社内ニートを続けると人生終了!?今すぐ転職して脱出すべき理由とは?

現在の会社で仕事と呼べる仕事もなく、毎日出勤してもヒマを持て余していませんか?
忙しすぎるよりはいいけれど、社内ニート状態になっていると、スキルもキャリアも身に付かない…と、転職を考え始める人も多いのではないでしょうか。
気が付いたら年だけとっていて、何も身についておらず、転職もできない状態になっていたということは避けたいですよね。
そこでこの記事では、社内ニートを続けることの危険性社内ニートにならない転職先の特徴と転職方法について紹介します。

社内ニートをしていると将来的に危険な理由

社内ニートとは?

やる気はあっても仕事がない人

社内ニートとは、窓際族ほどの高齢ではなく、むしろ若年層であるにも関わらず、仕事を回してもらえないなどの理由で、出勤しても特にやることのない人を指します。
一般的なニートとの違いは、やる気はあることです。やる気はあるのに、仕事が来ない、回してもらえないという理由で時間を持て余しているのが社内ニートなのです。

社内ニートはなぜ生まれるのか?

不景気で人件費の削減に必死な企業が多い中、このような社内ニートが生まれるのはなぜでしょうか。
それは、雇用していざ働かせてみたら、要領が悪い、非常識などの理由で仕事を任せられないと思われるからという理由が挙げられます。

他にも、社内教育制度が十分ではなく、仕事を任せられるほどの人材に育てることができず、かといって簡単に解雇できないこの現代で、仕事を与えないと決断されたという理由も挙げられます。

社内ニートは出世もなく真っ先にリストラ候補

社内ニートはキャリア上時間の無駄になる

社内ニート状態が続くと、出勤してもただ時間が流れて行くだけです。任される仕事といえば、たまに回ってくるコピーや、備品管理のみ…。
そうなると、せっかく会社に籍を置いていても、スキルもキャリアも身につかず、今後自分を成長させる要素がありません
社内ニートだという自覚のある人は、早めに転職したほうが良いでしょう。

会社が経営難になったときに真っ先にリストラ候補に

ラクだから…と、社内ニートでいることがまずいと分かっていても行動にうつさない場合、後で後悔することになる可能性があります。
社内ニートがいるような企業は、そもそも経営に難があるわけですから、業績が傾いて存続すら怪しいという状況になった時、真っ先にリストラ候補に挙げられるのが社内ニートでしょう。

本来仕事をしてナンボの社員がニートでいることを許すような会社は、遅かれ早かれ倒産する恐れがあります。

本当に倒産して、残るスキルもキャリアもない社内ニートは、リストラ後の転職も難しいのは目に見えています。

社内ニートを脱するには転職が1番

リストラされて行き場のない最悪の事態を避けるためには、ヒマな時間がある今のうちに、空き時間を活かして資格勉強をしたり、転職活動に励むことをおすすめします。
資格勉強は、はたから見れば仕事をしているようにも見えます。資格をとっておけば、転職活動でも有利になるでしょう。
また、空いた時間でインターネットを見るついでに求人サイトなどをチェックし、優良求人を探すのもおすすめです。

会社内では既に社内ニートという評判が広がっている可能性が高いため、社外活動で経験を積むのもよいでしょう。
有料の研修会や、有意義なセミナーなどに参加して、新しく学んだ技術を活かし、転職活動の売りにしてもよいのではないでしょうか。

転職先でも社内ニート化しないための企業の特徴と転職方法は?

教育制度が充実している企業

転職しても社内ニートにならないためには、会社側がきちんと転職者に対する教育制度を持っている企業を選ぶ必要があります。
求人などに「○ヵ月の研修期間あり」「メンター制で○ヵ月間の指導あり」などの記載があれば、入社後に放置されて社内ニート化することはまずありません。

教育制度が整っている企業は、ワークフローも整っているため、社内ニートになりにくいという特徴もあります。
もう時間を持て余したくない、出勤したからには仕事がしたいと考えている人は、転職先を探す段階で上記のような記載があるかどうか確認しましょう。

ベンチャー企業ならニートになる暇なし

人件費にあまりうるさくない企業規模の会社ほど、社内ニートが在籍しているものです。
また、仕事が細分化されていて、分業制度が採られている大きめの規模の企業も、社内ニートを生み出しがちです。

以上のことから、ベンチャー企業のように個人の裁量が大きく、なおかつ直接的に結果を求められる企業であれば、社内ニートになる暇はありません
出張の宿泊の予約や、飛行機の予約など細かな仕事も自分でこなすベンチャー企業だからこそ、仕事が多くて困ることはあっても、仕事がなくて困ることはまずないでしょう。

会社の内情を知ってから転職するためには転職エージェントを活用

転職先では仕事をバリバリこなしていきたいと考えているなら、具体的な転職活動を始める前に、転職先の働き方、仕事内容の詳細を知っておきたいものです。
しかし、企業説明会に参加して、社員に仕事内容を質問したところで、正直に答えてくれるとも限らず、実情は分からないままで終わることもあります。

そのような場合は、無料で転職サービスを提供している転職エージェントを利用しましょう。
転職エージェントのキャリアコンサルタントは、企業の採用担当者をはじめ、企業の内部に精通しています。
転職前に転職エージェントに企業の実情をきいておくことで、転職後に「また社内ニートになった…」という事態を未然に防ぐことができます。

まとめ

出勤しても特に仕事がなく、時間を持て余している社内ニートの人の中には、このままではいけないという焦りを感じて転職を考えている人も多いでしょう。
転職先で再び社内ニートにならないようにするためには、転職前に企業の下調べをきちんとしておくことをおすすめします。
教育制度が整っている企業は、仕事も覚えやすく、社内ニートになる可能性は低いでしょう。
また、転職エージェントを活用し、企業の内部事情に詳しいキャリアコンサルタントに実際の働き方や社内の様子をきくこともできます。
転職後は、バリバリ働いて、スキルもキャリアもレベルアップさせるためにも、転職前のリサーチは徹底しましょう。