「今まで色んな仕事をしたけどどれも続かない」、「友達が1つの会社で長く働いていたりすると不安になる」

何度も転職を繰り返すことで、自分は何かの病気なんじゃないかと不安に思ってしまったりしませんか?

ここでは、タイプ別の仕事が続かない原因仕事が続かない人に向いている職業などを紹介します。仕事が続かずに悩んでいる人は、今後の参考にしてみてください。

仕事が続かない原因は病気?性格?タイプ別にチェック

生真面目・妥協ができない

身体に不調が現れた結果、退職を繰り返すという人は病気の可能性があります。生真面目で妥協できない完璧主義、頑張り屋、冗談が通じず融通の利かないタイプに見られるのがこの場合で、職場の雰囲気が悪く、それに巻き込まれてしまうことから退職するケースが多いようです。

自分自身を追い詰めるような性格の場合、精神的ストレスから、目覚めても起き上がれないほどの頭痛、吐き気、めまいなど身体的症状が顕著になることがあります。

これは職場に対するハッキリとした拒否反応と言え、症状が酷くなると自律神経失調症・うつ病などを発症する可能性もあるため、心当たりがある人はすぐにメンタルクリニックなどを受診しましょう。

飽きっぽく、つい目移りばかりしてしまう

仕事が続かない理由が病気ではなく完全に性格の問題となると、そちらのほうが厄介かもしれません。

仕事が決まっても採用期間で辞めてしまったり、2、3日でバックレてしまうなど、常識的な範囲の問題が多い人は仕事をすぐに辞めてしまうタイプにあたります。

このタイプの人は単に仕事に対する興味というだけでなく、職場の人間関係にもすぐ見切りをつける場合が多いようです。仕事を辞めたとして、年齢が若ければ再就職の道も残されていますが、採用基準の年齢はあっという間に過ぎてしまうということも念頭に置いておきましょう。

人間関係を構築するのが苦手

新しい環境での人間関係を構築するのが苦手な人は、職場の雰囲気になかなか馴染むことができません。分からないことがあっても周りに聞けなかったり、コミュニケーションが取れないために仕事を効率よく進めることができなかったりと、職場での居心地が悪くなってしまいます。

また、特定の人物との相性が合わない場合も、人間関係が上手くいかないと思ってしまい、仕事を辞めたくなってしまうことがあります。

大人の発達障害の可能性

仕事が続かないのは発達障害が原因の場合もあります。研究が進み大人になってから発達障害であることが発覚するケースも少なくありません。発達障害と分かっても、自分の特性を知ることができるための治療や福祉的アプローチ(トレーニング)で改善していくことが可能です。

発達障害の人にも適職はある

比較的に発達障害がある場合に向いているとされる職種には、プログラマー・テスター、ADオペレーター、WEBデザインがあります。

発達障害の特性や自身の得意分野を見つけて仕事にマッチングできればどういった業種でも仕事に出来るでしょう。

仕事が続かない、すぐ辞めてしまう人に向いている職業

少人数で対面接客ではない職業が向いている

ガマンができずにすぐに仕事を辞めてしまう人は、続かない理由をよく考えると、すぐに辞めなくてもよかったのでは?ということが多々あります。上司にお説教されたり同僚と喧嘩などは自分の非を認めたり時間が解決することがほとんどです。気まずくて嫌になり辞めることの繰り返しだと何の仕事でも続かないでしょう。

人間関係が苦手なら以下のような職業がおすすめです。

清掃業

3K(きつい、汚い、危険)のイメージがありますが、お給料にしっかりと還元しているところがほとんどです。清掃場所もさまざまで、ビルクリーニング・病院清掃・クリーンルーム施工・特殊清掃・ハウスクリーニングなどがあり夜勤の少ないものもあります。

警備員

何かの異常事態から人を守り、速やかに避難等の誘導を行うことが基本的な仕事です。夜勤もある職業ですが仮眠もとれます。警備員にも種類があります。

施設警備(1号警備)は、ショッピングセンター、駐車場などの人が集まる場所、ビルなどを警備する仕事です。よく言われているガードマンは、この1号警備です。比較的に高収入なのがテレビ局の施設警備員でしょう。

交通誘導警備・雑踏警備(2号警備)は、工事現場など、歩行者に危険が及ぶような場所で交通整理をして危険を回避します。イベント、ライブ会場、などの局地的に人が集まる場所での誘導業務も含まれます。

輸送警備(3号警備)は、主に現金輸送車の警備を担当します。他にも貴金属や核燃料など、強盗リスクが高いものを警備します。

身辺警備(4号警備)は、依頼者に付き添って身辺を警備するのが主な仕事でよく聞くSPと呼ばれるものです。

格闘技経験者などが優遇されますので、採用基準は厳しいでしょう。

運送業

長距離や大型トラックでの運転経験がある人は給料も高く人手不足な運送業はおすすめです。長距離を一人で運転するので、人との関りが少なくてすみます。

配送業

配送ドライバー、引越しドライバー、ルート配送ドライバーなどがあります。宅急便だと経験者でない限り、いきなり大型のトラックは運転しないので安心でしょう。

人間関係が楽な仕事を転職サイトで見分ける方法

「アットホームな職場です」などと書かれた求人は魅力的に見えますが、最近ではブラック企業定番の文言として警戒する人も多いです。求人サイトだけで職場環境を知るのは難しいので、そういった文言で判断しがちですが、実際に職場環境が良い会社を探すためには、離職率で判断すると良いです。

一部の転職サイトでは、離職率で会社を絞って検索できる機能があります。そういった機能を使うことで、長く人が定着している企業に絞ることができます。

また、社員数の割に募集人数が多い求人や1年中求人を出している企業は怪しいです。最初から人が辞めることを想定されているため、人材を大切にしていない、職場環境が悪いなどの背景が見えます。

診断テストで自分に合った仕事を見つける

転職サイトは求人を紹介するだけでなく、診断テストなども数多く用意されています。性格診断や適職診断などを活用することで、自分に合った仕事は何なのか、自分の理想の働き方ができるのはどんな職種なのかを診断してもらうことができます。

複数の選択肢から自分に当てはまる回答を選ぶだけなので簡単ですし、気軽に行うことができます。自分に合った職業が分からなくて悩んでいる人は、まずは診断テストから行ってみると、自分では気がつかなかった適職を知れるかもしれません。

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(株)リクルートマネジメントソリューションズが監修したもので、テストAとテストBの合計22問で仕事選びや価値観・性格を分析します。3分間と、比較的に短い時間でできる手軽なツールで「親密性」、「冷静沈着」、「受容力」など、18種類の中から自分の強みを5つ診断してくれます。

客観的に判断した結果ですので、自分では何とも思っていなかった部分が実は長所だったりと、新しい発見もあります。適職を探すためだけでなく、応募書類・自己PRなどの作成にも役に立ち、リクナビNEXTでは応募時に診断結果を添付することで自分の強みをアピールできます。

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仕事が続かない人は起業に向いてるって本当?

昨今、落ちこぼれだったけれど起業でうまくいった人の成功ブログなどを目にする機会が増えました。そういったブログを見ると、「会社の犬として働くよりも起業が最も自分に合っているのでは?」とつい考えがてしまいがちです。

ですが、それらもある種の特性からなるもので、仕事が続かない人がみんな起業に向いている、というわけではありません。起業したら自分で営業して仕事を取ってこなければならないので、尚更コミュニケーション能力や人間関係の構築力が必要になります。

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まとめ

仕事が続かない人には、「真面目で妥協ができない」、「飽きっぽい」、「人間関係を構築するのが苦手」などの性格的な問題から、「大人の発達障害」などの身体的な問題の可能性があります。

仕事が続かない人は、清掃業や警備員、運送業や配送業などの人と関わらない職種がおすすめです。

また、人間関係が楽な仕事を見分けるには、離職率に注目して探すと良いです。転職サイトのリクナビNEXTなどは、離職率での求人検索もできるのでおすすめです。