「大卒フリーターだけど奨学金の支払いが厳しいから就職したい」、「公務員試験に失敗したままフリーターになってもう20代後半、これってやばい?」

ここでは、大卒フリーターの末路男女の大卒フリーターの割合フリーターから正社員になるための方法を紹介します。

折角の高学歴を活かすために、正社員を目指している人は記事を参考にしてみてください。

東大もFランも同じ扱い。大卒フリーターの悲惨な末路

意外と少ない?大卒フリーターの割合

大卒でフリーターになる人は、就活が上手くいかなかった、公務員試験や資格試験に落ちてしまった、新卒で入社した会社を辞めてしまったなどの理由があります。割合で言うと、男女合わせて約7%が大卒でフリーターになっています。

フリーターになると、せっかく大学を卒業していても、中卒や高卒、専門学校卒や短大卒などとほぼ同じ扱いになります。正社員では給料面で優遇されることが多いため、せっかくの学歴が無駄になってしまいます。

参考:https://www.jil.go.jp/institute/siryo/2014/documents/0144.pdf

社会は無駄に高学歴な大卒フリーターにキビシイ

大卒フリーターには学生時代と同じアルバイトを続けている人が多くなっています。何となく流れで就職を逃して見たり、バイト先で就職しても構わないといった楽観的な姿勢から生まれていたりします。

高卒のフリーターと対して時給も変わらないことから、大卒フリーターの社会的立場はかなり低いことがうかがえ、学歴を最強の装備として考えていると、一流大学なのに給料が安いと嘆いてばかりいる人も多くなっています。

バイトも辞め、ひきこもりニートに

大卒などの高学歴フリーターは現在も増加傾向にあります。労働政策研究・研修機構によると、2016年の調査では11年前に比べて13.4ポイントも増加しており、高学歴化が鮮明になりました。

当然フリーターとして長く続けていけるわけもなく、自分と同じ時期に学生していた同窓生らが、SNSなどで近況を分かち合っても、自分だけ参加できないもどかしさが募り、途中でバイトすら辞めてしまう傾向にもなります。

このような状況になったのは、世間が悪いと勘違いし、責任転嫁して実家暮らしを続けているなど、ニートとなって引き籠ってしまうことになります。

子供部屋おじさんの社会復帰は困難

子供部屋おじさんとは、主に35歳以上の中高年に対する言葉で、親元から離れずに精神的・社会的に自立できていない人を指しています。実家で暮らしているだけで働いている人も含まれてはいますが、ニート・引きこもりの意味として使用されることが多いです。

こうした子供部屋おじさんが引きこもりやニートになってしまうと社会復帰が難しいです。自分を追い込んだり世間に不満を感じたりしているうちに精神を病んでしまう人もおり、実際にこういった人が事件を起こすケースも多発しているため、世間からの印象も良くないものとなっています。

正社員になれない大卒フリーターの特徴

プライドが高く一流企業にこだわる

なぜ正社員になれないのかみていくと、大卒フリーターの特徴として職業が見つからないことが挙げられます。既卒者なのに、新卒と同じように一流企業や職種にこだわり、理想を高めに設定している学生も就職難に陥るケースが目立ちます。

一流企業などは当然ながら競争率も高く、難関となっています。それでも学歴を捨てられず、プライドが邪魔して中途採用に目を向けず、就職先が絞られていることでフリーターとなってしまいます。

とりあえず、自分の好きな仕事が見つかるまで現状を維持しようという甘い考えが染みつき、実家暮らしを余儀なくされます。現実感がなく、焦りもないので、たまに応募しては失敗し、そのままフリーターを続けてしまいます。

定職に就かない自分を正当化

仕事を探すことすらせず、夢を追い、日常の忙しさに追われてしまう学生もいます。大学を卒業してから専門学校に通う人もいます。資格を勉強するためにフリーターとなる人もいるなど、大学を卒業してから資格取得を目指している人は正社員を断念しているケースもあります。

自分の夢を追い続けるのはモチベーションを維持するためにも、決して悪いことではありません。それによって、就職のチャンスを失うときも確かにあります。

しかし、中にはバンドや漫画家、作家など、夢を言い訳にして、いつまでも就職しないでアルバイトで繋ごうという気持ちになって今う人もいます。

バイト先で必要以上の責任感を発揮してしまう

学生時代のアルバイトが忙しく、人手不足のために就活がおろそかになってしまう学生もいます。最初のころはお金欲しさにシフトに入り過ぎていたのが、いつのまにか戦力として定着し、辞められたら困るというバイト先の要望に断り切れず、仕方なくバイトに専念した結果がフリーターにつながります。

大卒フリーターが正社員で就職するためには?

30代になると手遅れ!とにかく早く行動を始める

大卒という学歴があっても、30代になると大卒フリーターを正社員採用してくれる企業は少なくなります。むしろ、アルバイト先も30代の採用が少なくなっているので、世間的に30代からの新規採用というのは厳しくなっていきます。

これを打開するためにも、現在大卒でフリーターを続けているなら、早めに行動することが大切です。

大卒フリーターが不利にならない就職先を探そう

大卒フリーターは学歴を持っていることが自慢なので、大手などにトライしがちです。もちろん大手企業を受けるのは構いませんが、万が一採用されても入社してからの同年代との差で、肩身の狭い思いをする場合があります。また、就職に焦り過ぎてブラック企業に捕まってしまう可能性もあります。

このような状況にならないために、フリーターの雇用に積極的な企業情報を入手しなければなりません。

たとえば、転職エージェントではキャリアコンサルタントとの面談を経て、自分のキャリアに沿った非公開求人を紹介してくれます。そこで、フリーター専門の転職エージェントを利用すれば、フリーターの雇用に積極的な優良企業を紹介してくれますし、インターンを受けることも可能です。

既卒フリーターの就職支援サービスを活用する

就職支援サービスとは、新卒や第二新卒、フリーターやニートなどの就職を無料で支援してくれるサービスのことです。求人を紹介してくれるだけでなく、書類・面接対策やビジネスマナー講習なども行ってくれます。

未経験歓迎・キャリアチェンジ歓迎の求人が取り揃えられているため、正社員経験がない既卒フリーターでも採用されやすいです。

一般的な転職エージェントは職歴がないと登録ができないため、正社員で就職するなら既卒専門の就職サイトや就職エージェントがおすすめです。

20代なら迷わず就職Shop

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Re就活

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第二新卒・既卒・フリーターのウズキャリ

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面談:東京、大阪(電話対応可能です) 18歳〜29歳(最終学歴高卒以上の方)

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まとめ

就活が上手くいかなかった、新卒で入社した会社を辞めてしまったなどの理由で大卒フリーターになる人が多いですが、フリーターのままではせっかくの学歴を無駄にしてしまいます。

正社員になれない人の特徴として、一流企業にこだわっていたり、定職に就かない言い訳を考えているなどがあります。

30代になると未経験の採用は難しくなるため、20代のうちに、就職支援サービスなどを活用して正社員になることをおすすめします。