
本業を持っている方でも、服が好きな人であればアパレルのバイトをしてお金を稼ぎたいと考えている方は多いです。本業を持っている方でも、土日や空いた時間を使ってアパレルのバイトをすることは十分可能です。
そこで今回は、副業としてアパレルのバイトをしたいと考えている方のために、アパレル店員の仕事について詳しく解説してきます。
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アパレルバイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?
社員割引で服を安く買える
アパレルショップのアルバイトは、社員割引で洋服を安く買えることが最大のメリットです。他の業界と違って商品の流行り廃りが早いことから、値引き率が高いお店が多く、大半のお店で5割以上値引きしてもらえます。
セレクトショップの場合は、ブランドによって値引き率が異なる場合もあるので、購入前に確認しましょう。
最新作も誰より早く買えます。洋服をたくさん買う人や、トレンドをしっかり押さえたい人には非常に美味しいバイトです。自分の欲しい服を安く買えたり、仕事で着れるので、楽しく仕事をすることができます。
https://twitter.com/sHihoRin0512/status/498798911981502465
立川ルミネってあるの?(*_*)
いいなぁ!ルミネ全店社割!笑
結局前期バイト無理でした。笑— 坂本 孝弘/S.Takahiro (@S_Takahiro9001) June 16, 2013
3年前にバイトしてた店で25000くらいの服を10000円引きで買えた♡ヘブンとかページとかいろいろ入れとるセレクトショップなんだけど、店長やさしいwたぶん社割価格とかだよ( ´ ▽ ` )ノ
— かなたん@でこくら担 (@kauakana) January 5, 2013
流行に敏感になってセンスも磨かれる
入荷される商品を通して常に最新のファッションに触れられるので、流行に敏感になります。オシャレなお客や店員たちのファッションを間近で研究できるので、コーディネートの組み合わせ方も上手になるでしょう。
お店によっては、トレンドやメイクの勉強会を開いてくれるところもあります。
また、アパレル店員として常にお客に見られているので、美意識が高まり、肌のコンディションや体型にも気を遣うようになります。
僕も大学生の時に死神がカマ持ったTシャツ着てたくらいセンスがなくて、
センス鍛えるためにアパレルのバイトしたり色彩検定取ったりしましたね。結局学んでみて分かったのは
デザインはある程度のレベルまではセンスじゃなくてただの努力
— かずきち (@kazukichi3110) November 20, 2018
お盆の帰省ぶりに双子の弟と再開
アパレルでバイト経験ありで私よりファッションセンスありありなのでトータルコーディネートしてもらった— 奏多丸 (@kanata82maru) September 23, 2018
https://twitter.com/rronpa773/status/1073604968966320128
コミュニケーション能力も磨かれる
アパレルは接客のバイトの中でも、お客とのやり取りが複雑です。ただ会計したり、商品の場所を案内するだけでなく、商品をおすすめするなどの営業職的な要素も加わります。
そのため、真剣に取り組めば接客スキルやコミュニケーション能力も磨かれやすいです。
また、アパレルのバイトでは、お客さんが来ない時は、洋服を畳んだり、お店の掃除をすることが多いため、ずっと気を張っている必要がなく、接客するときとそうでないときのメリハリが作れることが楽な点です。
基本的に、お昼の時間帯はお客さんも昼食を取るので、あまり混まない場合が多いです。そのため特にお昼の時間帯は比較的楽な時間と言えます。
https://twitter.com/ageagepeople/status/1062182638562103297
私バイトが某アパレルなんやけど…新しい服いっぱい見れるしセンスよくなりそうやしコミュニケーション力付くし楽しいです。飲食より向いてるっぽいです😌
— りまたん (@rimatan_429) November 9, 2018
本当次のバイトどうしましょ…
販売系がいいんだよね〜 、正直今のコミュ力、アパレルで身についたし— 紅茉紗奈 (@kouma_sana_) October 21, 2018
自分のお客ができるとうれしい
アパレルショップには、店員が目当てで足を運んでくれるお客もいます。人柄やセンスを信頼し、その店員に相談しながら買い物したいと思ってくれるお客です。
仕事ぶりを認めてもらえたということでもあるので、自分のお客ができたときはうれしいものです。
本もこうなんだよね。アパレルは店員目当てで来るお客さんもいるから、こういう感覚は大切だよね。都市圏にはこだわり本屋はちょくちょくあるけど。
超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか http://ascii.jp/e/561848/ #asciijp
— たけちよ*みなるんず (@hosinomita) October 19, 2010
https://twitter.com/Fancy_fantasy07/status/1064521313274880001
就職に有利になる可能性も
アパレル業界を目指している人は、就職に有利になる可能性もあります。人気のブランドやショップは競争率が高いため、就活の際に未経験だと採用されにくいからです。
また、アルバイトから正社員になれるケースも多いです。
https://twitter.com/miiicha0077/status/1047777285615443970
https://twitter.com/apple_com_2/status/1043445823218958337
https://twitter.com/againtodate/status/1001413466492555265
アパレルバイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?
お店の服を買わないといけない
ノルマなしのお店もありますが、アパレルはアルバイトでも販売ノルマを課せられるところも多いです。また、勤務中はお店の服を着用しないといけないお店が大半です。
そのため、お店の服を自腹で買わなくてはなりません。アパレルの店員がいつも同じ格好はできないので、結構な数を買うことになります。出費が多いわりに時給が安いため、洋服代で生活苦に陥ってしまう人もいます。
また、ノルマでなくても、アパレルでバイトをする人は洋服が好きなので、「社割があるから」と散財しがちです。その結果、仕事でないときまでバイト先で売っている服ばかりになってしまいます。
なお、古着屋なら、お店の雰囲気に合っていれば手持ちの服でも働けます。
https://twitter.com/CANMAN5569/status/1042368056687640577
テナントのバイトはとりあえず携帯ショップ、アパレル、雑貨系はきつい
ノルマあったり、片付けに手間がかかったり、やらなきゃいけないことも多い— のん@Huraiくんのとこ (@yunbanv) September 1, 2018
https://twitter.com/_takana_2051713/status/1026132664137342976
バイトに入るときは服装に手を抜けない
服装が自由なお店であっても、売り場にいるときはマネキンの役割も果たさなければなりません。
そのため、バイトに行くたびにコーディネートをしっかり考えなければならず、服装に手を抜けないので面倒です。
お店に出るときは髪やメイクもばっちり整えておかないといけないので、常にオシャレをしていたい人でないと、なかなか厳しいです。
お店やブランドのイメージに合った人物像でいるためには、体型維持のための節制も必要です。特に、お店の服を着ないといけないところの場合は、太り過ぎて着られるサイズがなくなるとバイトを続けられなくなってしまいます。
しんどい!
バイト着で出て、アパレルの服は持っていくよ!
終わって1時間でメイクと髪の毛と着替えとごはんたべるよ!— yuu=-··– ··- (@fpyuusp) November 20, 2016
https://twitter.com/emuko_cos/status/1061426722950631425
https://twitter.com/saaa_0411/status/1056345714689798144
声かけしたお客に冷たくされると凹む
声かけしないお店もありますが、話しかけて欲しくなさそうなお客にまで声かけを強要されるお店も多いです。
見知らぬお客に自分から声をかけるだけでも勇気がいりますが、声かけしたお客に無視されたり、即座に立ち去られたりすると心が折れそうになります。
また、声かけしたあと、どう会話を繋げてお買い上げに持っていくかを考えるのも、慣れていない人にとっては非常に難しいです。
アパレルバイト、なぜグイグイ接客できないのか考えた結果、客に嫌われる勇気を持てないからだという結論に至り、どうせもう会わない人ばかりだしどうでもいいじゃんという気持ちで攻めてみたら、無視、あっ店員さんだったんだ笑、無視の3連パンチをくらい僕は涙をこらえマネキンの手を強く握りしめた
— ワンライ (@verytanoshii) July 24, 2018
アパレルでバイトする私が思うのは親子揃って接客ガン無視されると私の接客が良くなかったこともあるけど、やっぱりイラつくし、いい教育受けてこなかったんだなー親に似て、って思うことにしてるのでよろしくお願いします
— 味噌もち (@oekaki_girl) August 12, 2017
そうなんだよわたしなんやかんやでアパレルバイト一年半やっております…
難しいよねぇ…わたしも話しかけられたくない派じゃけん余計にしんどかったけど…とにかく笑顔っていうのが大切だねぇ…(雑)— よもぎ ⁷ (@bts_mochi) December 15, 2018
お客への提案力や訴求力がないと売れない
ノルマがあるお店の場合は接客スキルだけでなく、購入意欲をかきたてるための提案力や訴求力も必要です。
購入に繋がるだけのトークをくり広げるには、商品知識やトレンドにも精通していないとできないため、洋服が好きなだけではまず無理です。
また、お店のランクにもよりますが、提案した洋服を買ってもらうには、ある程度の接客レベルも求められます。いくら品物が気に入っても、接客がよくないばかりに購入意欲を削がれてしまうこともあるからです。
だいたい、アパレルのバイトで専門学校も出ていないのに接客以外しかしたく無いと言うのがなあ。接客も頭良く無いと売れないよ…
— きくぞう (@kikuzouwota) September 1, 2013
@24romasurume 営業力ゼロですぐ辞めちゃったんですけど、かなり体力仕事ですww きらびやかなイメージとは真逆の水面下でバタ足する白鳥たちですよアパレル店員さんたちは!
— つまこ (@CH_tsuma) June 2, 2015
下着屋のお姉さん優しくて知識豊富で丁寧だった。必要以上に勧めてこないし。ほんと理想のアパレル店員だわ。
— しお🤝ZOKKON (@berrytea08) July 2, 2015
立ち仕事なので足が辛い
立ちっ放しな上にヒールが高い靴を履いていることが多いので、足も浮腫んで辛いです。お店によっては、ピンヒールで接客しなければならないところもあります。
また、服に合わせて季節ごとに靴も新しいものを履くので、靴擦れしやすい人だと大変です。その上、大量の洋服が入った重い段ボール箱を運んだり、売り場のレイアウトを変えたりなど、腕力が必要な業務も多いです。
アパレルのバイトは見た目の華やかさに反して、かなりの肉体労働だと思っておいた方がよいでしょう。
https://twitter.com/uusyaru21/status/1048513450140303361
前の職場も「アパレル店員とは…」ってなるくらいに力仕事多かったけど そのうち腰やりそうで不安
— ∠Kristian(みえ) (@mieyk20sk) June 9, 2018
https://twitter.com/Shiki_Asakura/status/768065582935662592
世間が休んでいるときは休めない
土日祝や夏休み・冬休みなど、世間が休んでいるときは休めません。
セールの時期も忙しいので休みにくいですが、特に休めないのは福袋があるお店の元旦です。福袋目当てのお客が殺到する元旦は、一年の中でもとりわけ激務です。
家族や友達と予定が合わなくなるのが嫌な人や、1人で休日を過ごすのが苦手な人だと辛くなってしまう可能性があります。
正月の三が日くらい休みたいわ
そりゃみんながみんな休んじゃうと、世間が回らなくなるから休めない人だっておるんもわかる
けど、正月に服買うことが超重要なことなんかって問いたい!正月休みがない人の人口が多いと思います(΄◉◞౪◟◉`)
っていうアパレル店員の嘆きw
— lene/亜月 (@adk_15) November 10, 2018
次はナゴヤコンビの、おデートです٩( ''ω'' )و笑
たのしみに画像上がるのお待ちしております( *´艸`)♡♡♡それにしても、、、今日のイベント行きたかった。アパレル店員クリスマス休めない(>_<)笑
— **あげは@自由きままに** (@agehateamA) December 24, 2017
最新のトレンドをつかむ感性が求められるファッション・アパレル業界。華やかなイメージのある業界なので、憧れを人は …
アパレルのバイトの仕事内容
販売業務
アパレル店員は、主にお店にある服を売ることが仕事です。そのためお客さんが探している色やサイズなどをヒアリングして、アドバイスをする場合もあります。また、購入に繋がった商品のレジ打ちから、袋詰めまでの一連の作業を行います。
レジ打ちなどはマニュアル化されていますので、教えてもらうことができますが、ファッションのセンスは店員によって異なるため、お客さんにどのような服を勧めたら喜んでもらえるか、流行しているアイテムはどれなのかということを正確に把握しておくことが大事です。
在庫管理
基本的に、どのお店もストックと呼ばれる服を保管しておく場所があります。店頭で販売されているサイズがなくなった場合の補充や、新しく入ってきた商品の検品作業なども業務の一つです。
ストックを綺麗に整えたり、どの商品がどこに入っているのかを覚えておくことも非常に重要です。そうすることでスムーズに品出しが行えます。
ディスプレイを考える
どのアパレルショップにも、大体マネキンが設置されています。そのマネキンに売り出したいアイテムや、人気のアイテムなどを着せ、かっこよく展示します。このマネキンのコーディネートを考えるのもアパレル店員の仕事の一つです。このマネキンを見て入店するお客さんも多数いるため、オシャレにコーディネートをすることで、入店や購買に繋がるため、重要な仕事の1つだと言えます。
店の清掃
お客さんに気持ちよく入店してもらうために、お店を綺麗に保つ必要があります。そのため床の掃除をしたり、鏡を拭いたりする場合もあります。ゴミ出しに行くこともありますので、雑務もこなす必要があります。
アパレルのバイトの給料(平均時給・月収)
平均時給は?
アパレルバイトの平均時給は、900円から1300円程度です。もちろん自身の経験などによって変動する場合もあります。また、お店によっては、インセンティブと呼ばれる制度を導入している場合もあります。インセンティブとは、例えば個人の売り上げ成績や、店の売上成績などによって支給されるボーナスの様なものです。
大きなお店であれば、その分お客さんもたくさん入店しますので、時給が高くなる場合があります。しかしその分仕事も増えてきますので注意が必要です。
時給を上げるためには
インセンティブ報酬が入れば、必然的に時給が上がります。しかしそのためには設定された売上成績を達成することが大事になってきます。また、一通りの仕事ができるようになることも大事で、段々一人でできる仕事が増えてくれば時給も上がる可能性があります。更には、バイトリーダーなどの役職がある場合には、手当てが付く場合もあります。
アパレルのバイトの年齢層
年齢層は幅広い
アパレルのバイトに関しては、幅広い年齢層の方が勤務しています。お店によって売り込みたいターゲットや性別も違うため、それに合わせて従業員の年齢層も変わってきます。例えば、若い人向けの服を取り扱っている店では比較的年齢層は低めですが、大人の落ち着いた雰囲気を売りとしているお店では、従業員の年齢層も比較的高い傾向があります。
ただ、比較的若い人が多い傾向もあり、大学生がバイトをしている場合も多いです。
年齢制限はない
アパレルのバイトに年齢制限はなく、そのお店のコンセプトにあった年齢層であれば問題ありません。そのため服が好きであれば誰でもバイトをすることが可能です。
アパレルのバイトに採用されるコツ
どんな人を求めているか
アパレルショップは、基本的にファッションに興味があり、服をたくさん売ってくれる人を求めています。お客さんに提案するだけのファッション知識を持ち合わせていることや、笑顔でお客さんに話しかけられる人を求めています。
向いている人
とにかく服が好きな人です。服が好きであればお客さんとも会話が弾み、色々な服を提案することができます。お客さんが求めているファッションについてもアドバイスすることができますので、その分購買に繋がります。また、元気で人と話すのが得意な人も向いています。自分からお客さんに話かける場合が多いため、元気な挨拶ができ、気持ちの良い対応ができることが求められるからです。
向いてない人
ファッションに興味がない、または人と話すのが得意ではないという人にはあまり向いていません。というのも、お客さんは服を買いに来ますから、わからないことは店員に聞いてきます。しかし、そこで答えられなければお客さんは何も買わずに帰ってしまう場合もありますし、人と話すのが苦手であれば不愛想だと勘違いされてしまうこともあります。
面接のコツ
面接では、相手の目を見て受け答えすることが大事です。店の責任者はしっかりとお客さんの目を見て話せる人なのかということを、確認している場合もあります。質問の答えがわからない場合には、黙り込むのではなく、ハッキリとわかりませんと伝えることが大事です。質問に答えられるかではなく、はっきりと受け答えができるかどうかを判断している場合もあります。
また、服装については特に指定はないため、そのお店にあったコーディネートしていくことでファッションへの関心があることもアピールできます。
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まとめ
アパレルのバイトは、年齢制限も特にないため基本的に誰でも働くことができます。お客さんに喜ばれることもあり、かなりやりがいのあるバイトです。その分大変なこともありますが、自分の好きな服を着て、お客さんと話しながら仕事ができるので、人と話すことが好きな人や、服が好きな人にとっては、かなりおすすめのバイトです。