「転職活動でパソナキャリアを利用しようと思ったけど登録拒否された」という人は多いです。表立って拒否されたわけではなくても、「登録後に連絡がこない」、「紹介できる求人がない」など、やんわりと断られることも多いです。

パソナキャリアは独自の登録基準に満たなければ断られることがあるので、この記事では、パソナキャリアの登録基準登録拒否された場合の対処法についてまとめました。パソナキャリアに断られた人におすすめの転職サービスも紹介するので、参考にしてください。

パソナキャリアに登録できるのは選ばれし猛者だけってホント?

パソナキャリアの登録基準はかなり厳しい

パソナキャリアは、登録時にサイトに入力した情報を元に転職希望者を審査にかけ、一定の基準を満たした人に転職サポートのサービスを提供しています。このような審査の方式をとっている転職エージェントは、リクルートエージェントをはじめ、大手を中心にいくつかありますが、パソナキャリアの審査基準は業界の中でもかなり高めです。口コミではTOEIC700点、年収500万以上のキャリアがないとパソナキャリアには登録できない、という声も聞かれます。

パソナキャリアの登録基準は一般には公表されていませんが、次の基準を満たしている人は登録できる可能性が高くなります。

転職を希望する分野と同じ分野で働いた経験があり、同一企業での職歴が3年以上ある人
転職回数が2回以内の人
パソナキャリアの取引企業に即戦力として雇用される見込みのある人

パソナキャリアは、長期間同じ分野でキャリアを積んできた人にとって、手厚いサポートが期待できる転職エージェントといえます。

「人材価値あり」と判断されなければ連絡すら来ない場合も

こまめに連絡のある転職エージェントではない

パソナキャリアの登録基準を満たしていないと判断されると、通常は丁重な登録おことわりのメールが届きますが、中には連絡すら来ないケースもあります。

もともとパソナキャリアはこまめに連絡をくれる転職エージェントではないので、口コミでも「登録しても放置される」という評判が後を絶ちません。登録時の情報で、パソナキャリアにとって人材価値がないと判断をくだされた人に対しては、その傾向はさらに強くなります。

連絡が来ない場合にパターンがある

パソナキャリアから転職紹介が難しいと判断された場合、エントリー後すぐにエージェントからサービス提供のお断りの連絡がくるケースや、いったん登録は認められても、その後求人紹介の連絡がないケースなどパターンは様々です。しかし、いずれも今後パソナキャリアから有益なサービスを期待できないことに違いはありません。

登録後パソナキャリアからのレスポンスが悪いな、と感じたら気持ちを切り替えて、早めに別の転職エージェントに登録するなどの対応をとることが必要です。

英語力有りで年収500万以上・・・なのに登録拒否にあう理由って?

登録拒否になってしまう条件とは

今の企業では年収500万円以上もらっていて英語力もある、転職の可能性が非常に高そうな人材でもパソナキャリアでは、登録拒否にあってしまうことがあります。パソナキャリアで登録拒否にあう人には、ある共通点があります。

年齢
パソナキャリアに登録が認められる人はぎりぎり40代までです。
離職中
理由を問わず既に退職している人ブランクがある人は登録拒否にあいやすくなります。
専門性の高い仕事
資格が必要な職種専門性が高く求人そのものが少ない仕事への転職を希望する場合も、パソナキャリアで求人紹介を受けられないことが多くあります。

登録拒否で送られてくるメール

以上の条件に該当する人には、登録してすぐにパソナキャリアでは現在紹介できる案件が見つからない、という内容のメールが送付され、以後求人紹介のサービスを受けられることはありません

「一貫性のなさ」と「キャリア不足」も登録拒否される

パソナキャリアでは足きりともいえる3つの条件以外にも、今までのキャリアに一貫性がなかったり、希望する職種での経験が不足していたりすると、たとえTOEIC700点、年収500万以上の人材でも登録を断られることがあります。またキャリアがあっても、転職回数が社会人年数に対して多い場合も、登録できないことがあります。

パソナキャリアに見捨てられた理由がわかれば逆に勝機!?

登録拒否の理由から次に登録すべき転職エージェントが見えてくる

登録拒否を活かす方法

業界大手のパソナキャリアから登録拒否を受けた転職希望者のほとんどが、自分の今までのキャリアを否定されたと感じ、自分に人材価値がないと判断されたと思い込んで、ショックを受けてしまいます。

パソナキャリアからの登録拒否は、たまたま1つの転職エージェントの基準に合わなかっただけなので、気にする必要はありません。パソナキャリアから登録拒否を受けたことを無駄にせず、拒否された理由を探って自分が登録するべき転職エージェントを選ぶ材料にしましょう。

年収不足・語学力不足が理由の場合

パソナキャリアから、英語力や年収不足が理由と思われる登録拒否にあった場合、今後はこれまでのキャリアを重視しない転職エージェントに登録し、相談することで転職への道が拓けてきます。キャリアを重視せず、登録者を広く受け入れるタイプの転職エージェントに、Spring転職エージェントがあります。

必ず面談してくれるSpring転職エージェント

Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは中堅の転職エージェントで、特に外資系の企業への転職に実績がある会社です。Spring転職エージェントではこれまでのキャリアの内容より、利用者が今後どのようなキャリアを築くかに重点を置いて転職サポートをおこなっています。入会時の登録拒否はなく、転職の意志がある人は登録後に面接に呼ばれてエージェントにキャリア相談をすることができます。面談後もコンスタントに求人紹介があり、希望にマッチする仕事への応募をフォローしてくれます。

Spring転職エージェント公式サイト

転職回数やキャリアの一貫性のなさが理由の場合

パソナキャリアからこれまでの転職回数の多さやキャリアの一貫性のなさが理由と思われる登録拒否にあった場合、今後は転職の多さがネックにならず、能力の高さやチャレンジ精神の表れとみなされる外資系の求人を視野にいれて、外資系の転職を得意とする転職エージェントを選ぶことをおすすめします。外資系企業への転職に強いエージェントに、JACリクルートメントをあげることができます。

外資系転職に強いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは外資系や技術職の企業への転職に強い転職エージェントです。キャリア層の転職実績も高く、30代以降の転職者の支援にも力を入れているため、転職の意志が強ければ年齢を理由に登録を断られることはあまりありません。JACリクルートメントのエージェントは平均的にスキルが高く、ブランクがある人や、転職回数が多い人でも今後のキャリアについて的確なアドバイスをもらえ、応募可能な求人を厳選して紹介してくれます。

JACリクルートメント公式サイト

まとめ

パソナキャリアは、社内独自の登録基準に満たしていないと登録拒否される可能性があります。業界内でも基準が厳しいことで知られているので、断られたとしてもあまりショックを受ける必要はありません。

40代以上
離職中
専門性の高い仕事
キャリアに一貫性がない
転職回数が多い

以上の項目に当てはまる人は断られやすいので、自分が登録拒否された理由を探り、それを補ってくれる転職エージェントを利用しましょう。