収入を増やしたくて、副業のアルバイトを探している人はたくさんいます。そこで、プログラマーの仕事を考えている方のために、未経験でも仕事ができるのか、

また、平均時給や年齢層など、プログラマーに関する情報を紹介していきます。もしプログラマーでアルバイトをするなら、実際の仕事内容や採用されるコツも合わせて紹介していきます。

プログラミングのバイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?

高時給の求人が多い

プログラミングのバイトは、高時給の求人が多いことが最大のメリットです。派遣も含めた平均時給は1,718円で、特に大手企業は時給が高い傾向があります。

アルバイトでも、時給1,500円以上や2,000円以上といった求人もあり、他のバイトに比べて稼ぎやすいことが特徴です。

短時間勤務が可能

短時間勤務が可能な求人も多く、「週3日以上」といった会社も多いです。そのため、家の事情などで正社員を続けられなくなったプログラマーのアルバイト先としてもおすすめです。

https://twitter.com/Lavapies9/status/1076095349691838464

知識0・実務経験なしでも働ける

プログラミングのバイトというと、一定レベルの知識がないと働けないイメージを持たれがちです。

ですが、プログラミングの知識0でもOKという求人もときどきあります。また、知識があっても実務経験がない人が応募できる求人も意外に見つかります。

こうした会社の場合は、働きながら知識を覚えてもらおうという姿勢なので、これからプログラミングを覚えたい人にもおすすめです。

また、IT企業は小規模で若い会社が多いこともあり、アルバイトからの正社員登用制度を設けているところも多いです。


https://twitter.com/arin__arin/status/747744418522796033

プログラマーの仕事を経験できる

趣味でプログラムを組むのと、職業としてのプログラマーではかなり勝手が違います。まず、実務ではプログラム言語を書いていくコーディングよりも、テスト関連の業務や関係者への説明資料を作成している時間の方が長いです。

また、コードの書き方一つとっても、チームやプロジェクトによってさまざまなルールがあるため、自分の自由には書けません。

そのため、いざプログラマーとして働き出してみたら、「思っていたのと違った」という人もとても多いです。

ですが、アルバイトとしてプログラマーの仕事を経験しておけば、正社員になってもやっていけそうか自分で見極められるので安心です。

在宅の仕事もある

こちらは知識がある人向けですが、在宅の仕事もあります。求人サイトなどでも稀に募集していますが、クラウドソーシングサイトなら在宅向け案件しか取り扱っていないので効率よく探せます。

会社によってさまざまな言語のプログラマーが募集されているので、自分が得意な分野の案件を選ぶとよいでしょう。

契約先によっても条件が異なる場合がありますが、働く時間帯は自分で調整できるのが基本です。そのため、「早朝だけ働きたい」、「深夜しか時間が取れない」といった人にも取り組みやすいです。

ただし、パソコンなどの作業環境は自分で用意する必要があります。


https://twitter.com/mamezou36/status/178837977269673984

プログラミングのバイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

正確性が求められる

プログラミングの仕事は、大まかに以下の工程で進んでいきます。

①設計書に従ってプログラムを組む
②文法エラー・論理エラーのチェック
③プログラム単体でのテストラン
④他のプログラムと組み合わせた結合テスト
⑤システムテスト

②以降のチェック・テストの工程は、「デバッグ」「虫取り」とも呼ばれます。アルバイトに任されるのはほとんどの場合、他の人が作ったプログラムのテスト・デバッグの工程です。

一からコードを書くのに比べれば簡単に見えますが、わずか一文字でも見落としがあれば、プログラムは正常に動作しません。アルバイトといえども正確性が求められるため、丁寧で根気のよい人でないと厳しいです。

覚えることが多い

覚えることが非常に多いことも、人によってはデメリットになるでしょう。プログラミングには目的に応じてさまざまな言語がありますが、「この言語を使うなら、あの言語も知っておいた方が便利」といったことが往々にして起こります。

また、プログラミング以外の周辺作業のことも、ある程度理解していた方が仕事がスムーズです。

さらに、現在は新しい言語も次々と開発されていくので、長く続けるのであれば常に勉強が必要です。


https://twitter.com/xiaoxia/status/1087388650172645376

急な残業が多い

急な残業も多いです。ほとんどの商品・サービスはリリース日が決定しているため、プログラミングも納期が決まっています。

しかし、プログラミングはデバッグが予定通りに進まないことも多い上に、納期が迫ってから仕様変更が生じることも日常茶飯事です。

そのため、納期前の社員の泊まり込みが常態化しており、人員が少ない職場がほとんどなこともあって、アルバイトも残業を求められがちです。

残業代がつかない

残業が多い業界ですが、深夜手当と残業代がつかない会社も少なくありません。固定残業代が時給に含まれていることもありますが、その場合も見積もりより実際の残業時間の方が長いことが多く、注意が必要です。

ワンマン経営の中小企業であることも多いため、待遇の改善もされにくいです。

勤務条件や待遇については、事前によく確認しておきましょう。


https://twitter.com/kazukundayo/status/465857815463362560

目・肩・腰が疲れる

長時間座ってパソコンに向かい続けるため、目・肩・腰が疲れます。特に長く続けるつもりの人は、眼精疲労と腰痛・肩こりは職業病になると思っておいた方がよいです。

手首への負担も大きいので、腱鞘炎になる人も多いです。また、目を酷使することから、頭痛を訴える人もいます。

チームワークが必要

作業自体は1人でコツコツやりますが、プロジェクト全体としてはチーム単位での仕事になります。プログラマーもチームワークが求められるので、協調性とコミュニケーション能力が不可欠です。

「人付き合いしたくないから、1人でパソコンに向かうバイトならできそう」という人や、我が強い人には向きません。

人間関係が難しい

プログラマーは職人気質の気難しい人が多いため、アルバイトの指導係も付き合いにくい人である場合が多いです。そのため、人間関係が難しいという話をよく聞きます。

こうした人はオタク気質とも言い換えられますが、癖が強い反面、「自分が好きな分野に興味を持っている人」と認識した相手には、仲間意識を持つ傾向もあります。

また、単に「若い頃からパソコンにばかり向かっていたので、人との接し方が分からないだけ」という人の割合も高いです。

そのため、プログラミングに関する質問をぶつけるなど、自分から積極的にアプローチすることで交流しやすくなる場合も多いです。

求人のあるエリアが限られる

プログラミングのバイトは求人数が少なく、求人が出るエリアも限られています。都内ですら求人のほとんどは都心部の会社なので、郊外の方になると勤務先がほぼない状況です。

特に地方はほとんど求人がないため、在宅ワークを視野に入れないと難しい場合が多いです。

さらに地方の企業は、幹部がIT系職種の職域や業務内容をよく分かっていないことも多いです。そのため、たまに求人があっても「エンジニア兼デザイナー兼プログラマー募集」という無理な募集内容であることもしばしばです。

在宅は進捗管理が自己責任

在宅の仕事を請け負う場合は、進捗管理が自己責任になります。アルバイトや副業であっても、納期厳守は最低条件です。

特にプログラミングの仕事の場合、一つの案件をこなすのに時間もかかるので、他の在宅ワークと比べてもシビアなスケジュール管理が求められます。

約束を忘れやすい人や、やるべきことを後回しにしがちな人は止めておいた方がよいでしょう。

特に主婦の場合は、子どもの世話や家事をするのと同じ場所で作業することになるため、マルチタスクが苦手な人だと集中しにくい可能性があります。

プログラマーのバイトの仕事内容

プログラミング開発

プログラミング開発は、Webアプリケーションやソフトウェア開発など、プログラミング言語を使った開発を行うことを言います。プログラミングの種類も豊富で、ECサイトなどのITシステム開発や、セキュリティシステム、Web系のCMSといった開発があります。そのため、副業とはいえ、ある程度の知識を持っていないとアルバイトをするのは大変です。

基本的には設計図があり、それに沿った形で作業をすることがほとんどです。また、一人で作業をする場合もありますが、大規模な開発だと複数人でチームを組んで開発を進めていくこともあります。

プログラムのバグ修正

アルバイトの場合は、直接プログラム開発をすることもありますが、正社員のサポートを行うことも少なくありません。

例えば、完成したプログラムをチェックして、バグの修正をする仕事などです。プログラマーは、膨大な量のプログラムを作成するため、作っている本人でさえも間違いに気づかないことがあります。そのバグを発見するために、アルバイトなどの別の人間が動作テストを行います。そうすることでミスを見つけ出して、問題を解決しやすくするのです。

プログラム全体をよく理解していないと、バグの発見や修正ができないので、プログラマーとして働くならある程度のレベルに達していないと難しいです。

プログラマーのバイトの給料(平均時給・月収)

平均時給や平均月収

時給は、プログラマーとしての知識や経験によって違います。基本的なスキルだけで初心者レベルの場合は、時給が800円程度で、高度なプログラムが組めるなら2000円を超えることもあります。そのため、アルバイトのプログラマーの平均時給は1200円程度となります。

また、平均月収は正社員の副業のアルバイトなら、5万円から15万円程度になります。さらに、会社の業務が終わった後や休日もアルバイトをするなら、20万円を超える月収を手に入れることが可能です。ただし、副業の場合は、大規模なプログラム開発を任されることが少ないため、その分月収が低くなります。

時給を上げるには

アルバイトを始めた当初は時給が少なくても、プログラムの知識を深めることで、時給を上げることができます。また、知識だけでなくスピードも需要です。設計図を元にして、どれだけ早く開発ができるかで時給が決まります。

そのため、プログラムの知識と合わせて、開発するスピードや正確性が高まれば、時給を上げることが可能です。日々勉強して学んでいくことで、できることが増えていくので、それに見合った時給をもらうことができます。

プログラマーのバイトの年齢層

年齢はどれくらい?

プログラマーで働く場合の年齢層は、幅が広いのが特徴です。実力主義的なところがあるので、知識を身につけておけば、副業として大きな収入を得ることができます。

プログラマーの年齢は10代から50代まで、誰でも仕事をすることが可能です。この業界は人手不足のため、実力があるなら働くことができます。また、プログラムは根気よく作業をする必要があるため、持続力のある人が働いている傾向が高いです。

大学生や未経験でもできる?

大学生や未経験の場合は、仕事としての経験が無くても働くことはできます。ただし、まったくプログラミングの知識が無い人は、雇ってもらえません。それなりの知識は持っておかないと、採用する側も一から教えてくれません。

もし仕事としての経験が無いなら、自分でプログラミングをして、実力を知ってもらう必要があります。採用側も実力が分からない人材は雇いません。そのため、まずはサンプルとして、自分で作成したプログラムを見てもらうことです。そうする事で、どの程度の実力があるのかを判断することができます。何よりも、自分のプログラマーでとしてのレベルを知ってもらわないと、採用されることはありません。

プログラマーのバイトに採用されるコツ

プログラマーに向いている人

採用側は、新しいことを学ぶ姿勢と、根気のある人材を求める傾向にあります。プログラムは日々新しい言語が出てくるため、そのたびに学ぶことが必要です。そのため、最新のプログラムの知識を常に身につけておく必要があるので、新しいことに興味がある方に向いています。

また、プログラムは論理的思考も必要になるので、完成までのプロセスを意識して作業できる方にも向いていると言えるでしょう。長時間、パソコンと向かい合って作業をするので、根気のある人にプログラマーは合っています。

プログラマーに向いていない人

プログラマーに必要な、言語の理解力が無いと向きません。また、完成までのプロセスには、無限大のやり方があるため、流れを効率的に考えられることも必要です。そうしないと、無駄なプログラムを作ってしまい、動作も遅くなってしまいます。

いかに効率よくプログラムを作っていくかが大事になります。そのため、長時間のパソコン作業が苦痛ならプログラマーは向きません。また、一度作ったプログラムを、始めからやり直すこともあるので、同じような作業が苦手な場合も向かないでしょう。

採用する側は、プログラムの知識はもちろん、問題に根気よく対応できる人材を求めます。それができるなら、プログラマーに向いていると言えます。

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まとめ

プログラマーとしてアルバイトをするなら、どんなことができるのかをアピールすることが必要です。仕事の経験が無くても、提示できる作品を作って相手に見てもらうことで、採用される可能性はあります。また、根気よく問題を解決する努力が必要になるので、途中で投げ出さない人でないと、プログラマーになるのは難しいと言えます。