ベビーシッターは資格がなくてもできる仕事です。同じ子供を預かる仕事の保育士は国家資格が必要ですが、ベビーシッターは民間資格である「認定ベビーシッター」があるものの、それぞれの事業所の規定さえクリアすれば無資格でも働く事ができます。今から資格をとるのは大変だけど子供に関わる仕事がしたいと思っている人は、是非参考にしてみて下さい。

ベビーシッターバイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?

資格があれば時給が高くなることも

ベビーシッターのバイトは資格なしでも働けますが、資格を持っていると時給が高くなることがあります。

ベビーシッターが世話をするのは0~12歳の子どもです。したがって、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭といった資格を持っている人は有利になります。

病児に対応しなければならない場合や夜間・休日も、雇用先によっては時給が高くなることがあります。また、資格はなくても育児経験がある人は歓迎されやすいです。外国人の利用が多い会社の場合は、語学ができる人も喜ばれるでしょう。

さらに、経験と信頼を積み重ねることで独立開業も可能です。

https://twitter.com/ayanotakahashi_/status/703402473155903489


https://twitter.com/kitonkids/status/710988200500547584

短時間からでも働ける

短時間から働けて、働く日数も相談できるところが多いです。時間の融通が利きやすいので、学生や主婦にも向いています。

ただし、勤務先によっては「仕事があるのは土日のみ」など、勤務できる曜日が限定される場合もあります。

勤務条件については、求人票の内容をよく確認しましょう。

https://twitter.com/sasa_07_1996/status/1052478029363011584

子どもと触れ合える

子どもと触れ合えることもベビーシッターのバイトの魅力の一つです。個人宅などで1~2人の子どもの世話をするので、1人の子どもとじっくり向き合えます

基本的には決められたカリキュラムがないのが一般的で、派遣先の家庭の希望と自分のスキルに応じて、何をどこまでするかを相談して決めていきます。引き受ける子どもの年齢も、自分で決められます

登録する会社によっては、保育補助などの保育施設・イベント託児の仕事が回ってくることもあります。


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ベビーシッターバイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

分からないことがあったときに誰にも聞けない

他のアルバイトであれば分からないことは先輩に聞けばよいですが、ベビーシッターは分かららないことがあっても誰にも聞けません

個人宅で、自分と子どもだけの環境で働くのが基本だからです。慣れないうちは、分からないことや不安なことが出てくることもあるでしょう。

自信がない場合は、イベント託児など他のベビーシッターと一緒に働ける職場に配属してもらい、そこで先輩から仕事のやり方を教わるとよいです。


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家事代行サービスを兼ねる場合も

会社によっては、家事代行サービスを兼ねているところもあります。その場合は子どもの世話だけでなく、掃除や買い物などの家事も行うことになります。家事をしながら子どもの様子も見ていないといけないので、少し大変かもしれません。

ですが、主婦経験があるなどで家事に慣れている人なら、手持ちのスキルを活かせます。

なお、子どもの年齢によっては宿題などの勉強も見て欲しいと言われることがあります。


https://twitter.com/pojikochan/status/932638357057708033

保護者とトラブルになる可能性も

子どもを預かる仕事なので、保護者とトラブルになる可能性もあります。特に育児経験がない人や、ベビーシッターとしての経験が浅い人の場合は、保護者に信頼してもらえないことがあります。

単純に、何となくお互いに気が合わないという場合もあるでしょう。

保護者との関係が良好な場合でも、不注意から子どもに怪我をさせたり、家の中の物を壊してしまうこともあり得ます。

相手は子どもなので予想外の行動を取ることもありますが、客観的に見てベビーシッターに非がない場合でも、保護者に責められることもあります。

そうしたトラブルがなかったとしても、よその子どもを預かるのは責任が重く、プレッシャーも大きいです。

ベビーシッターのバイトの仕事内容

基本は子供を預かること

ベビーシッターの仕事は基本的に、保護者の代わりに子供を預かりお世話をする事です。利用者の自宅に行き子供の世話をする事が多いですが、託児所やイベント会場、企業などでも子供を預かる事もあります。

お世話をするといっても子供と遊んだり本を読んであげるだけでなく、保育園やお稽古事の送り迎えであったり、熱のある子供の看病であったり、また、勉強を教えてあげる事もベビーシッターの仕事です。

仕事内容に明確な規則がないので、利用者の要望によって多様な仕事内容となります。さらに、ベビーシッターは決して乳幼児だけを対象としている訳でなく、事業所ごとに違いはありますが小学生まで対象になる事もあります。

家事代行もベビーシッターの仕事

子供のお世話と同時に、掃除や料理などの家事代行サービスが仕事に含まれる事があります。ベビーシッターの利用者の多くは、家庭の事をする時間か余裕がない人です。オプションとして多くの事業所で家事代行サービスも提供されており、通常のシッターサービスと合わせ利用されています。

ただしあくまでも子供のお世話をするのが基本で、長時間かかる作業などはシッターサービスに影響が出る可能性もあるので、オプションには含まれない事があります。

ベビーシッターのバイトの給料(平均時給・月収)

資格やスキル次第で昇給可能

ベビーシッターの平均時給は1000円~1500円です。ただスキルが重要である仕事なので、時給2000円以上でも予約がいっぱいのベビーシッターもいます。

また、時給を上げるには保育士や幼稚園教諭の資格があると有利だとされ、病児保育を行っている事業所の場合は看護師や障害児に対する知識の有無でも時給が上がる事があります。さらに、英語やプログラミング、ピアノなどの特別なスキルを教える事ができる場合も時給が上がりやすいです。

ベビーシッターは時給で働いている人がほとんどですが、正社員として仕事をしている人もいます。その場合の月収相場は20万円前後ですが、この場合も資格やスキルの有無によって金額は変動します。

無資格でも経験値がものをいう

特別な資格やスキルがない場合でも、ベビーシッターとして時給を上げる事が可能です。まず、実際に子育て経験のある人は優遇される事が多いです。やはり子育て経験があると安心できるのか、資格がなくても人気のベビーシッターもいます。

また、国家資格を取る事が難しい場合は、認定ベビーシッターの資格をとる事で時給が上がる場合があります。これは全国保育サービス協会が実施している民間資格ですが、保護者からの信頼を得やすくなるので時給が上がりやすいです。

さらに、深夜や早朝にベビーシッターを受けたり、同時に複数人の子供の面倒を見る場合なども時給を上げる事ができます。

ベビーシッターのバイトの年齢層

幅広い年齢層の人が活躍

ベビーシッターには特に年齢制限はなく、10代から60代までと幅広い年齢層の人が活躍しています。認定ベビーシッターの資格は18歳からが受験資格となっていますが、上限に決まりはありません。しかし、ベビーシッターには子供のお世話をする体力も必要なため、求人募集では50代までと定めている所も多いです。

また、学生の場合は保育や看護の学校に通い勉強をしているなどが条件に付く場合もありますが、希望すれば年齢に関係なく働く事ができます。実際にアメリカでは、学生がアルバイトとしてベビーシッターをする事は一般的な事と認知されています。年齢が若い保護者からの信頼は得にくいですが、子供からは接しやすく人気になる場合が多いです。

男性も働ける仕事

女性のベビーシッターの割合の方が多いですが、男性ベビーシッターの需要も増えてきています。特に、やんちゃ盛りの男の子の保護者からの需要が高く、女性にはない男性ならではのアクティブなシッターサービスが求められています。また、家事代行サービスを利用する際、家具の組み立てや電化製品の配線など女性が苦手な作業は男性のベビーシッターに頼むという事が増えています。

ベビーシッターのバイトに採用されるコツ

外見の清潔感と愛想は必須

ベビーシッターに向いている人としては、子供が好きである事、コミュニケーション能力が高い事、責任感がある事などがあげられます。もちろん子供が好きだとしても、無表情であまり笑わなかったり、ひげが生えていて清潔感がなかったりするなどは子供に嫌われるポイントになってしまうので注意が必要です。

いくら保育能力が高かったとしても、子供に好かれない人はベビーシッターとして働くのは大変です。外見を変えるなどのをして、できるだけ好かれる努力が必要となります。

採用される為には

採用されるコツは自分がベビーシッターに向いているというのをアピールする事が大切です。特に、実際の子育て経験や、保育園や幼稚園での勤務経験がある場合は採用に対して有利に働きます。また、今は子供を預かるだけでなく、家事代行サービスや勉強を教える事もあるので、特別なスキルを持っている人はしっかりとアピールしましょう。

さらに、ベビーシッターは体力も必要な仕事です。仕事内容を理解し、体力にも自信がある事を伝えるのも採用されるコツになります。

その他に、男性のベビーシッターも増えていますが、女性よりも審査が厳しく資格を持っている事が条件になる事もあります。ベビーシッターとして働きたいと思っている人は、資格を受けておくのが理想です。

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まとめ

ベビーシッターにはどうしても向き不向きもあるので、誰にでもできる仕事とは言えません。しかし、子供と関わりながらも時間の融通が利き、自分の生活に合わせて働く事ができる仕事です。もちろん資格や特別なスキルはあった方がいいですが、資格がなくても働けます。子供が好きな人で責任感と体力がある人は、アルバイトとしてベビーシッターはオススメです。