CREEDO(クリード)とはどのようなサービスなのか、社会人向けOB訪問サービスとあるが転職エージェントとは何が違うのか、気になっている人もいるでしょう。この記事では、転職活動中の人やこれから転職活動をしようと考えている人向けに、CREEDO(クリード)の特徴やサービスの強み、メリットについてまとめています。

また転職には興味がなく、他社の事例を聞いて今の仕事に役立てたいという人にも向いていますし、
さらに自分のキャリア経験談を話すことで、報酬を得ることができ副業にもなるサービスです。

CREEDO(クリード)は、どのようなサービスなのか

CREEDO(クリード)は、社会人向けOB訪問サービスです。キャリアシェアサービスと呼ばれています。今後のキャリアを選択・形成していく上で、参考になるリアルな情報を経験者から聞くことができます。また、自分の経験したことを他の人に話すこともできます。

転職エージェントは、キャリアアドバイザーと呼ばれる担当者が企業の紹介をしたり、面接のアドバイスを行ったりと転職活動全体をサポートするものですが、社会人向けOB訪問サービスはその業界・職種に勤める人たちと実際に話を聞くことができるという情報収集の側面が強いのが特徴です。

転職後のギャップやミスマッチを防ぎたい人や、他社の事例を聞いて今の仕事の成果をアップさせたいという転職目的でない人にも向いています。

CREEDO(クリード)は、どんな企業から話が聞けるのか

2020年3月16日に公開された比較的新しいサービスですが、1年が経ち、すでに700社以上の企業に勤める人が登録しています。経験談も1300件以上と豊富なこともサービスの強みです。

登録されている企業には、楽天やGoogleなど世界的に有名なIT企業、三井物産や伊藤忠といった大手総合商社など誰もが知っている会社がそろっています。他にもトヨタ自動車や日産自動車など自動車メーカー、銀行、電通や博報堂など広告代理店、資生堂などの化粧品メーカーと幅広い業界の大手企業に勤める人から話を聞くことができます。

もちろん中小企業やベンチャー企業なども登録されています。

2CREEDO(クリード)の活用方法

CREEDO(クリード)登録方法

CREEDO(クリード)はFacebookのアカウントを利用します。そのためアカウントを持っていない人が登録する場合は、まずFacebookのアカウントを作る必要があります。アカウントを持っている人はログインするだけなので、面倒な個人情報などの登録は不要です。

また、Facebookのログイン情報でユーザー登録やログインができる機能を使っているだけなので、投稿など個人アカウントの情報が話を聞く相手に知られることもありません。

CREEDO(クリード)利用方法

このサービスの使い方には、経験談を聞く人と話す人で2種類あります。今回は経験談を聞く人に絞って使い方をまとめています。

(1)気になる経験談を探す

フリーワードやハッシュタグ機能を使って、興味のある経験談を検索しましょう。検索画面には、ハッシュタグの候補が示されているため業種や職種などを絞って探すことができます。

(2)経験談に申し込む

話し手側は、簡単なプロフィールやどのような話を聞くことができるのか書かれた自己紹介と、話を聞く際に発生する料金を示しています。聞いてみたい経験談を見つけたら、申し込みをして相手にメッセージを送ります。

(3)日程や形式を調整

メッセージは挨拶と話を聞きたい旨、希望日時の提案などを送りましょう。相手から引き受けの連絡が来たら、具体的な日時の調整やどのような話を聞きたいのかといった内容について打ち合わせを行います。話を聞く方法はオンラインによるビデオ通話か対面を選ぶことができます。

オンラインの場合はどのツールを使うのか、対面の場合は待ち合わせ場所についても事前に話し合っておきましょう。対面の場合、交通費などが別に生じることもありますが、その料金は経験談を話す側と聞く側それぞれで負担するようになっています。

CREEDO(クリード)側も、経験談の報酬以外の代金を聞く側に別途請求することは禁止しています。不安な場合は事前にその旨を確認しておきましょう。

(4)経験談を聞く

実際に経験談を聞きます。事前に聞きたいことなどを伝えておくと、相手も準備することができるので、より中身のある話を聞くことができるでしょう。

CREEDO(クリード)のサービスの強み

CREEDO(クリード)は、利用する側にとって具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

経験談を話す人・聞く人両方にメリットがある(副業にもなる)

経験談を聞くことができるだけでなく、自身の経験を話す側になることができるのもこのサービスの特徴です。その両方にメリットがあります。話す側のメリットとしては、経験談を話す際に報酬を設定できることです。0円から500円まで自分で設定できるようになっています。

さらに、実際に話した回数が増えるほど報酬金額をアップさせることも可能です。そのため、副業としてお金を稼ぐことができます。また、自分の経験談によって誰かの新たなキャリア形成の役に立つという達成感を得られる、自身の今の仕事を見つめなおすきっかけにもなりモチベーションアップにつながるといったこともあります。

聞く側にとってのメリットは、自分で業種や職種を絞って聞くことができることです。また先ほども触れましたが、様々な業界の大手企業に勤めている人が多くいることも、サービスの強みです。

職場の最新の生の情報を聞くことができる

企業の口コミサイトなどでは、投稿されている口コミが古いものだったり、書かれていること以上の情報を知ることができないため、本当に自分が知りたい情報が手に入らなかったりすることがあります。また、会社を退職する人が書き込んだ口コミが多いため、マイナス意見が多いということもあるようです。

その点、社会人向けOB訪問サービスCREEDO(クリード)は、今現在働いている人から直接話を聞くため、新しくリアルな声を得られるという特徴があります。

CREEDO(クリード)に最近投稿されたレビュー

実際にどのようなことを話したのか、最近投稿されたレビューをご紹介します。

「UXリサーチの具体的な仕事内容やUXリサーチャーやUXデザイナーとしてキャリアアップしていくための方法について、自分自身の状況に合わせてお話いただきました」

「(会社名)に転職してどうだったかについて、途切れなく質問ばかりしてしまったのですが、リズミカルにお話いただきとても楽しかったです」

「最終面接に向けて模擬面接をしていただきましたが、的確にフィードバックをいただけたため、自身の足りない部分が明確になり次のアクションが決まりました」

業界の事情を聞くことはもちろん、模擬面接まで相手が了承すれば行うことができます。

リファラル採用にも活用されている

リファラル採用とは社員紹介採用のことです。企業が自社の社員から人材を紹介してもらって採用する方法です。サービスを通して、企業側は自社に興味のある人と知り合うことができます。お互いマッチングすれば採用へと繋がることもあるという点は、サービスの強みといえます。

サービス内容として類似しているものにMatcherやビズリーチ・キャンパスなどがあります。しかし、いずれも学生向けで社会人向けOB訪問サービスはCREEDO(クリード)ぐらいのようです。学生のときの就活は、時間もあり多くの企業と知る機会があります。

しかし、社会人になると転職活動に充てられる時間も減り、企業と出会う機会は少なくなってしまいます。転職後のミスマッチを防ぐためにも、働く人の生の声を聞いてみるのもいいかもしれません。

オンライン社会人向けOB訪問サービスCREEDO(クリード)

さまざまな企業や職種のキャリア経験談を、実際に働いている人の生の声で聞ける社会人向けOB訪問サービスです。転職エージェントを利用しても聞けないような、かなりリアルな最新の社内・現場の情報収集ができると評判です。現在登録されているキャリア経験談は約1500件で、社会人向けOB訪問サービスとして国内最大級です。(2021年4月)

転職を希望する職種や企業のギャップやミスマッチを防ぎたい人には、もちろんですが他社の事例を聞いて今の仕事に役立てたいという転職目的でない人にも向いています。 オンラインビデオ通話機能を搭載しているので、アプリなどのインストール不要で気軽にキャリア経験談を聞けます。

転職エージェントや転職サイトと併用して、リアルなキャリア経験談を聞いてみると良いと思います。

また、自分のキャリア経験談を必要としている人に話すことで、報酬を得ることができます。例文やテンプレートに従って経験談を簡単にオンライン登録することができます。30分で最大10,000円の報酬を得られる仕組みです。登録回数に応じて金額が上がるので、副業にもなりますね。

※OB訪問という表現をしていますが、出身大学のつながりは関係ありません。
※主に20代〜30代のビジネスパーソン向けの情報サービスです。

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