音楽が好きな人や、楽器を演奏したことがある人にとって昔から人気が絶えないのが、楽器屋でのアルバイト。大好きな楽器に囲まれて仕事ができるというのは、憧れますよね。

ただ中には、「楽器や音楽の経験がない私でもできるだろうか」とか、「学生や主婦でも働けるの?」といった疑問や不安を持っている人もいるかと思います。

今回は、楽器屋でのアルバイトの時給や年齢層など、必要な知識などについて説明していきます。

楽器屋バイトの良い評判まとめ!メリット・楽な点は?

身なりの自由度が高いので楽

楽器屋のアルバイトは、働くお店の方針によりますが、ヘアカラーやピアスなど身なりについての決まりが他の接客業にくらべてゆるいお店が多いです。

特にギター専門店は、バンド活動をしていて、演奏技術が高く楽器にも詳しい人がアルバイトしているケースが多いので、金髪や軟骨ピアスなど、他の職種では認められないような派手な外見の人でも採用してもらえることがあります。

地方の楽器屋や小さめの楽器屋であれば、客が少なく楽器の数も少ないため、メンテナンスの必要があまりありません。都市部の楽器屋であっても、平日は客が少なく接客に関しては楽なことが多いです。加えて、楽器について覚えることは多いですが、覚えるべき業務のマニュアルについては少ないです。スーパーや飲食店と比べると難しくありません。

楽器自体あまり頻繁に購入するものではないので、レジに人がたくさん並ぶということも少なく、客の対応に追われることがないのがありがたい点です。

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音楽の知識や技術が身について、高価な楽器に触れることができる

楽器店で働きたいと思う人は、普段から音楽に興味があり、自分でも何らかの楽器を演奏している人が多いです。楽器屋でのアルバイトを通じて、会社から受ける研修に加えて、従業員同士やお客さんとの交流を通して、楽器や音楽に関する知識が増えたり、演奏技術が自然に身についたりするメリットがあります。

また、自分では手が届かないような高価な楽器に仕事を通じて触れることができ、試演する機会に恵まれるのも楽器店で働くメリットです。

楽器屋バイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

時給が安いのがデメリット

楽器店のアルバイトのデメリットは他の販売業と比較して、時給が余り高くないことです。時給が余り高くないのに、接客や楽器のメンテナンスなど仕事量は多く、シフトの間はとても忙しいです。ギターやベースなど、重たい楽器をいくつも運んだりしなければいけないので重労働の仕事でもあります。

大きな楽器屋であれば楽器の数が多いため、メンテナンスや商品の搬入が非常に大変です。閉店後や客の少ない時間帯には楽器のメンテナンス、機材搬入に追われることも多いです。

専門知識が要求される・接客が難しいのがきつい

楽器店での接客はお客さんとのやりとりが多く、店員に商品知識が要求される、という特徴があります。楽器は高額な買い物なので、お客さんは失敗したくないという思いが強く、知識豊富な店員から丁寧に説明してもらって納得してから購入したい人が多いためです。

また、楽器の修理に来店するお客さんもいて、愛着のある楽器は安心できるお店に預けたいため、細かい質問や要望に応えなければなりません

一方、さらっとした対応が好みの人もいるため、楽器店の接客は難易度が高いといえます。

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楽器屋のバイトの仕事内容

中心となるのは接客と楽器・機材のメンテナンス

楽器屋での仕事内容は、接客、レジ、店内の楽器の定期的なメンテナンス、楽器の修理です。接客については、楽器の試奏や質問の対応などが中心となるため、仕事の中でいろんな人とコミュニケーションを取ることが多くなります。

その他、楽器の搬入や、ライブ・楽器関連のポスターの張替え、パンフレットの入れ替えなども行います。人によっては、ホームページの作成や楽器の入荷の対応を行うこともあります。また、一部音楽イベントの企画・運営を行う楽器屋もあります。

楽器屋のバイトの給料(平均時給・月収)

時給は900円以上のところが大半

楽器屋のバイトでは、時給はおよそ900~950円程で、大阪・東京では970円以上のところが多いです。月収としては10~16万円程ですが、シフトを週五日のフルタイムで入れる人も多いため、月収が15万円程になるのはそこまで珍しくありません。なお、多くの楽器屋では交通費の支給があります。

昇給制度について

多くの楽器屋では昇給制度が設けられており、接客の仕方・働きぶり・シフトの数などに応じて給料がアップすることもあります。例えば、島村楽器では定期的に評価面談を行っており、業務レベルに合わせ給料を定めています。

そのため、時給を上げるにはシフトをこまめに入れ、客の試奏や質問などにも積極的に対応していく必要があります。

楽器屋のバイトの年齢層

多いのは20代・30代の人

楽器屋でアルバイトをしているのは18歳から30代が多く、その中でも特に20代のフリーターが最も多いです。

高校・大学時代に軽音楽部や吹奏楽部に入っていた経験を生かそうと考えて楽器屋で働く人が多いため、比較的年齢層は低く、女性店員も多いです。

しかし、年齢制限などは特になく、主婦・主夫やダブルワーカーでも問題なく働くことができます。

一部高校生OKのところもある

高価な商品を扱うことになるため、多くの楽器屋では高卒以上が条件となりますが、一部の楽器屋では高校生でも働けるところがあります。一度チェックしてみると良いでしょう。”

楽器屋のバイトに採用されるコツ

楽器経験がある人の方が採用されやすい

楽器屋では、音楽経験者歓迎のところが多いため、ある程度楽器を演奏できる人や、機材について詳しい人の方が採用されやすいです。

もちろん、楽器の知識はマストというわけではありません。しかし、知識がある分、新たに覚えることは少なく、客との会話もしやすくなり、自分の経験に合わせて適切な返答ができるので、面接では好印象を持たれやすいです。演奏できる楽器がある人はしっかりと面接時に伝えておきましょう。

コミュニケーションスキルが重要

楽器屋では高校生からベテランのギタリストまで、様々な客に対応することになります。相手の要望に合わせて楽器を選んだり、質問に即座に答えていく必要があるため、客とうまくコミュニケーションを取れることが大切になってきます。

大切なのは楽器が好きであること

多くの楽器屋では楽器の説明・メンテナンス方法について学ぶための研修期間を設けているため、楽器・機材の知識がないからといって、楽器屋で働けない、ということはありません。

大切なのは、楽器が好きであることです。仕事をしながら楽器について勉強していくことを楽しいと感じられるのであれば、未経験者でも十分仕事ができます。逆に、楽器に興味が持てず、退屈に感じてしまう人にはあまり向いていません。

服装、髪色などについて

服装は動きやすいものを

基本的に楽器屋では、重い楽器を動かすことになるため、動きやすい格好で仕事をすることになります。楽器に服が引っかかったり、転びやすい服や靴でなければ、ある程度ラフな格好でも許されることが多いです。ただ、楽器屋によっては制服が用意されていることもあります。

ヘアスタイルはある程度までなら自由

髪型については、金髪など、あまりに派手なものでなければ自由で、ある程度なら髪を染めたり、パーマをかけたりしても問題ありません。また、髪の長い女性については機材搬入で邪魔にならないために、髪を結ぶように言われることもあります。ネイルについても、楽器に付着してしまう可能性があるので禁止されています。

楽器屋でアルバイトをすることで、こんな特典もある

社割で楽器を購入できる

楽器屋のスタッフの場合、自分の働いている楽器屋では社割で安く楽器を購入できます。一部の高級な楽器に関しては社割が適用されないことも多いですが、一般的な楽器・機材・グッズ用品などについては安くしてもらえるので、バンドマンにとっては嬉しい特典です。

楽器を自由に演奏できる

これに関しては楽器屋や時間帯によってかなり制限がありますが、空いている時間には自分の興味のある楽器を手にとって演奏することもできます。

気になっている楽器や機材を実際に使ってみることで、楽器・機材について様々な見識を深めることもできるので、楽器が好きな人にとっては中々ありがたい点です。ただし、あくまでも仕事なので、あまり長い時間演奏をするのはやめましょう。

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まとめ

このように、楽器屋のアルバイトは年齢・性別・服装・職業などの制限は小さく、比較的自由に働ける場所です。

先ほどの通り、大切なのは、音楽が好きであることです。楽器や機材、音楽についての知識は必要ですが、研修期間がちゃんと設けられているため、楽器未経験者でも、仕事を通して楽しく勉強できます。自分と同じ、音楽が好きな人達と関わりながら仕事できるので、音楽に興味がある人にとっては理想の職場になります。