特定の職種に転職を決めている場合は、特化型の転職エージェントの利用が有利になります。MS-Japan(エムエス ジャパン)は、経理や人事と言った「管理部門」と「士業」を専門とする業界トップの実績(外部委託調査会社調べ(2019年3月)がある転職エージェントです。

スペシャリスト(弁護士、会計士等)士業特化型エージェントで年間3,000名以上が利用していて、600名以上の方が転職に成功しています。

転職エージェントには、それぞれサービスや強みなどの特長がありますが、MS-Japanは、どのような転職支援を展開しているのでしょうか。ここでは、MS-Japanの基礎知識をはじめ、良いところ・悪いところ、そして利用者の評判などについてご紹介します。

MS-Japanは管理部門特化型転職エージェント

MS-Japanは、1990年4月に設立された、東京に本社を置く転職エージェントです。管理部門特化型の転職エージェントと言われるほど、経理・財務、人事・総務、法務、経営企画等の管理部門関連の案件が充実しています。士業と呼ばれる職種も取り扱っていて、弁護士、公認会計士、税理士、金融、コンサルタント等などの案件も豊富です。

MS-Japanの利用者は、第2新卒から20代の若手、30代の中堅層、40歳以上のプレイングマネージャーから管理職求人まで幅広い有資格者が多く、ハイレベルの案件・ハイレベルの人材をマッチさせるサービスを展開しています。紹介先の企業風土・雰囲気や職場環境、募集背景など内部情報も詳しく情報提供されますので、転職後の自分をイメージがしやすく、ミスマッチ転職を回避することができます。

MS-Japanは、東京都を中心に大阪府、愛知県そして神奈川県にそれぞれ拠点があります。MS-Japanの登録は、公式サイトに設置されている、専用フォームから可能で、住所や名前といった基本情報から、経歴、希望する職種、年収など仕事に関する情報を入力します。登録すると1−2日以内にMS-Japanから連絡がきます。

その後担当者との面談(カウンセリング)がおこなわれ、希望する職種や条件などを伝えます。面談での情報が、求人を探すベースとなりますので、しっかりと伝えることがポイントになります。マッチした企業が見つかった場合は紹介を受けて、興味がある場合は、企業の面接を受け、話がまとまると、内定そして入社へと進みます。MS-Japanによるサポートは、転職先の斡旋から面接まで続きます。もちろん会員登録と転職のサポートは、無料で受けられます

MS-Japanの良いところと悪いところ

MS-Japanは、他にはない独自の特長を持っていますが、便利で利用しやすい反面、人によっては使いづらさを感じる面もあります。こうした特長について、良いところと悪いところとして、まとめてみました。

良いところ

MS-Japanの最大の魅力は、経理や人事など「管理部門」と「士業」の良い条件の求人に出会える可能性があるという点でしょう。求人する側の企業は、応募者はハイレベルの資格を有しているという前提で求人を出しているところがほとんどですので、自分の条件にあったところを探しやすい環境が整っています。MS-Japanでは、1人のキャリアコンサルタントが転職者と企業を担当する、「ワンフェイス型」と、転職者と企業それぞれに担当者をつける「ツーフェイス型」と、2種類の体制を取り入れています。

ワンフェイス型は情報のやり取りがスムーズになるという利点があり、ツーフェイス型は分業することで、作業を効率化させるという利点があります。2種類の体制を取り入れることで、より手厚いサービスが実現し、マッチングの精度を高めています。MS-Japanには、管理部門と士業部門関連の求人が数多く寄せられていますが、その分、幅広い年齢層に対応できるというメリットがあります。

募集されている仕事のポジションもさまざまで、自分のスキルや経験に合わせた仕事選びが可能です。転職エージェントの中には、第二新卒向けの案件は少ない、というところもありますが、MS-Japanには、第二新卒や中途採用の案件も多く寄せられていて、所有する資格や職歴などと照らし合わせ、条件にあったものを選ぶことが可能です。

特定の資格を必要とする求人を取り扱っているため、求人は大手上場企業から法律事務所、監査法人まで、優良と呼べる企業からの案件も数多く寄せられています。MS-Japanは、転職決定率が高いことでも有名です

ある大手が行なった調査によりますと、同じ業界に特化した転職エージェントの中でも、MS-Japanの転職決定率は、トップレベルということがわかりました。転職者は、転職を成功させるために転職エージェントを利用しますが、MS-Japanはその役割を果たしていると言えます。

悪いところ

MS-Japanでは、職種別にキャリアコンサルタントを配置しています。そのため、職種にあわせたアドバイスが期待できますが、たとえば、そのキャリアコンサルタントと相性が合わなかったとしても、他の担当者に変えることが難しい場合が考えられます。転職を成功させるポイントのひとつに、キャリアコンサルタントとの相性が挙げられますが、相性の悪いキャリアコンサルタントにあたってしまうと、思うように就活が進まなくなるかもしれません。

ただし、担当者を交代してもらえたという口コミがありましたので、必要になった時は、その旨を伝えることをおすすめします。MS-Japanは、首都圏を拠点に転職支援を実施しているため、該当する地域に住んでいない場合は、サービスを利用しにくいということが考えられます。

地方の求人がまったくない、というわけではありませんが、取り扱っている求人数は少なめです。MS-Japanの登録は、基本的に誰でもできますが、関連した資格を持っていないと、転職先を見つけることが難しくなります。所有する資格のレベルは比較的高めの傾向がありますので、該当しない場合は、使いづらさを感じるかもしれません。

MS-Japanの評判について

ネット上には、MS-Japanの口コミや評判が数多く投稿されています。
高く評価しているものから不満を持っているものまでさまざまですが、ここではその一部を参考に、評判の傾向についてまとめてみました。

良い評判

MS-Japanの評判は、総合的に見て高めです。管理部門に強みを持つサイトとして知られている通り、求人も管理系の職種が充実しています。数ある求人の中から、探せる点に好感をもっている口コミもありました。

取り扱っている案件が、管理部門や士業など、いわゆる「堅い」職種になりますので、担当するキャリアコンサルタントも、どちらかというと真面目で責任感のある人が多いようで、場合によっては面白みに欠けると感じる人もいるかもしれませんが、何でも相談できる安心感があります。

担当している専門分野については深い知識を持ち、面接のアドバイスなど、転職についても詳しいと評されています。サイトの使いやすさは賛否両論でしたが、資格別に求人を検索できるなど、他の転職エージェントにはない利便性の高さがあります

MS Agentを利用した方のアンケートでは、90%以上の方が、「次回も転職の際には、MS Agentを利用したい」との回答してる満足度がかなり高いエージェントです。

悪い評判

どの転職エージェントにも言えることですが、登録したのに条件にあった求人が見つからなかった、という感想がネット上に寄せられていました。条件にあった仕事が見つかるかどうかというのは、タイミングにもよりますので、MS-Japanが悪いというわけではありません。場合によっては、忍耐強く希望する職種を見つける必要が出てくるでしょう。

担当者と相性が合わず、途中でやめてしまった、という感想もありました。キャリアコンサルタントの交代は、希望すれば可能ですので、「この担当者とは合わない」と感じたら、その旨を伝えることで、問題は解決されるでしょう。

まとめ

MS-Japanについてご紹介しました。管理部門と士業に特化していることと、独自のマッチング体制を導入していることが、MS-Japanの強みで、利用者の満足度に繋っています。

地方の求人が少ないなど、条件があわなければ使いづらいと感じるかもしれませんが、管理部門や士業に転職を決めていたら、利用価値の高いサービスを提供してくれる、転職エージェントと言えます。

MS-JAPAN 管理部門特化型エージェント

25年以上の豊富な転職ノウハウと、最新の求人・転職情報をもとに、専任のキャリアアドバイザーが求職者に最適な転職をサポートします。会計・税理士事務所や監査法人はもちろん、大手上場企業や外資系など管理部門から資格のスペシャリストまで求人を抱えている。公開されている求人はたくさんありますが、それよりも多いのが非公開求人です。

企業は、より良い人材を求めて、非公開にしている求人情報がたくさんあり、キャリアアドバイザーとの直の交渉によりそれらの求人情報を提供してもらうことができます。キャリアアドバイザーは、求められる人材と求める仕事のマッチングをしっかり行ってくれるので、転職後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

職種に特化したセミナーや相談会を随時開催。転職関連のコラムも掲載している、管理部門特化型の転職エージェント。税理士求人は800件ほど公開しています。

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