SE転職、ITエンジニア転職では、スキル不足で失敗する人・・・多いですね。
スキルアップしてから、資格をとってから、転職した方がよいのでしょうか?
「スキル不足」とは、決してあなたの技術力が無いという意味ではありません。
あなたのスキルと企業が採用したいタイプのスキルで「ミスマッチ」「マッチ度不足」が起こっているのです
あなたのスキルに合う企業や求人であれば、転職成功への近道です。

スキル不足でSE転職を諦めている人へ、SE転職の壁「スキル不足」を突破する方法
自分のスキルにマッチする求人をみつける転職活動について、情報をまとめました。

スキル不足で不採用・・・その本当の理由とは?

スキル不足でお祈りされるSEが多い

SE転職では、技術者としてのスキルが足りず、なかなか採用されない場合も多いです。
不採用通知で何度も「今後の活躍をお祈り」されると、自身のスキル不足を痛感します。
自身のスキルレベルが低いために内定がとれない・・・と凹みます。
実際、SEの不採用理由のトップは「スキル不足」です。
とはいえ、IT転職で求められるスキルってなんでしょう?
特に初めて転職だと、自分のスキルのレベルや市場価値もわかりませんよね。

企業が必要とするスキルがあることが重要

プログラミングが得意でも、転職先で必要となる言語ができなければ不採用

不採用の理由として「スキル不足」は、「求めるスキルの不足」です。
正確には、応募先が求めているスキルとマッチしなかったから落とされただけです。
つまり、一概にスキルが低いというレベルの問題とは限りません。

マッチする開発スキル

中途採用で求人している企業は、自社に必要な開発言語でプログラミングができるSEを求めています。
高いプログラミング能力や技術を持っている優秀な人材でも、求人先が欲しい言語が使えない人は不要です。ある意味では「うちには勿体ない人材ですが・・・」「残念ながら、我が社には活躍の場がない」場合も、「自社の求めるスキル不足」として不採用です。
必要なのは、転職先が求める開発スキルです。

コミュニケーションスキルも見ている

SEの仕事では、客先でのプレゼンテーションや社内ミーティングも必須です。
クライアントへの筋の通った説明が必要ですから、論理的思考と説明能力も重要です。
技術職でも、自分一人だけでコツコツとプログラム組んでいればOKではありません。
チームでプロジェクトに当たることが一般的ですので、他人とのコミュニケーションがとれない人は困ります。面接時に経歴や自己紹介などのプレゼンを求められ、コミュニケーション能力としてチェックされています。
プロジェクトで円滑に仕事をすすめるために、チームワークがとれるコミュ力も必要スキルのひとつです。

30代は実績がないと厳しい

20代SEなら、スキル不足でもポテンシャルで採用されるケースも多々あります。
足りない部分は今後の伸びしろに期待できますし、社内で教育することもできるでしょう。
でも、30代SEなら即戦力としての採用なので、マッチ度が高くなければ難しいです。
特に数字で示せる実績やマネジメント経験、高いコミュニケーション能力や積極性がないと厳しいです。同じスキルレベルであれば、高い年収を希望する30代より将来性のある20代若手が有利なのは間違いありません。
華々しいキャリアでなくても構いませんので、30代技術職は自分の市場価値を正確に分析し、企業が求めるスキルにあった求人を選ぶことが重要です。

スキル不足と言われたSEの対処法

応募している求人と自分のスキルがマッチしていないだけかも

開発言語のミスマッチだけでなく、応募先企業が自分のスキルにマッチしないIT分野だった・・・というケースもあります。例えば、SIerとしてのスキルは持っているがWeb業界など大きく的はずれな分野へ応募をしているなど、分野のミスマッチもあります。
つまり、自分の持つスキルが生かせない分野に応募しても、必要なスキルは不足しているので内定確保できません。

IT業界の中にもさまざまな分野があり、それぞれ必要なスキルは異なる

ソフトウェア業界

コンピュータを動かす基本ソフト、さまざまな作業のためのアプリケーション、関連機器を動かすためのソフトウェアなど、自社製品として企画開発しソフトウェアやシステムとして販売します。OSやサーバー、ネットワークなどの知識は必要です。
近年は、モバイル機器向けソフトなどのスキルも重要視されています。

IT情報サービス業界、SI(システムインテグレータ)

情報処理サービス・SI業界は顧客の課題分析から、情報システムの企画・導入・保守までプロジェクトで担当しますので、上流と下流とでは必要とされるスキルも大きく異なります。上流工程に携わるには、プログラム言語のスキルだけでなく、経営的視点からの課題解決能力も問われます。
業務用アプリケーションには、業界知識や業務に精通していることも大切です。
巨大データ群「ビッグデータ」の分析などに関するスキルも、必要とされています。

Web業界

Web業界は、さまざまなインターネットサービスを提供する業界で、検索エンジン、SNS、eコマース、ブラウザゲームやクラウドサービスなど、多岐にわたっています。
進化スピードが非常に速い業界なので、常に最新情報をキャッチアップし、スキルを磨き続ける必要があります。ベンチャー企業も多いため業務が細分化されておらず、webサイト全般について関わることも多々あります。
技術や知識だけでなく、ユーザビリティやデザインセンスも必要なスキルのひとつです。

通信サービス業界

固定電話、携帯電話、インターネットなどの通信サービス、無料通話アプリ、パケット通信などに関するスキルが必要です。通信手段も時代に合わせて変化が激しく、一大変革期を迎えつづけている激動中の業界です。ほんの数年で根本的に変わってきていますので、常に柔軟な対応が求められますし、必要なスキルも変動しています。

転職活動で自分のスキルをアピールできていない

自分自身のスキルや市場価値を正確に分析できていないと、書類や面接で有効なアピールができません。実は企業側が欲しているスキルや経験があるのに、本人がそのマッチ度に気づかずチャンスを見逃しているのです。結果として、マッチしている求人案件であっても、アピール不足などで企業側に伝わらず、不採用になることもあります。
キャリアやスキルの棚卸しができていないと、アピールも的はずれになり残念な結果になりがちです。
応募先企業の求めるスキルの分野や種類、レベルなど、情報を事前に調べることが大切です。

マッチしていない応募は無駄になるだけですし、肉体的にも精神的にも疲弊し自信喪失しがちですので、メリットはありません。
ハードな業務やブラック企業ではないか?など内情チェックももちろんですが、勤務スタイルや社風などの企業調査も応募先選定のポイントになります。

エージェントに知識が無く適切な求人を紹介できてない

転職サイトからのマッチングオファーや、転職エージェントを利用しても、適切でないケースもあります。
機械的なマッチングでSEという職種だけでヒットした求人を紹介している場合も、実は少なくないのです。企業が求める人材やスキルなど、詳細内容をエージェントが確認していないケースもありますし、転職希望者の技術レベルなどが正確に把握できていないことも、ミスマッチの原因です。

人手不足なIT業界では、特にハードな現場の零細SIerなど、とにかくIT系の経歴やSE職というだけで、スカウトメールをバラまいている場合も多いです。
ブラック企業の可能性もありますので、オファーメールにも注意が必要です。

IT業界専門のエージェントを利用することでマッチング率も上がる

IT業界に強い、IT専門の転職エージェントなら、キャリアコンサルタントも業界出身者が多く、知識も豊富なのでミスマッチは無くなります。
特にニッチな業界やレアなスキルの場合は、ITに精通したコンサルタントで無ければ、ピンポイントでのマッチングは難しいでしょう。
IT業界専門の転職エージェントを活用すれば、マッチング率が上がりますので、スキル不足と言われるケースは減ります。

type転職エージェント

type転職エージェント

IT業界の転職ならトップクラスの、ITに特に強みのある専門型転職エージェントです。
歴史の長い老舗の人材企業なので、業界にも独自のパイプを持ち、独占求人も多数あります。キャリアコンサルタントも業界出身者が多く在籍しており、転職希望者のキャリアやスキルを正確に把握し、話が通じやすいのも助かります。ITエンジニア職、SE職の将来のキャリアアップまで踏まえたマッチングと、親身な転職サポートには定評があります。
1人1人しっかりと丁寧に、人材重視の転職支援をしてくれます。

type転職エージェント公式サイト

レバテックキャリア

レバテックキャリア

新進のIT系企業、ITベンチャーに特化した専門型転職エージェントです。
元々はシステム開発業務も展開していたため、IT企業との繋がりが強く、現場にも詳しく頼りになるアドバイザーも多く頼りになります。書類通過率は60%以上で、マッチ度も高く業界でも評判です。
WEB系エンジニア職やゲーム業界などに強く、クリエイター職の求人も多数抱えています。
大手エージェントにはないような、スマホやモバイル系の最新案件、規模は小さいけれど面白い会社などの求人、非公開案件も多々あります。

レバテックキャリア公式サイト

まとめ

SE転職の壁である「スキル不足」とは、実は保有するスキルと求人がマッチしていないだけです。
「スキルのミスマッチ」なのに「スキル不足」でひとくくりにしていることも多いのです。

IT業界も幅広く、さまざまな分野や業種に特化した企業が存在します。
開発言語だけでなく必要とされるスキルも幅広く、企業に求められているスキルレベルもいろいろです。
スキル不足やミスマッチを防ぐには、保有スキルの棚卸しと求人選びがポイントです。

IT業界専門の特化型転職エージェントを利用することで、マッチング率は上がります。
SE転職で転職エージェントを利用するなら、大手の総合型だけでなく、IT専門特化型の転職エージェントも併用するのがおすすめです。