転職エージェントを利用していくなかで、トラブルなど様々な理由からエージェント変更や辞めることを考えることがあるかもしれません。ただ、そもそもエージェントを利用している途中で辞めることや変更することはできるのかという疑問があるでしょう。答えは変更可能です。

しかしながら、後々、問題となったり嫌な思いをしなくても良いように正しい手順で行うことが大切でしょう。さらにそうなってしまいがちな原因をあらかじめ知っておけば、余分な気遣いや面倒な手続きも必要はなくなるのでよくあるトラブルについても知っておきましょう。

最初の面談でしっかりコミュニケーションをとってトラブルを防ぐ

転職エージェントに登録するときには基本的にカウンセリング・面談の場がセッティングされます。事情により実際に顔と顔を合わせて面談できない場合や新型コロナウイルス対策としてオンラインのビデオ面談を実施してくれる場合もあるでしょう。そこでは、自分のスキルや転職の希望条件を確認してくれます。

この時に面談を担当してくれる人が、その後の担当者となるケースが多いです。それで、この最初の面談でしっかりとコミュニケーションをとって意思の疎通を行うことが後々のトラブルを回避するうえで重要なポイントです。最初が肝心ということですね。今後、お世話になり長い付き合いになるかもしれないので、担当者が話しやすくて相談しやすいか、頼りになりそうかという点も確認しましょう。

自分のスキルや希望条件をハッキリと伝える

担当者とやり取りを続けていく中で、なかなか納得のいく転職先を紹介してもらえなかったり、希望とは違う企業を進めてくるので、辞めるとか転職エージェント変更という選択肢が頭をよぎることがあるでしょう。このトラブルにつながる原因の一つにエージェント担当者にこちらの要望が明確に伝わっていなかったということが考えられます。

これまでの経験や取得した資格、持っているスキル、希望する職種や譲れない条件など初めの段階ではっきりと伝えましょう。最初からたくさんの注文を付けることを遠慮したくなる気持ちがあるとしても、不要なミスマッチや担当者とのすれ違いによるトラブルを未然に防ぐためにも押さえておきたいポイントです。

担当者とこまめに連絡を取り合うようにする

初回のカウンセリング・面談で希望や条件を伝えた後は、担当者から転職先を紹介してもらうという待ちのスタンスとなりますが、一方的に連絡がもらえるまで待ち続けるだけの状態にはならないようにしましょう。時間の経過とともに希望する条件が変化したり状況の変化で譲れないと考えていたポイントが妥協できるようになるかもしれません。

また、エージェント担当者が入手する企業上も日々変化しています。それで、転職エージェントの担当者と積極的に情報交換するようにこちらから連絡を取るようにアクションを起こしていきましょう。ここで担当者が親身になって対応してくれるかどうかを見ることはエージェント選び方のポイントになります。

連絡がなかなか取れなかったり相談に乗ってくれないようであればエージェント変更や辞めることも視野に入ってくるかもしれません。

自分の転職活動にプラスとなっていないなら辞めること躊躇しない

転職エージェント担当者と密なコミュニケーションをとって積極的に情報交換をしながら転職活動を進めていこうとしているにもかかわらず、満足のいくサポートを受けられていないと感じているなら遠慮なく担当者変更やエージェント変更を検討しましょう。

確かに、変更の申し出や途中で辞めることは先方に負担をかけてしまうのではないかと気になることもあるでしょう。しかし、相性が良くなかったり仕事ができない相手に任せていても転職活動は進みません。それで、エージェント選び方が間違っていたわけでも自分に何か落ち度があったわけでもないので辞めることによって、より効率的な転職活動へとシフトしていきましょう。

それでも、その方法はいろいろで、ここを間違ってしまうと別のトラブルの元ともなりかねないので注意が必要です。

アドバイザー変更を希望であればエージェントの窓口に連絡してみよう

転職エージェントでキャリアアドバイザーとして担当してくれている人と、どうしても上手く行かないと感じているのであれば、我慢せずに相談をしましょう。多くの転職エージェントはサポートデスクのような窓口を用意しています。そこに連絡をして理由を添えて担当を変えてほしい旨を伝えましょう。

この時に、感情的になって意見を言うとエージェント側もクレームのように感じてしまうのかもしれないため、担当者と上手く行かなかった直後など気持ちが高ぶっている時でなく落ち着いて連絡できるタイミングで連絡しましょう。

転職エージェント変更や辞めることを考えているなら

転職エージェントを辞める方法は、利用しているサービスによって異なります。メールで退会の申請をするところや専用のWEBページからフォームに入力して退会を申し込む場合もあります。大抵のエージェントがこの「メール」か「フォーム」をつかって辞めることになります。

特に大手になればなるほど、専用フォームを用意していることが多いです。フォームから辞めるケースは特に難しいことはないでしょう。ページの案内に沿って順に入力をしていき最後にボタンをクリックすれば完了です。メールで退会を申し込むケースは、文章を自分自身で作成する必要があります。この場合の文章には注意点があります。

メールでエージェント変更や辞めることを伝える時に気を付けたいこと

今利用しているエージェント変更をしたいとき、つまり辞めたいときにメールを書く場合は、退会の意思をはっきりと含めることと、個人情報削除をどうするかを考えておく必要があります。退会というのは、エージェントが提供するサービスの利用を辞めるということです。

登録時に伝えた個人情報自体はエージェントのデータベースに残る可能性があります。自分の情報もエージェントに保持されたくない場合は、個人情報削除を望むことをメールの文面に含める必要があるのです。今後、転職エージェント選び方の選択肢に上がってこないのであれば、個人情報を削除してもらうと良いでしょう。

しかしながら、この先もしかしたら、またお世話になるかもしれないという可能性があるのであれば、退会申請だけに留めておくことをお勧めします。今後のプランに合わせて退会申請メールの内容は変わってくるのです。

エージェント変更するにしても辞めるにしてもマナーは大切にしよう

利用している転職エージェントを退会希望の旨を伝えても、その場ですぐに退会となる場合は少ないでしょう。なぜなら、すでにどこかの転職先企業と面談や面接などのスケジューリングが進んでいたとすると、キャリアアドバイザーは企業間との調整が必須になります。

無理なリスケジューリングを要するようなタイミングでの退会申請となると少し待ってくださいとなる可能性があります。そうなった場合は社会人としてのマナーが問われる場面ですので、後々お世話になる可能性が0%ということはないでしょうから、折り合いをつけて対応しましょう。

そして、退会申請はしたのだからもう連絡を取る必要がないと一方的に判断して、エージェントからの電話やメール連絡を無視したり放置することはしてはいけません。この点でも社会人としてのマナーを守ることが大切です。お互いが気持ちよく手続きを進められるように最後まで責任をもって対応しましょう。

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