総合型転職エージェントのdodaは、紹介してくれる求人が多いというメリットを持っていますが、一方で「担当エージェントからかかってくる電話の回数が多くてしつこい」という口コミもあります。

ここでは、dodaがたくさん電話をかけてくる理由や、電話がしつこくて困っているときの対処法を紹介します。着信履歴がdodaで埋まることに苛立ちを感じる人は、参考にしてみてください。

もはやストーカー並み!?dodaからウザイほど電話が鳴る理由

<朗報>dodaから電話が鳴りまくるのは評価が高い証拠

電話はどんなときにかかってくる?

まずdodaからかかってくる電話の内容ですが、次の3つに分類することができます。

1.登録後の確認の電話
2.担当エージェントからの求人紹介
3.応募を決めた場合、面接日時や合否などの事務連絡事項

1の登録後の確認の電話に関しては、サイトから登録した10分後にかかってくることもあります。dodaのエージェントは、フットワーク良く転職希望者のフォローに当たってくれる、という好意的な見方もできますが、忙しい人や電話でのやりとりが苦手な人にとってはdodaからの度重なる電話を苦痛に感じることもあります。

転職をせかされているわけではない

dodaからの電話連絡で一番多いのは、2の担当エージェントからの求人紹介の電話です。あまりの電話回数の多さに「転職をせかされているのでは」と感じる人もいるのですが、dodaにサービス利用期限はないので、登録者の転職を急かしているわけではありません

仕事内容や条件を確認し、自分の希望とマッチしていれば応募し、そうでなければ応募を見送っても当然転職希望者に不利益になることはありません

電話がたくさんかかってくる理由

dodaからの求人紹介の電話は、取引企業から採用を急ぐ求人が出て、自分が求人の応募条件にマッチするたびにかかってきます

また自分の希望する職種やこれまでのキャリアの内容が、企業の希望とマッチすることが多ければ多いほど電話の回数が増えます。例えばdodaの扱う求人にはIT企業やエンジニアの募集が多く、エンジニアの経歴がある人にたくさん求人紹介の電話がかかってくる傾向があります。

エージェントからの電話が多い=自分の人材価値が高いとみなすことができるので、電話がたくさんかかってくる人は、そのことをプラスに捉え、自信を持って転職活動をすすめることができます。

逆に企業の出す採用条件にマッチしない場合は、dodaに登録していても、電話がかかってくることがほとんどないため、自分は放置されていると感じるケースもあります。

しばらく音沙汰がなかったのに急にやたらと連絡がくる・・・は要注意

突然電話が増えたら警戒

dodaを利用するときに警戒しなければいけないケースは、実はコンスタントに電話がたくさん来ている人ではありません。dodaに登録して面談を終えた後に、情報メールしか届いていなかったのに、突然求人紹介の電話が来るようになった人は注意が必要です。

dodaの抱えているたくさんの求人の中には、キャリアアップにつながらないような仕事や、労働条件が過酷で離職率が高いブラック企業の求人も含まれています。まれにキャリアコンサルタントが自分の成績をあげるためか、求職者の希望とマッチしない内容や条件の求人を紹介してくることがあります。

ミスマッチな求人紹介が続いたら

しばらく連絡がなかったのに、立て続けに求人紹介が来るようになった人の中には、以前に応募して落ちてしまった企業への応募をすすめられた人もいます。丁寧に求職者のフォローに当たっているキャリアコンサルトにはありえないミスです。希望にマッチしない求人紹介が続く場合は、担当者の変更を考えた方が良いでしょう。

キャリアコンサルタントに申し出るとしつこい電話は解消される?

電話連絡がNGな日、メール連絡希望を伝えると解消される場合も

電話がコンスタントにある場合で、その回数の多さがストレスに感じたらまずは担当のキャリアコンサルタントに相談をしてみましょう。電話をしてほしくない日や時間帯を伝えたり、メールでの連絡を希望したりすることができます。

ただしdodaでは企業によっては、担当コンサルタントではなく案件ごとのコンサルタントがつくことがあるので、コンサルタントが代わるたびに連絡する必要があります。

メールで連絡を希望した場合はメールの件数がやたら増えるため、そのことが新しいストレスになることもあります。重要な連絡のメールを見落したりするリスクもあるので、注意が必要です。

最終手段は「エージェントサービスの停止」!

最終手段で電話をストップ

dodaから頻繁に電話があり、「求人紹介がたくさんあるのに紹介される企業が全く自分の希望にマッチしない」、「紹介される求人の質が悪い」と感じているなら、最終手段としてエージェントサービスを停止するという選択肢もあります。

今後はストレスにならないやり取りができ、自分の希望を聞いて条件にあった案件に絞って求人紹介をしてくれる転職エージェントを探し、登録をしましょう。

サービス停止のやり方

担当のコンサルタントに、エージェントサービスの停止を申し出るのは理由を聞かれそうでプレッシャーになる、と気をもむ必要はありません。dodaではサービス停止を希望する場合、サイトから簡単に手続きをすることができます。手順は以下の通りです。

1.会員専用ページの「登録情報設定」内の「サービス利用状況」を開く。
2.サービス「停止する」ボタンをクリックする。
3.アンケートに答えて、もう一度「停止する」ボタンをクリックする。

サービス停止後に再びdodaを利用したくなった場合も、簡単にサイトから「再開」手続きを申し込むことができます。

しつこい電話はNO!メール連絡だけの転職エージェントは?

連絡手段で転職エージェントの質が変わるわけではない

dodaのように電話が頻繁にかかってくることが苦手な場合は、メールで連絡してくる転職エージェントがおすすめですが、メール連絡だけの転職エージェントの質が気になる人もいるかもしれません。結論をいえば、電話かメールかといった連絡手段で転職エージェントの質が変わるわけではありません

転職エージェントの質は、送られてくる情報の中身でチェックをします。転職希望者全員に送られてくるDMのようなスカウトメールしか送ってこない転職エージェントは質が低いと言えます。

連絡がしつこくない大手総合型のエージェント

dodaの求人数や転職フォローに魅力を感じていた人は、他の大手転職エージェントに登録することで同じレベルのサービス、サポートを受けることができます。その場合dodaと同じ総合型の幅広い業界を扱う転職エージェントがおすすめです。

求人紹介数もボリュームがあり、転職エージェントからの電話にペースを乱されることなく、転職活動をスムーズに進めることができます。

メール連絡メインのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは大手総合型の国内最大の転職エージェントです。担当者とのやり取りは基本的にメールをメインに使うので、仕事を続けながら転職活動をおこなう人でも、無理なく転職活動を続けることができます。

応募企業との面接の日程調整など緊急性が高く重要な連絡は電話を使いますが、あらかじめ担当エージェントに電話対応が可能な曜日や時間帯を伝えて、折り返しの電話する手間を省くことができます。

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まとめ

dodaは求人紹介を電話で行うので、人材価値が高い人には必然的に電話の回数が多くなります。電話の回数が多くてストレスになるという場合には、

コンサルタントに電話NGの日時を伝える
連絡をメールにしてもらう
サービスを停止する

などの対応法があります。

連絡手段を選ぶことができて、自分の希望とマッチした求人を厳選して紹介してくれる転職エージェントに登録すれば、ストレスを感じることなく転職活動を進められます。