生活保護は無理!高齢ニートが悲惨な末路を回避するために必要なお金の話

20代の就活に失敗してアラサーでニートを続けていると、将来への不安が大きくなっていきますよね? 親のスネをかじりながら生活し、いつまでもこのままではダメだと思いながらも、働く意欲がないことが問題といえます。高齢でニートになってしまうと、将来一人のみになり、孤独感が強くなってしまいます。そうならないためにも、ここではニートを脱却するためにまずは働き口を探す大切さ自分に合った求人先を探す方法を紹介していきます。

高齢ニートのさみしい現状とは?

今更働けないと思ってしまう

若いときに失敗しているので、自分は働くのに適していないと思ってしまう、ネガティブなイメージが抜け切れません。また、とにかく働きたくないという意思があるため、今更働いてもダメだと感じているのが現状といえます。

社会に必要とされていないと感じている

将来のことを考えても毎日が不安になり、焦燥感が募ってよけいに仕事をしたくなくなっています。しんどい思いをしたくなく、あまりに社会とかけ離れていることで、自分は社会から必要のない人間(社会不適合者)であるという先入観を持っています。

毎日暇だが友達もいない

毎日暇を持て余しているので、親のお金で娯楽に浸り、パチンコや競馬といったギャンブルに明け暮れているのもネックです。その一方、自分の境遇やこの思いを同年代の友人に知られたくないことから、友達と疎遠になってしまい、気軽に相談できる相手がいなくなっています

なぜこうなった?高齢ニートになってしまう原因は?

甘えられる親がいる

受験や就職での失敗や、会社生活でのトラブル・挫折を経験していると、親に「休んでいい」と甘やかされることがあります。最初は少しの休息のつもりでも、いつのまにか休み癖がつき、就活していても、前職の挫折が甦ってくるので、また引き籠ってしまいます。甘えられる親が身近にいるのは、ニートになる可能性が強くなってしまいがちです。

無駄にプライドが高い

高齢ニートの原因にプライドの高さが邪魔していることがあります。ニートになった原因を他人や社会のせいにして、責任転嫁を図っています。親の期待が大きかった場合、挫折をしたら反動も大きくなります。そのような場合も、自分はやればできると軽口をたたいて、実際に行動しないことが多く、プライドだけが高くて無責任な一面を持っています

高齢ニートが辿り着く末路とは?

このケースが最も悲惨!完全に社会からドロップアウト

高齢ニートになると自分から社会に出ていくことも出来ず、友達もいないままで外との繋がりが一切ない状態になる危険があります。その結果として、どんどん社会から取り残されてしまうでしょう。さらに、社会から取り残されたという失望感を抱き、ますます人や社会を信用しなくなっていきます。負の無限ループにはまってしまい、どうにも抜け出せなくなっていくことが予想されます。

人生の最期は一人きり

高齢ニートの心配なところは、親が亡くなったら孤独死となる可能性が高くなることです。頼れる身内がいない場合だと、一人きりで淋しく人生の終わりを迎えてしまいます。結婚もすることができないので、子ども持てず、親が早くに亡くなってしまうと親の年金に頼れなくなってしまいます。女ニートも増加中であり、結婚はおろか、彼氏すら作れずに孤独を永遠に抱えてしまっています。

生活に必要なお金は生活保護頼み?

ニートは生活保護に頼れない

ニートになると生活保護を受給できると考えている人もいますが、実際に生活保護はシングルマザーや、一人で働くのが困難な人が受給できる救済措置です。働けるのに、意欲がないからといって、役所の福祉課に通っても、まずは身内を頼ってほしいと言われるのがオチです。生活保護は不正受給が問題となってきているので、受給の審査が年々厳しくなっています。

パラサイト終了の鐘が鳴る前に、自力で稼がなければならない

親のスネをいつまでもかじる訳にはいきません。生活費や老後の蓄え、親が亡くなったらお墓を建ててあげないといけません。これらは援助がないと高齢ニートには何もすることができません

野垂れ死なないためには働くしかない

一生このままで過ごすにはリスクが高過ぎますので、中年フリーターやネットビジネスでも構いませんので、やはり心を入れ替えて働かねばなりません。いざ働くとはいっても、ネガティブな発想からはそう簡単には抜け出せませんが、求人がないとは限りませんので、まずは自分に合った条件を探すことから始めましょう

まずは転職サイトのリクナビNEXTで求人を見てみる

リクナビNEXT

新卒や既卒などの若い世代に正社員求人を紹介する就職エージェントは、ニートを支援していても年齢制限があったりします。ニートは一般的に34歳までを指す言葉でもありますが、リクナビネクストでは年齢制限なしで未経験者OKや社会人経験なしの求人を探すことができます

リクナビグループが運営していますので、非公開求人も多くあり、登録も簡単に行えますので、まずは自分にマッチした求人があるか調べてみましょう。アラサーニートだからといって、諦めるのはまだまだ早いといえます。

リクナビNEXT公式サイト

働き口を見つけるために利用できる就職支援サービス

ハローワーク

ハローワークは職業訓練を実施していたり、就職をサポートしてくれます。企業は無料で求人を掲載できるので、就職サイトには登録していない、地域の企業が募集をかけていることがあります。

シルバー人材センター

60歳以上で働く意欲があることが条件ですが、高齢ニートにとって働き口を紹介してくれるのはありがたいことです。同世代が働き口を探していますので、まずは働く意欲を持つためにも利用するのもアリといえます。

FROM40

中高年に特化した転職・求人サイトになります。ミドル世代ということもあって、40代から50代を対象にしています。正社員だけではなく、派遣やアルバイトの求人も抱えています

まとめ

アラサーでニートをしている人は、その末路が悲惨であることを認識しないといけません。親の年金で生活していると、いずれは自分が一人になってしまい孤独死する可能性があります。高齢ニートにならないためにも、まずは働き口を探すところから始めておき、リクナビやハローワークなどを活用して、ニート脱却を目指しましょう