「もうすぐ30歳になるし、もっと年収が高い仕事に転職したい」、「特に結婚する予定もないし、安定して稼げる職種に就きたい」

今は女性も働く時代になっており、高い年収を求める女性も多いですよね。40代で年収450万ならキャリアによっては難しくありませんが、どうせなら若いうちから稼いでおきたいものです。

ここでは、女性が年収450万以上稼げる職業20代で年収450万以上の仕事に転職する方法を紹介するので、参考にしてみてください。

年収450万円稼ぐ女性の割合は?

年収450万円以上は20%未満

国税庁の調査(女性の給与階級別給与所得者数 平成27年分調査結果)によると、女性平均給与は276万円で、年収400万円以上の割合は19.7%しかいません。
すべての働く女性たちの2割以下ということで、簡単には稼げない金額です。

ただし、正規雇用・非正規雇用含め、全ての働く女性たち、全年齢で5人に1人なら決して珍しいレベルではありません。実際に大手企業勤務の女性なら、30歳で年収450万は普通とも言われます。

一旦キャリアを中断させていた場合や、20代のころにキャリアを積んでいない女性だとハードルが高く思えますが、決して不可能ではありません

年収についての女性たちの本音

年収400万円以下の場合、仕事のわりに給料が低いなど不満の声が多くなります。働く時間も短く、楽で簡単な仕事であれば、それなりに納得できるのかもしれませんが、頑張ったわりには収入が見合っていないと感じる女性が多いのです。

年収400万円以上の女性は希望する生活水準に達しているため、仕事に対して妥当な年収であるとの声も増えます。

業界や業種など、それぞれ仕事事情はありますが、納得のいくギャラが得られれば、働くモチベーションにつながりますよね。

女性が年収450万円以上稼げる職業は?

飲食店のスーパーバイザー/エリアマネジャー

チェーン展開などをしている飲食店などで、複数の店舗を管理する仕事です。
マネジメント力が必要で、店舗の売り上げを左右するポジションなので責任も重く、かなり多忙です。店長クラスの豊富な経験があれば、転職も可能です。

キャビンアテンダント(CA)

旅客機の乗務員、フライトアテンダントまたはキャビンクルー、昔はスチュワーデスと呼ばれていた憧れの職業ですね。年収450万円になるのは平均40歳前後ですが、格安航空会社(LCC)の場合は契約社員も多く事情は異なります。

Webプロデューサー/ディレクター

Webに関わりさまざまな職種の人との調整や折衝、コントロールなど、細かく現場をまとめてプロデュースやディレクションをする仕事です。IT系技術力よりも対人間力や企画力が勝負ポイントです。調整力・交渉力なども必要でかなりヘビーですが、Webの上流工程なので若くして高年収のケースも多々あります。

メディア/マスコミ系

メディア系では、女性でも年収450万円前後の人が珍しくありません。ただし生活は不規則で、体力必須のハードな業界なので、女性は特に30代になると退職率が跳ね上がります。

ITエンジニア

IT系のエンジニア職は、本人のスキル次第の側面もありますが、所属する組織によって大きく差がつきます。年収の高い上流から下請けの零細SIerの下流までピンキリですが、IT転職によって高年収にキャリアアップできる可能性がある職種です。
技術力次第で、フリーになってバリバリ稼ぐ女性もいます。

メーカーの技術職・研究職

製造業などメーカー系の技術職や研究職は、管理職にならなくても年収450万円以上のケースは多々あります。専門性の高い仕事なので、保有するスキルやキャリアなど技術力によって高年収転職もできます。

金融系専門職

ファンドマネジャーやトレーダー、ディーラー、アナリスト、エコノミストなど、金融系の専門職の場合は若くても高収入です。金融業界は他業界に比べると、一般職でも年収は高めですね。

会社員、マネージャーなどの管理職

一般的な正社員で会社勤務なら、30代前半で年収450万円くらいとなり、管理職に手が届くポジションです。新卒入社でなくても、中途採用の転職組であっても、マネジャークラスへの管理職転職なら女性でも十分可能になります。

営業職

営業の収入は、固定給+歩合制のケースが多く、成績次第です。残業や接待、休日出勤、顧客次第で休みもとりづらいですが、女性でも売上次第で稼げる職種です。

救急救命士

国家資格を持ち、救急車に同乗して緊急措置を行い、命を救う仕事です。
イレギュラー勤務が多く、体力的にも精神的にもハードなので、日本では女性の救急救命士はかなり少ないです。

医療系専門職(看護師、薬剤師、医師)

夜勤やシフト勤務なども多いですが、国家資格の医療系専門職、「師業」なら女性でも年収450万以上の場合は多々あります。

20代女性が年収450万円以上の仕事に転職するには?

年収450万円以上&転職可能な求人を見つける

現在の職種で年収450万以上を目指せるのなら、今の会社よりも条件の良い同職種の会社に転職すれば良いですが、今の職種では難しい場合は未経験の職種に転職しなければいけません。

未経験でも採用されやすく、年収450万以上稼ぐのに現実的な仕事は、営業職とITエンジニア職です。営業は未経験からでも採用されやすく、アルバイトなどで接客経験があれば、それを活かすことができます。

また、IT業界は人手不足なので、未経験でも採用されやすいです。入社してからスキルを身につければ、結婚や妊娠したときにフリーになることも可能なので、自由度が高いです。

転職サイトで年収450万円の求人を探す方法

女性向け転職サイトの中には、そもそも年収450万円以上の求人が存在していないサイトもありますので、転職サイト選びも重要です。

応募に際しては、今までの職種と同じ業界や職種である、あるいはスキルやキャリアを活かせる求人案件であることも、転職成功のコツです。

女性なら産休・育休が充実していることも、併せてチェックしたいポイントですね。

登録基準がやさしめなdodaエージェントサービス

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業界No.2の転職エージェントです。全国対応で、求人数もリクルートエージェントとほぼ同等、書類添削や面接対策もしっかりしています。

公開求人が10万件以上で、優良求人がたくさんあります。特にエンジニアと営業職の転職に強いですが、質が低い求人も混ざっています。

担当の当たりハズレは少ないですが、キャリアコンサルタントの業界専門性はあまり高くなく、提案力も低いのでリサーチ用として利用するのがよさそうです。

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年収450万円の求人を探すなら転職エージェントの非公開求人が狙い目

ハローワークや転職サイト経由の場合は、内定後に自分が思っていたのと条件が違ったというケースも多々あります。自力でブラック求人かどうかを見極めるのは、素人にはかなり難しいのが現実です。

転職エージェントには優良な非公開求人が多数存在しますので、年収450万円以上の求人案件も紹介して貰えます。キャリアカウンセリングでキャリアの棚卸しができ、自分に隠れた活用できるスキルやキャリアを洗い出して貰えるのもポイントです。

女性へのサポート力が高いパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアはサポート力が高いと女性からの評価が高いエージェントです。キャリアが浅い人に対してもキャリアコンサルタントが親身で丁寧にサポートしてくれます。

履歴書や職務経歴書の添削を始め、面接対策などのサポートも充実しているため時間のないシングルマザーの転職活動も安心です。

パソナグループ自体が「女性が社会で活躍すること」を掲げ、女性が活躍している実績のある企業のため、女性ならではの問題に対しても真摯に向き合ってくれます。

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自力での年収交渉はなかなか難しいですが、コンサルタントが企業に年収アップ交渉をしてくれるのも有難いですね。企業の詳細情報もあり、ブラック企業は除外されていますから安心です。

高収入の非公開求人が豊富なリクルートエージェント

リクルートエージェント

大手転職エージェントで、9万件以上の非公開求人を抱えています。大手企業から外資系企業まで幅広い求人があり、理想の求人を見つけられます。業界最大手だからこそ企業からの信頼も得ていて、転職希望者に有利な選考や年収交渉をしてくれます。サポートも手厚いので、転職が初めての人でも利用しやすいです。

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女性の転職に強いマイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントが運営する女性の転職に特化した転職エージェントで、女性に向けた求人を紹介してくれます。マイナビだけが取り扱っている独占求人も多く、他では見られない求人に応募することもできます。業界別のキャリアコンサルタントが親身になってアドバイスしてくれます。

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キャリアカウンセリングで年収アップの道筋が見える

時代により高収入が得られる人気業界や職種は異なりますので、転職市場の現状を知ることも重要です。自分の保有スキルに高い付加価値をつけるには、今ならシステム化・IT化がポイント高いです。IT業界は女性でも高年収のケースが多く、他業界と比較すると450万以上稼ぐ女性の割合も高めで狙い目です。

例えば、企業の経理職のキャリアがある女性の場合、同じ経理職へキャリア転職することは十分に可能ですし、場合によっては年収アップもできるでしょう。

少し職種を横滑りさせて、前職で利用経験のある経理・会計システムなどのカスタマーサポート職や、システム導入時のインストラクター職など、ITシステム企業側へ転職するという道もあります。財務会計システムの営業職や、システム企画職などへステップアップ転職すれば、更に高収入も可能です。

キャリアカウンセリングで自らのキャリアやスキルを棚卸し、明確化してみましょう。

女性が年収450万円以上稼ぎたい理由

生活レベルが安定する

年収450万円の場合、手取り金額は大体350〜380万円です。給与とボーナス(1.5ヵ月)と考えて15ヵ月分、額面で毎月30万、手取り23〜25万円というところでしょう。決して多い金額ではありませんよね。でも、カツカツで生活が困窮するというほど辛くは無いでしょう。

プチ贅沢なら可能

都会の一人暮らしの場合、年収200〜300万円未満だと貯蓄もできず、日々の生活もかなり苦しいかもしれません。将来も不安ですね。

家賃にかけられる金額としては、およそ年収の25%程度とされています。年収450万円なら、家賃9万円くらいの部屋が借りられるので、安アパートではなく賃貸マンションも可ですね。少しだけ余裕のあるプチ贅沢なら十分できるレベルです。

将来のために貯金もできる

年収450万あれば、贅沢な生活をしなければ、毎月ソコソコに貯金もできるでしょう。

将来結婚するとしても、一生独りで生活するにしても、何かのための蓄えがあるのは気持ち的にも余裕ができますね。アリとキリギリスの間くらいの、経済的にも精神的にゆとりある暮らし方が十分に可能になります。

独身女性の年収450万以上が、将来の生活力に差がでるラインです。

夫の収入が少ない場合は稼ぎが必要

世帯収集をアップさせたい

未婚の男性が結婚に踏み切れない理由として、「自分の稼ぎが少ないから家族を養えない」というのがトップです。

専業主婦希望の女性は減っていますが、男の甲斐性は高収入と勘違いしている男性もまだいます。でも、妻の収入が無いと家庭生活が成り立たない世帯も増えているのが現実です。

結婚後の夫婦の生活、将来設計は2人の世帯収入で考えるべきでしょう。女性の結婚退職は死語になりましたが、共働きが賢明ですね。

子どもや将来のために稼ぎたい

夫の経済力にもいろいろですが、夫の稼ぎだけに頼るよりも、妻も稼げる方がいろいろ安心です。家庭の経済力は、トータルの世帯収入で考えるべきです。

パートナーが年収的に頼りなくても、自分が稼げるなら少し気が楽ですし、妻に年収450万円あれば子どもにかけるお金にも余裕ができます。

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まとめ

女性が年収450万以上の転職を成功させるのは簡単ではありませんが、決して不可能ではありません。年収450万以上稼げて、現実的に転職可能な職業としては、営業職とITエンジニア職があります。

高い年収の求人が載っていない転職サイトなどもあるので、転職のときには転職サイトや転職エージェント選びが重要です。女性でも高収入が狙える求人を多数掲載しているサイトを参考にして、自分の理想に合った仕事を見つけましょう。