「公的機関vsエージェント」ニートの就職支援で本当に使えるのはどっち?

大学での新卒採用に合格して希望をもって社会人になったものの、勤め先がブラック企業のため退職したままニートになったという人も少なくありません。親が健在の内はいいのですが、30代間近になると、親も高齢になって年金暮らしになることも珍しくはありません。親が亡くなると収入が無くなりますが、今更頑張っても就職先が見つからないと悲観して、活力がみなぎらないという人もいるでしょう。そこで、公的機関がニートを支援してくれるのか、また、30代目前のニートが就職できる方法をここで紹介していきます。

就職支援を拒否し続けた30代間近の引きこもりニート、親が亡くなったらどうなる?

葬式かミイラ化か、ついに究極の選択をする時が・・・

世の中には働かずにニートを続けている人も大勢います。親の年金で生活しながらはまだしも、親が亡くなれば収入が途絶えるため、究極の選択を迫られることがあります。葬式代もバカにならず、育ててくれた親をそのまま放置し、いつまでも年金をもらい続ける犯罪のケースもニュースなどで話題に上っています。

このような問題は、世間も同情をしてくれることはほとんどありません。厳しい罰則を望まれ、詐欺罪で逮捕される可能性が高くなります。親の死を隠して年金をもらい続けてもいずれはバレてしまうものです。

たとえ貯えがあったとしても一日一食の生活に

親の遺産で貯金があったとしても、生活が逼迫してくることは明らかで、急に体調不良で病院に通っても、診察費が払えないことも考えられます。将来のことを考えても、多少の貯えでは一日一食の生活になることは必然といえるでしょう。

【比喩でなく】本当の意味で孤立する人生が始まる

長年引きこもりを続けていると、社会から隔離されており、親が死んでしまうと、自分が頼れる存在がなくなり、孤立が進んでしまうことが懸念されます。将来のことを考えても自暴自棄に陥り、メンタル的にも体力的にも限界が訪れてしまいます。

いきなり面接は不安、ニートを支援する公的機関の実態とは?

職業訓練は一部のコースのみ手に職をつけられる

職業訓練校は各都道府県に設置されていますが、実際に手に職をつけられるのは一部のコースのみとなっています。たとえば経理や事務作業を学び、簿記検定を受けると就活でもアピールすることが可能といえますが、定員オーバーなど、常に受けられるわけでもありません。

担当者によって左右される

ニートを支援する公的機関では、アットホームという就職先を紹介してくれても、実際にはバッドホームでブラック的な企業の可能性もあります。地域若者サポートステーション(サポステ)では、ニートや引きこもりの自立を支援していますが、担当者で大きく左右されることもあり、ニートだからといって上から目線で説教してくる人もいます。若者向けの施設ではサポートが不十分なところもあります。

就職エージェントだと意識高い系でついていけるか不安、実際のとこは?

就職エージェントのメリット

就活では自分が何に向いていて、どこに応募すればいいかという判断が難しいものです。第三者の客観的視線が必要になっていきます。就職を手助けするものの一つに、就職エージェントというものがあります。就職エージェントでは面談を行って、応募者の適正を見出し、マッチした求人を紹介してくれます。

ブラック企業への応募を防ぐ

就職エージェントでは企業側に赴き、どのような実態であるかを把握しています。そのため、内部事情を知っていますので、就職エージェントに登録する企業がブラックである確率はほとんどありません。利用者のブラック企業への応募を防ぐことが可能となります。

模擬面接や書類作成のアドバイスも行ってくれる

ニートを続けていると、書類上の空白期間が気になります。また、面接での質問に上手に答えられるかという不安も大きくなります。ただでさえ、ニート期間があって人との付き合いがなかったのに、「なぜ働いていなかったのか」「どうして働きたくなったのか」という質問に答えるのは、難易度が少々高いことがうかがえます。

そこで就職エージェントでは書類作成や面接でのアドバイスを行っています。模擬面接をすることで、ニートでも自信を持って面接に臨めるようになります。

就職エージェントの利用は無料

就職エージェントは内定が確定すると企業側から報酬を受け取るシステムのため、基本的に応募者は無料で利用できます。専任のキャリアドバイザーが責任を持って担当し、就職内定までサポートを続けてくれます。

実際に効率的で利用しやすい就職エージェント

ニートだからといって、悲観的になる必要はありません。就職エージェントでは多くのニートをサポートしていますので、親身になって相談に乗ってくれます。また、ニートを受け入れてくれる企業が多く集まっているのも特徴的といえるでしょう。

紹介者だけに絞った面接を行えるので、企業側にも応募から選考する時間を削減できるメリットがあります。ニートが就活するには、非常に効率的で利用しやすいことがうかがえます。

【結論】20代ニートが使うなら就職エージェントをおススメする理由

公的機関であまり実用性のない職業訓練をするよりも、ニートを受け入れてくれる求人を擁した就職エージェントでトレーニングするほうが就活には断然有効といえます。公的機関ではニートという空白期間に対するサポートを受けることはできません。

空白期間を不利にしないように就活するには、ニートだけでなく、フリーターや既卒にも強い就職エージェントを利用しましょう。このような就職エージェントでは、「明日やろう」という思いを、「今から一緒に頑張りましょう」に変えてくれます。

ハタラクティブ

ニートや既卒、フリーターといった正社員採用への空白期間がある人におすすめの就職エージェントがハタラクティブです。20代の若い世代を中心に、未経験者を歓迎している求人を多数擁し、社会人未経験者でもOKという求人も扱っています。

専任の就活アドバイザーが担当し、自分に合った求人を紹介してくれ、面接対策なども講じれくれます。ハタラクティブでは高い内定率を誇り、ニートであっても安心して利用することができます。

まとめ

ニートを続けていても、いずれは親が亡くなると、生活に貧窮してしまいます。ニートを脱却する為には、公的機関を利用するよりも、就職エージェントを利用するのがおすすめです。就職エージェントでは、多くのニートをサポートしていますので、ニートを受け入れてくれる企業を紹介してくれます。また、就職エージェントの専任アドバイザーは、公的機関の担当者よりも手厚くサポートしてくれますので、20代のニートが利用するのはおすすめといえるでしょう。