20代におすすめの日払いバイト!探す前に知っておきたい基本知識

日払いバイトをしたくても、どのような仕事があるかわからない方もいるでしょう。日払いバイトは、基本知識や仕事の内容を知っていると決めやすいです。これから、日払いバイトの基本知識として日払いと日雇いの違い日払いバイトの持ち物などをご紹介します。

また、20代前半から20代半ばのフリーターや大学生におすすめの日払いバイトもご紹介しますので、参考にしてみてください。

日払いバイトを探す前に知っておきたい基本知識

日払いバイトを探す時には、日払いと日雇いの違い、日払いと当日払いの違いなどの基本的な知識を知っているといいでしょう。また、日払いバイトの持ち物や服装も知っていると安心です。これから、それらについてご説明します。

日払いと日雇いの違い

日払いとは給与の算出方法を表すもので、1日単位で給与計算することです。日雇いとは勤務が1日だけのバイトなど、勤務形態を表します。労働者の雇用安定を図るため、一般的に日雇いバイトは禁止です。

しかし、学生は雇用保険の適用を受けないため、日雇いバイトをすることができます。また、60歳以上の人、収入が500万円以上で副業として働きたい人も日雇いバイトが可能です。

日払いと当日払いの違い

日払いバイトは、1日ごとに給与を計算することです。よって、給与支払いがその日のうちに支払われるとは限りません。1日単位で計算し、1週間分や1ヶ月分をまとめて支払うこともあります。つまり、1日ごとなので、毎日同じ金額が貰えるわけではないのです。業務内容や勤務時間で、金額も異なってきます。

当日払いとは、バイトをした日に給与が支払われることで、当日に現金で支払われることが多いです。

日払いバイトでよくある支払い方法の種類

日払いバイトでは、「即日現金支払い」「後日現金支払い」「銀行振り込み」の方法で支払われます。即日現金支払いは、バイト当日に現場で現金をもらう方法です。支払いの引き換えに、印鑑を押すので持っていくようにしましょう。

後日現金支払いでは、バイトをした数日後や数週間後に、給与を取りに行きます。現金で支払われるため、印鑑が必要です。銀行振り込みでは、あらかじめ給与振込口座を指定しておくと、後日振り込まれます。

日払いバイトの持ち物や服装

日払いバイトの服装は、その日の仕事内容に合わせたものを着用します。制服の貸出がある場合は、どのような服装で行っても構いません。しかし、私服で軽作業をする時は汚れてもいいものや動きやすい服装にするといいのです。日払いバイトに行く前に、制服の有無や服装の基準を確認し、業務ごとに必要なものを持っていきましょう。

給与が現金で支払われる場合は、印鑑が必須です。日払いバイトでは、履歴書などを省略することもあります。その場合、本人確認として運転免許証やマイナンバーカードが必要です。仕事内容で運転をする場合は、必ず運転免許証を持っていきましょう。

大学生やフリーターにおすすめの日払いバイト

フリーターや大学生が日払いバイトを決める時、どのような仕事があるか知っていると決めやすいです。これから、試験監督や交通量調査・イベントスタッフ・工場での軽作業など、おすすめのバイトをいくつかご紹介します。

試験監督

「試験監督」はフリーターや大学生におすすめの日払いバイトです。試験会場の準備をして、受験者の案内役などをします。その後、問題・回答用紙の配布と回収、試験中の見回りをする仕事です。

1つずつの業務難易度は低めで、初めてバイトをする人も覚えやすい仕事内容でしょう。時給は高めに設定されています。平均時給は約1000円~1500円で、平均日給は約8000円です。

治験

「治験」とは、国から承認される前段階の薬を服用し、有効性や安全性を確認するバイトです。薬だけでなく、サプリメントや健康食品の場合もあります。治験対象物を服用し、採血などで体の状態を確かめる仕事です。治験の業務形態は通院と入院の両方があり、1日だけの通院で終わるバイトもあります。入院の場合は、数日から1ヶ月ほど拘束されるでしょう。

接客や軽作業などのバイトと比べると給与は高く、平均日給は約1万円~2万円になります。治験のバイトをする時は、モニターに応募して説明会参加、健康診断の受診が必要です。

交通量調査

「交通量調査」とは、決められた場所で車や通行人の数を数える仕事です。午前中の早い時間に現地へ行き、指定された時間帯の交通量を数えます。数える対象が1つの場合は、カウンターで数えることが多いです。また、数える対象を分類しながらカウントすることもあります。例えば、「男性・女性・子供」などで分類する場合もあるので、集中力が必要です。

基本的には、2時間~3時間に1回は休憩をはさみます。屋外で行うため、体調管理も重要です。交通量調査のバイトをする時は、熱中症や防寒対策をしっかりと行いましょう。交通量調査は「市場調査」の一つで、時給平均は986円~1236円ぐらいです。

アンケート調査

「アンケート調査」も、フリーターや大学生におすすめの日払いバイトです。アンケートサイトに登録して答えていき、ポイントや謝礼をもらいます。空いた時間にできるため、授業の休憩時間に答えるのも可能です。アンケート単価は数円程度で安めですが、試食や試飲などの商品モニターをすれば、1回に数千円を貰える場合もあります。

基本的には、パソコンやアプリなどで答えていくため、通勤の必要がありません。モニターの場合は開催地に行く方法や自宅に届けられたものを試す、自宅訪問調査で質問を受けるなどさまざまです。毎日配信されたアンケートの回答とモニター参加をすると、1ヶ月で約1万円~3万円になります。多くのアンケートに答えるためには、複数のサイトに登録するといいでしょう。

エキストラ

「エキストラ」は、映画やドラマ・バラエティ番組でエキストラ出演するバイトです。エキストラ事務所があるので、そこに登録していれば日にちや現場を指定されます。

一般的に、1回の謝礼は1000円~5000円ぐらいです。

エキストラは、芸能人や役者を間近で見られるというメリットがあります。基本的に働く時間は決まっていますが、撮影の状況によって拘束時間が長引くので、注意が必要です。

イベントスタッフ

「イベントスタッフ」はフリーターや大学生に向いている日払いバイトです。イベント会場やコンサートの設営や案内・接客業務などを行います。派遣会社に登録しておき、都合のいい日にイベント会場へ行くスタイルです。

地域やイベント内容によって異なりますが、平均時給は889円~1445円ぐらいになります。イベントスタッフは、フリーターや大学生の年代が多く働いていて、同年代の人と楽しく働きやすいバイトです。

試食・試飲販売

「試飲・試食販売」では、スーパーマーケットでお客さんに試飲や試食するものを提供します。基本的には、試食コーナーに立つ人が商品をカップに取り分け、お客さんに渡しながら商品を売ることが目標です。よって、試食するものを渡しながら、商品を説明して勧めます。

派遣会社に登録し、スケジュールが合う時に現場へ行くことが多いです。会社によって時給制と日給制があり、平均時給は1085円~1280円ぐらいになります。

引越し業者

「引っ越し業者」も、日払いバイトを募集しています。特に新年度前の2月~3月は、日払いバイトの募集が増える時期です。引っ越し業者は重い荷物を運んでいるイメージになりやすいですが、荷物の梱包作業もあります。よって、男女ともに働くことが可能です。

一般的には、1日に数件の引っ越し作業を行います。日払いバイトの人だけでなく、経験豊富な人や社員も一緒に行うため、初めてでも対応できる仕事です。平均時給は864円~1114円ぐらいになります。

工場での軽作業

「工場の軽作業」もおすすめの日払いバイトです。工場内業務はさまざまですが、日払いバイトの人は単純作業をしていきます。在庫管理やフォークリフトの運転など、難しいことは任されない職場が多いです。業務内容によって異なりますが、仕分け作業の平均時給は834円~1114円ぐらいになります。

おすすめ日払いバイトで賢く稼ごう!支払日も要チェック

フリーターや大学生は、その日ごとに給与計算してくれる「日払いバイト」を選択するのも手段です。現金で支払われることが多く、すぐお金がいる時に役立ちます。しかし、日払いバイトの全てが当日払いとは限りません。そのため、バイトを決める時は、給料の支払い形態や支払日を確認した方がいいのです。

これを参考に、日払いバイトの基本知識や仕事内容を理解し、支払い日などを確認しながら求人を探してみましょう。