職歴がなくてもOK!介護以外で就職するためには?

学生時に就活が満足にできず、フリーターとして活動し、職歴が無い人も少なくありません。その中で、アルバイトや派遣で生計を立てながらも、いつかは正社員として働き、家庭を持つことを目標にしている人もいるでしょう。しかし、学生時代と違って職歴がないと不利になると感じ、なかなか思うように就活へと進められないことが懸念されます。そこで、フリーターで生計を立てている人が、就職できた人がやったこと介護職以外の就職方法職歴なしでも正社員への就活を満足にできる方法を紹介していきます。

フリーター界のホープ!職歴なしなのに就職できた人がやったことまとめ

自信を持って活動しポジティブ

フリーターの人が正社員として応募する場合、これまでの活動に自信が持てず、どうしても消極的になることがあります。社会人経験が全くの未経験でしたら、さすがに自信もなくなるでしょうが、アルバイトや派遣として働いているなら、社会人として企業に貢献していることがうかがえます。

自分がフリーターとして企業へ貢献してきたことに自信を持ち、これからは「応募先企業で一から仕事を覚えて利益に貢献していく」という信念を持って行動すれば、企業側にも十分にアピールすることが可能となります。自信を持ってポジティブに考えられるように努力していきましょう。しかし、自信満々な人は企業側からすれば、謙虚さに欠けていると見なされ、マイナスイメージを持たれてしまいますので注意してください。

第一印象の好感度はとにかく大事

就活では面接での第一印象というのは非常に重要です。面接官から好感を持てるタイプだと、話が弾みやすく、同じ回答でも好感を持たれていない人よりも信憑性が増すでしょう。見た目で判断しないでほしいという人もいるでしょうが、単純に慎重さをアピールする場合、身だしなみが整って清潔感がある人と、髪の毛もぼさぼさでボタンが外れ、靴も汚れている人では、後者の方が慎重さに欠けていると思われてしまいます。

どれだけ応募書類の完成度が高くても、第一印象が悪ければ、期待外れとなります。言葉遣いや服装、立ち振る舞いや仕草などで、きめ細かく注意して臨める人は、入社してからも仕事をしっかりと覚えてくれる人材として評価されます。面接だけ注意してもついボロが出てしまいます。普段から言葉遣いや身だしなみには注意するようにしましょう。

フリーターOKの求人が多い業界にターゲットを絞る

将来のことを考えて、少しでも大きな企業へと挑戦する人も見受けられます。理想は高く持つことも大事ですが、大企業やその関連会社というのは、どうしても求人倍率が高くなってしまいます。そこで求人があまり多くない業界にターゲットを絞るのも成功への道となります。

将来的に需要がある介護業界

高齢化社会となっていく中で、介護業界は将来的にも需要があり、常に人材不足となっています。介護業界は体力が必要で、厳しい仕事と捉えている人も少なくありません。しかし、介護業界では派遣として働きながら資格を取得でき、いずれは正社員として転職することも十分に可能です。介護業界は人材不足なので経験者は優遇されます。

何よりも介護は人のためになる仕事です。社会に貢献できる仕事というのは自分のモチベーションを保ちやすくなります。

職歴なしの20代後半に激推しされる介護職・・・それ「以外」の仕事を見つけるには?

実はフリーターもOK!就活セミナーに足繁く通おう

介護職以外で仕事を探しており、まだ20代の人であれば、就活セミナーを利用するのもアリでしょう。就活セミナーでは介護職よりも一般企業が多く、情報収集や自分から売り込みをかけたりして、就活に有利となるケースがあります。

就活セミナーに参加するメリット

就活セミナーの目的は、入社意欲がある就活生に対して、自社への理解力を高めてもらうことが挙げられます。有能な学生を多く集めるために、企業セミナーでは工場見学や職場体験、職場紹介など、通常の就活では味わえない勤務先の雰囲気を体感することができます。就活セミナーに参加していない人よりかは採用試験で有利になりますので、積極的に参加するようにしましょう。

基本的には新卒の学生をターゲットにしていますが、企業側の思惑では未経験者全般に広げていることもあります。そのため、フリーターであっても20代であれば、新卒と同様に就活セミナーに参加することが可能となります。もちろん、新卒よりかは年齢的に負けているので、アピール力が求められます

20代なら引く手あまた!意外と使えるのは転職サイト

多くの求人から自分にマッチした就職先を見つけたいのであれば、転職サイトを活用する手段もあります。転職サイトというと正社員をターゲットにしているイメージですが、20代であればフリーターでも応募可能の求人が多くあります。

リクナビネクスト

転職サイトをどうせ活用するなら、やはり求人数が多い大手が運営しているサイトを利用したいところです。人材業界最大手のリクルートグループが運営しているリクナビネクストでは、20代で未経験の求人も多く抱え、希望する求人が見つけやすいといえます。

希望の条件を入力しておくだけで、企業側からスカウトも届くようになります。また、自分で好きな時間に検索することもできますので、時間にこだわらず今のアルバイトを続けながら利用できるメリットがあります。

未経験者歓迎で気を付ける点

未経験者歓迎という企業も多くありますが、メリットの反面、気を付ける点もあります。「自分を雇ってくれるかもしれない」として、よく考えず簡単に応募してしまうことがあります。

ライバルが多くて不採用の可能性が高くなる

転職サイトでは介護職以外の求人も豊富です。これは20代という若さから将来的な成長を期待して採用してくれる企業があるからです。そのため、転職サイトでは未経験可能という求人ではライバルも多くなっています。競走倍率が高くなれば、不採用の確立も上がりますので、貴重な時間を費やしてしまいます。また、不採用ともなれば、モチベーションも低下する恐れがあります。

人手不足なブラック企業の可能性がある

優良企業が本当に若い人材を欲しがっていることもありますが、中には万年人手不足のブラック企業が使い捨て人材として、体力のある若い未経験者を募集している場合があります。スカウトがあるからといって、簡単に応募してしまうと、後々後悔する羽目になります。

職歴なしの人が介護以外の求人情報をもっと手に入れる方法

フリーターとして生計を立てている人はアルバイトでも長時間働いていることもあります。そうなると、仕事と並行しながら就活することになりますので、帰宅してからや休憩中、休日と就活も併せて行うことで体力的に限界となることも考えられます。へとへとになって就活すると、書類での記入漏れや、面接での失敗といったケースもでてきます。

そこで、就活をサポートしてもらい、今の仕事に支障がきたさないような就職エージェントを利用することが必要となっていきます。

就職エージェントのサポートを受ける

就職エージェントでは職歴なしでも就活することが可能です。アルバイトの経験を活かした求人を紹介してくれることもあります。また、フリーターが苦手な正社員面接でのマナーや受け答えなども教えてくれます。就職エージェントでは、介護職以外の求人を多く擁しているので、仕事が終わってパソコンの前で眠たくなりながら求人を探すようなことをしなくても済みます。

ハタラクティブ

フリーターなど、若い世代の未経験者を中心にした求人を多数扱っているのが、就職エージェントのハタラクティブです。正社員での就職サポートを行っているので、未経験者といえども安心して利用することが可能です。

専任の就活アドバイザーが面談を経て、利用者に適した求人を紹介してくれます。また、面接対策や書類の作成などもアドバイスを受けられますので、採用までしっかりとサポートしてもらえます。さらに、ハタラクティブでは内定率80%を超える数字を残しています。

まとめ

職歴なしから就職で成功するには、自信を持ってポジティブに考え、第一印象を大切にし、将来的な需要の見込める介護業界も視野に入れ、フリーターOKという求人に的を絞って就活するようにしましょう。

就活セミナーに積極的に参加し、転職サイトを活用して未経験者歓迎の求人を多く見つけましょう。ブラック企業などの可能性もありますので、慎重に探して簡単に応募せず、就職エージェントを利用するなど、優良企業の求人に応募するようにしてください。