学生のアルバイト先としてよく上がるのは飲食店、スーパー、コンビニ、そしてドラッグストアがあります。近年のドラッグストアは薬以外にも様々な商品を仕入れているので、アルバイトがおこなっている仕事の内容が不明瞭になってきました。

今回はそんなドラッグストアの仕事内容平均時給適正がある人などを分析して、社会人が副業として働くところとして向いているのかを評価してみます。

ドラッグストアバイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?

資格を持っている人は時給が高い

医薬品を販売できる登録販売者など、特殊な資格を持っている人は時給が高いです。日中でも時給1,400~1,500円のお店もあります。

登録販売者の資格は2015年4月からは実務経験がなくても受験できるようになり、2~3ヶ月ほど勉強すれば合格できます。誰でも受験できて難易度も高くないので、ドラッグストアでアルバイトするなら登録販売者の資格を取っておくと効率よく稼げます。

また、特に資格がない人でも、深夜営業しているお店の夜間なら時給が高いです。都内の場合だと、夜間は無資格でも時給1,800円以上のお店もあります。夜間の勤務の場合は、登録販売者であれば時給2,000円以上も可能です。

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お店によっては社員割引が使える

お店によっては、日用品や化粧品、食品などが社員割引で買えるところもあります。ドラッグストアでよく買い物をするのであれば、社員割引があるお店を狙ってみるのもよいでしょう。近年のドラッグストアは薬だけでなく日用品や食品もおいているので、この制度は好評です。

また、ほぼ女性のみのメリットですが、化粧品のサンプルをもらえることも多いです。企業が化粧品を開発すると、それは美容の専門店だけでなくドラッグストアにも流通するようになります。テスターや現品をもらえることもあるので、化粧品代を節約できます。

そのため、ドラッグストアのアルバイトはそうした化粧品の情報を他の人よりも早く仕入れることができるようになり、流行に敏感になることができます。

医薬品や日用品に詳しくなれる

ドラッグストアでアルバイトをしていると、薬剤師や登録販売者がお客に薬の説明をしているのを聞けるので、医薬品に詳しくなれます

また、品出しなどの作業を通じて、どんな商品が売られているのかを知ることができるので、日用品にも詳しくなります。

近年は日用品や市販薬の世界でも、より高機能な商品や便利な商品が次々と発売されていますが、そうした情報もいち早く得られます。

ドラッグストアのアルバイトを通して得た知識は、日々の生活にも役立つことでしょう。

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アクセスがよいお店が多い

アルバイトをするなら、通いやすい場所であることも外せない条件です。その点、ドラッグストアならほぼどのお店も、駅前やショッピングモールなど、交通アクセスがよい場所に立地しています。

全国にたくさんの店舗があるので、自宅から近い店舗を見つけやすいこともメリットです。

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ドラッグストアバイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

力仕事が多く体力が必要

お米やペットボトル飲料、缶詰、シャンプーなどの重い商品も多いので、ドラッグストアの品出しは力仕事です。体力はつきますが、レジを打つだけのつもりで行くととんでもないことになります。

なお、アルバイトはだいたいどのドラッグストアでも、品出しから任せられるのが基本です。

トイレットペーパーなどの一つひとつはそれほどでない商品も、大きな段ボールにたくさん入った状態で入荷されるので意外に重いです。段ボールや飲み物が入ったケースなど、運搬が大変なものを店舗の奥から引っ張り出して中の商品を陳列する必要があるため、筋力に自信がない人は、働いた翌日に筋肉痛になるということも珍しくありません。


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商品知識を覚えるのが大変

ドラッグストアは商品の入れ替わりが激しく、陳列場所が変わることも多いです。店頭に並べる特売品や、季節のおすすめ品も時期ごとに変わるので、「今どの商品を取り扱っているか。どこに陳列しているか」を把握するのが大変です。

大手チェーン店だと、割引クーポンが入れ替わりでいろいろ出るので、それも覚えるのが大変です。

女性の場合は美容部員でなくても、化粧品の知識もお客に求められます。

また、薬剤師や登録販売者がいないときに、お客から薬について聞かれることもあり、そうしたときは対応が少々面倒です。ドラッグストアにある薬には副作用があるものもあり、そうした薬は薬剤師など資格を持つ人がいないと販売できません。その事情を知らずに薬を求めて来店する人がおり、事情を説明するのですが、薬が手に入らなかったためにお客さんからクレームをもらってしまうことがよくあります。

マナーの悪いお客がいる

ドラッグストアのアルバイトできついことの一つに、マナーの悪いお客がいることが挙げられます。

テスターで長時間遊んでいて他のお客の邪魔になる女子中高生や、薬が効かなかったというクレームを言うお客など、困ったお客も少なくありません。

そもそも、ドラッグストアに来るお客は体調が悪い人も多いため、気持ちに余裕がなく、普段ちゃんとしている人でも態度が悪くなりがちなのです。

最近はだいぶ減りましたが、外国人観光客が来るお店の場合は、中国人の買い占めを阻止しないといけないこともあります。「お一人様1点限り」などの購入ルールがあっても、買い占めに来る外国人は守ってくれないからです。

髪色などの規定が厳しくオシャレができない

ドラッグストアのバイトは服装の規定が厳しいため、オシャレしたい人には辛いです。

お店によっても多少ルールが異なりますが、髪は黒に近い色で、ネイルも全面NGか、または目立たないものならOKとされるのが一般的です。極端なお店だと、地毛が茶髪なだけでも黒染めを求められます。

ドラッグストアは薬を売るお店なので、病院と同じように清潔感が求められるからです。

また、オムツや洗剤といった生活臭漂うものを買いに行くお店でもあるので、お客が何か質問したくても、店員が派手だと気後れして話しかけにくいという事情もあるでしょう。

服装も動きやすさが求められるため、パンツとスニーカーが基本で、オシャレとはほど遠いです。

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ドラッグストアのバイトの仕事内容

ドラッグストアのアルバイトは品出し、レジ、店内掃除、商品の棚卸し、セールス品の売り場づくりなどをすることがメインの仕事となります。薬を扱っているところですが、近年は日用品や食品も一緒に扱っていることが多い影響で、仕事内容はスーパーやコンビニでおこなっていることと大差がありません。また仕事の経験を重ねると商品の発注などを任せられることがあります。

重量のあるお米やペットボトル、缶詰製品を陳列したり、棚から引っ張りだすことから、店舗内を動き回ることが多いです。またアルバイトで扱うのは食品や日用品、ワセリンや保湿外用剤などの外部医薬品がメインであり、風邪薬などの医薬品は特定の資格がないと扱えないので注意しましょう。

ドラッグストアのバイトの給料(平均時給・月収)

平均時給と給料

ドラッグストアのアルバイトの時給は950円から1150円あたりが平均です。ただしこれは東京都での時給であり、地方の場合はそれよりも少ないことがあるので気をつけてください。週3日から4日でシフトを組むと月収はだいたい8万円から9万円ぐらいに達し、週5日以上などシフトを増加すれば月18万円になることもあります。

時給を上げる方法その1

ドラッグストアのアルバイトで時給を上げる方法はいくつかあり、その1つが「遅い時間帯に働く」ことです。店舗によっては夜の11時や12時など遅い時間まで営業しているところがあり、そうした店舗では17時以降は時給が100円アップと遅い時間は時給が高くなる傾向にあります。夜遅くはお客さんはあまり来ない反面、お店を閉じる手続きをおこなう必要があったり、寝る時間が遅くなるので翌日の仕事に支障がでたりすることがあるので注意しましょう。

時給を上げる方法その2

2つ目の方法が「土日祝日に出勤する」ことです。土日は会社や学校が休みという事情で平日よりも来店するお客さんの数が増えるのですが、スタッフたちもまた休みたいという思いがあり、働く人を集めるのに店舗側は苦労しています。そのため土日祝日は時給が50円から100円ほど高くしているところが多く、効率良く稼ぎたいという方にはそうした日は狙い目かもしれません。

ドラッグストアのバイトの年齢層

中心の年齢層

アルバイトの年齢層は20代が最も多く、大学生や専門学生などが中心となっています。ただし近年は社会人が副業として働いている場合もあり「シフトは週2日からOK」「1日2時間からの勤務でもOK」「未経験でも大丈夫」など店舗側も待遇面で彼らに対して配慮をしていることが伺えます。学生以外では主婦も多く、子供が学校や幼稚園にいっていて不在な朝や昼の時間にシフトを入れている人が多いです。ただし夕方や夜は子どもたちの出迎えや晩御飯の準備などがあり、シフトを組んでいる人はあまりいません。

年齢上限はない

ドラッグストアのアルバイトでは年齢制限は基本的にないといって良いでしょう。店舗の人手の多さ次第ですが、本人のスキルや体力、やる気があれば高齢の人でも雇用しています。

これはドラッグストアは子供からお年寄りまで様々な年齢の人が来店するので、年齢が高い従業員を入れておけば、高齢のお客さんと上手くコミュニケーションが取れるという狙いがあるためです。また薬剤師などの資格を持っている人はそれなりに年齢を重ねた人が多いことから、店舗側も年配の人を雇うことにはあまり抵抗感がありません。

ただし、高校生に関しては店舗によって雇うところと雇わないところに分かれているので、気をつけてください。

ドラッグストアのバイトに採用されるコツ

求めている人

ドラッグストアの店舗側が求めている人材は「柔軟な接客ができる人」です。お店には健康な人や病気な人、子供連れや高齢の単身者など様々な人が来店します。そのためどんなお客さんが来てもきっちりと接客できるという人は重宝されます。

登録販売者の資格を持っている人もまた求められている人材です。登録販売者とは2009年6月に施行された薬事法改正によって誕生した医薬品販売専門資格のことです。医薬品には第一類、第二類、第三類医薬品があり、登録販売者の資格を持っていると風邪薬や解熱鎮痛剤などの第二類、ビタミン剤や口内炎の薬などの第三類の薬が販売できるようになります。

店舗内で扱える薬の種類が増えることからこの資格を持っていると歓迎されます。なお、第一類は高いパフォーマンスを発揮する反面、適切に処方しないと副作用がでてしまう薬が多いので、薬剤師の資格がないと販売できません。

向いている人

このアルバイトに向いている人は「接客がうまい人」です。店内には化粧品や食品など様々な商品があるので、商品のある場所を尋ねられることが多く、接客スキルがある程度要求されます。そのため接客がうまい人や丁寧なお客さん対応ができる人は向いているといって良いでしょう。

また体力がある人も向いています。アルバイトでおこなう仕事は複雑なものは少ない半面、大きな荷物や思い荷物を運搬することが多いので、腕力や体力がある人には適しているのが特徴です。

向いていない人

逆に向いていない人は「病気になりやすい人」です。ドラッグストアには様々な商品がおいてありますが、主力はあくまでも薬です。その薬を購入する人の中には、既に風邪を引いているなど体調が悪い人がおり、病気になりやすい人はそうした人たちの接客をしたときに病気をうつされる可能性がありますので、この仕事は避けたほうが良いかもしれません。

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まとめ

ドラッグストアのアルバイトは大学生や専門学生が中心ですが、もともと初心者も歓迎していたこともあり、社会人もまた採用されやすいと言えます。そして社会人が働きやすい夜の時間や、土日祝日はスタッフが集まりにくいことから時給が高めに設定されていることが多いので、副業として働く場合には意外と良いところかもしれません。