と試験の日程の都合がつけばシフトに入りやすいです。

年齢制限はあるのか

年齢制限は募集される会社や試験を運営する会社によっても異なりますが、基本的には大学生以上です。大学生、フリーター、主婦(夫)、ミドルの方が主に活躍されています。

また、試験監督の経験者については優先的にシフトに入れたり、優遇されたりすることがあります。

試験監督のバイトに採用されるコツ

どんな人が向いている?

前にも述べたように試験は時間厳守です。決められた時間に試験が始められるように準備し、試験終了の時間も1分1秒たりともずれてはいけません。そのため、試験監督に向いている人はドタキャンしない人、時間を守ることができる人です。

加えて、試験中は何か質問されたり、トラブルが起きたりしない限り暇な時間が続きます。何もしないでいることが苦にならない人は向いていると言えるでしょう。

向いていない人はいる?

試験監督は、特別な技術・能力はいらないため誰でもすることができるバイトです。ただし、デメリットでもあげたように、ずっと座りっぱなし・立ちっぱなしのことが多いので同じ姿勢でいることがきつかったり、苦手だったりする人には向いていません。

また、試験中に居眠りをしてしまい受験生からクレームが入った、というケースもあるので試験中はどんなにすることがなくても絶対寝てはいけません。

採用されるコツはあるのか

試験監督のバイトは派遣会社に登録される形であり、その段階で落とされることはほとんどありません。しかし、会社によっては面接があるところもあります。その場合、採用担当者は信用できる人か、まじめで落ち着いた人か、責任感がある人かなどを見ています。服装や髪型は試験監督のバイト当日の恰好を意識するとよいでしょう。身だしなみにも注意して、落ち着いて面接に臨めば大丈夫です。

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まとめ

試験監督のバイトは、試験中にただ時間が過ぎるのを待つのが苦にならない人には向いていますが、それを苦痛に感じる人は向いていないと言えます。

また、時給は比較的高く、単発で入ることができるので、平日は忙しくてバイトができないけれど土日は時間があるので働きたい、という方にはおすすめのバイトです。
興味を持たれた方は応募されてみてはいかがでしょうか。