ユーチューバーは中堅が危険!今すぐ就職すべき理由とおすすめ就職先

子どもの憧れの職業にも上位にランクされているユーチューバー。動画をUPして視聴者を楽しませ、広告収入で生計を立てている人も世界中には多くいます。しかし、日本ではごくわずかな一部の人気ユーチューバーのみが生活水準を満たしていることになり、中堅のユーチューバーたちは将来的に儲けを出して有名になって生計を立てていきたいことでしょう。

このようなユーチューバーたちは再生回数が伸びてきたことで、勘違いをしていることが多く、実際には将来的に破滅を強いられる可能性が高くあります。現在は就職をしたくない学生がユーチューバーを目指すことも多くなっています。将来的に不安な日々を過ごすことにならないように、ユーチューバーとして活動していくことを、きちんと考え直したほうが良い理由と、就職を始めるためにやることをここで紹介していきます。

【激論!中堅ユーチューバーの将来性】再生回数や登録者数が伸びたらホントに安泰?

危険指数が高いのはちびっこに人気のパック開け動画

ユーチューバーとして人気のパロメーターになるのが、動画再生回数とチャンネル登録数になります。今ではパソコンを持っていなくても、スマホはもちろん、Wi-Fiを利用して携帯ゲーム機でも動画を視聴することができます。

そこで視聴者数を伸ばすために、子どもに人気のあるカードゲームやメダルを大人買いしてパックを開けるだけの動画が多くUPされています。興味を引くように小出しにしてパックを開封する動画は、子どもだけでなく、カードを買わされる大人にも人気があり、父子で視聴しているといった場合が多く見受けられます。そのため、一時的に再生回数は伸び、広告収入もそれなりに期待することが可能です。

ただし、パック開け動画には対してオリジナリティーや話題性もありません。そのため、次の仕事にはつながらないことが多くなります。一つのカードやメダルも安いものですが、パックも積み重なると高額になっていきます。いつしか飽きられるので、永遠にパック開け動画をやって現在の収入を維持するのは厳しいと云わざるを得ません。

ドヤ顔注意!はじめしゃちょーやHIKAKINの二番煎じ動画はいい晒しもの

はじめしゃちょーやHIKAKINといった知名度のある人気ユーチューバーたちの二番煎じ動画は危険です。人気がそこそこといえるビミョーな中堅層ほど他の動画や投稿サイトから格好のネタにされやすくなります。

このようなユーチューバーたちはネタにされたことをおいしく思い、一時的に再生回数やチャンネル登録者数が伸びて勘違いしやすくなります。ネットでは炎上率が高く、炎上してしまうと、まとめサイトですぐに詳細が挙げられてしまいます。

個人情報が特定されやすく、下手に顔出ししていると悲惨な状況が予測されます。ネットの影響力は凄まじく、名前を変えていてもすぐに特定されてしまいます。

勘違いで高校を中退するのは非常にもったいない

勘違いするユーチューバーたちにありがちなのは、動画再生回数が何万回の規模にまで成長したころです。ユーチューバーの収入となる広告は1再生で0.1円以下が基本です。人気数から広告料が決まりますから、0.05円程度のユーチューバーたちもざらにいます。

仮に0.05円と仮定しても100万回再生で5万円となります。結構稼げているではないかとなりそうですが、そう簡単には100万回になりませんし、はじめしゃちょーやHIKAKIN の動画でも100万回に満たないこともあるほどです。

高校生でも簡単に動画がUPできる現在、3~5万円程度ならお小遣い稼ぎになりそうですが、再生回数100万回を目指すのは現実的ではなく、実際には数万回(収入は数千円)いけばよくできた方といえます。そんな動画単体で数千円程度の収入を複数動画UPしたところで、年収はよくて10万円超えくらいになり、たかが知れています。しかし、動画制作に時間をかけるあまり、勘違いから高校を中退するようになると、将来的に考えた場合、非常にもったいないことがわかります。

今年ウハウハだったユーチューバーはかなり危険!

ユーチューバーの広告収入にも税金がかかります。万が一多く収入があった場合は税金も高くなります。そのため、確定申告が必要となります。サラリーマンなどの副業では所得が20万円を超えた場合に必要で、専業では所得が38万円を超えると申告義務が発生します。安定した収入が期待できないユーチューバーたちにとって、翌年度の税金が高くなると、生活ができなくなる恐れが出てきます。

中堅ユーチューバーが今後HIKAKINクラスになる可能性は?

ほぼゼロといっても過言ではない

はっきりいって中堅ユーチューバーたちがHIKAKINクラスに稼げる可能性はゼロに近いといえます。はじめしゃちょーはマイナビで、自分自身に縛りをつくらない取り組みを挑戦する必要があると語っていますが、すでに人気が確立されており、今更追い抜くのはほぼ不可能といえるでしょう。

ユーチューバーたちは好感度が低ければ、再生数が伸びてもYouTube以外の仕事が入りませんから、収入がそこで途絶えてしまいます。一方、HIKAKINやはじめしゃちょーはタイアップもありますし、UUUUMなどのマネジメント事業で稼げています。

YouTubeの仕様変更は中堅ユーチューバーへの死刑宣告

YouTubeはチャンネル上で広告を有効にする設定を変更し、再生回数が1万回未満だと広告収入が表示されないようになっています。たとえ1万回に達成したとしても、広告掲載に関する審査を行うようになっており、誰でも稼げるような環境にはならず、厳しい現状がまっています。

もちろん、動画の再生回数が一気に伸びて、一生分のお金を稼げればいう事ありませんが、中堅のポジションでは収入も知れています

大卒程度の月収は40位ほどのランキングを常にキープする必要あり

大卒程度の月収20万をYouTubeで稼ぐためには、人気ランキングで常に40位くらいをキープし続けなければなりません。全国40位となるとユーチューバーとしては、単純に地味な存在に映りますが、仮に全国40位を都道府県に置き換えると、計算上は47都道府県で1位を獲得する必要があります。

これは厳しいことが分かります。普通に大卒で働くひとたちは20万程度の月収ならば、都道府県で1位にならなくても問題ありません。むしろ、同じ企業で働く人の中でも1番になる必要もありません。全国で20万円を稼ぐ人たちは数千万人にも上るでしょう。いかにユーチューバーたちが厳しい現実にいるかがわかります。

もはや商社マンのHow to 講座のほうが話題性がある時代

パック開け動画よりも、実用性のある動画のほうが人気は高くなっています。時代の移り変わりともいえますが、おさとエクセルのように商社マンがExcelの使い方をわかりやすく教えてくれる動画が人気を博しています。あえて広告収入を入らない設計にしており、煩わしい広告を見なくてもいいので、人気が急上昇中となっています。

終わりの始まり・・・中堅ユーチューバーが野垂れ死にしないためには?

一世風靡したという自負があるならUUUMにトライしてみるのも一案

人気ユーチューバーになりたいと思うならUUUMにトライしてみるのもよいでしょう。UUUMでは4000名以上のユーチューバーが所属しており、HIKAKINやはじめしゃちょー、佐々木あさひといった日本トップクラスのユーチューバーとネットワークを築いています。UUUMに所属しているだけで、話題性もありますので中堅ユーチューバーであっても再生回数の増加を見込むことができます。

月に20万稼げる仕事に就け

YouTubeの広告収入で稼げる時代は終わりを告げています。もちろん、人気が続けばいいのですが、浮き沈みが激しいYouTubeの世界ではそれを期待するのは難しいといえます。再生回数に左右される収入では、保険や年金など月々の支払いも厳しくなり、生計を立てていくも困難となります。

ユーチューバーを続けるとしても、メインの仕事として携わるのでなく、おさとエクセルのように副業にとどめておいたほうが無難でしょう。正社員として働きに出て、月収20万円の仕事に就いたほうがおすすめといえます。

黒歴史を刻んだユーチューバーは就職自体、不利になる可能性も

就職活動を考えても、ネット界隈でちょっとした有名人になった場合は就職が不利になる可能性もあります。特に厳しいのは、動画で人と違うことをやろうとし、法律ギリギリの危ないことに挑戦し、マナーが悪いことを指摘されて炎上されたユーチューバーです。

企業側の担当者もYouTubeを見ることは想像されます。むしろ、動画を視聴していてもおかしくはありません。炎上された場合はニュースにもなりますし、自分へのおすすめとして炎上ユーチューバーを批判した動画が表示される可能性もあります。担当者に知られてしまったら、選考で不利になることは避けられません。

ひたすらパック開け動画など、炎上しにくい動画でユーチューバーをしていた人は安全圏といえます。

中堅ユーチューバーが野垂れ死にしないための方法

悪いうわさやネット炎上で顔が割れてしまった場合、就職活動はかなり厳しい状況に陥ります。これは、「自社の仕事に集中できそうにない」「社会的モラルが欠如」「情報の漏えい」といったことがマイナス評価と捉えられます。

逆にマイナス評価にならずに採用になった企業は、人手不足なブラックの可能性がありますので、注意が必要です。

第三者の手助けが必要

良くも悪くもユーチューバーの就職には手助けが必要となります。個人事業主としてではなく、フリーターとして就職活動することになるからです。フリーターで企業にエントリーするのは書類選考を突破するのも厳しく、ハローワークではブラック企業への入社も懸念されます。そこで、第三者として仲介に入ってくれる存在の就職エージェントが大きな手助けとなります。

就職エージェントのメリット

就職エージェントは正社員就職を目指す人をサポートしてくれます。働きに出ていないユーチューバーたちが苦手とする書類の添削、面接対策を行います。フリーター専門の就職エージェントであれば、企業の選考基準が厳しく設けられており、ブラック企業への入社を防ぐことができます。

書類審査がなく面接からOKという企業も多数ありますので、現在の自分の人柄を見て判断されます。

ハタラクティブ

ハタラクティブ

フリーター専門の就活エージェントであり、若年層に強い特徴をもつのがハタラクティブです。未経験者からの正社員就職をサポートしており、就活アドバイザーが丁寧な対応を実践してくれます。基本的に社会人未経験者でも採用してくれる求人を扱っていますので、安心して就職活動を行えます。

面接対策も実践しており、正社員の内定率は80%を超えています。ハタラクティブでは担当者が実際に訪れた職場のみを求人として紹介していますので、ブラック企業への入社を避けられます。

ハタラクティブ公式サイト

まとめ

中堅ユーチューバーたちは、今後の見通しとしてこのままYouTubeを続けていくのは危険です。人気が出続ければ問題ありませんが、現状ではそれも厳しいといえます。パック開け動画では再生回数の伸びも期待できず、人気ユーチューバーたちの二番煎じでは炎上も心配されます。

大卒程度の月収も稼ぐことは難しく、万が一稼ぐことができても、翌年に安定した結果を残さなくては、税金が支払えなくなる恐れもあります。そこで、ユーチューバーを副業に抑えて、就活エージェントを活用し、正社員就職を目指していきましょう。