「家族や友達と休みが合わない」、「行きたいイベントがあっても、いつも出勤日」…。販売職の人は、土日に休めないことにデメリットを感じている人も多いですよね。販売職で土日休みを叶えるのは、無理なのでしょうか?

ここでは、販売職でも土日休みの業界と、販売職から土日休みの他職種に転職する方法を紹介します。今いる業界で転職したい人のおすすめの転職エージェント他業種で転職したい人におすすめの転職エージェントも紹介します。平日休みの現状に不満を感じているなら、ぜひ参考にしてください。

販売職で土日休みの業界はある?

販売職に土日祝が稼ぎ時

内勤や営業など、土日祝休みの一般的な会社員や、主婦の多くが買い物に行くのは、週末や祝日です。彼らを迎える販売職は、平日に3人で回している店舗なら、土日には5人入れるくらい、土日の集客に備える必要があります。

接客業である販売の現場は世間が休みのとき=稼ぎどきなので、必然的に土日出勤の職場が多くなります。

イベント販売、PR販売は土日休みが多い

販売職でも、イベント販売やPR販売なら、土日祝休みの場合も多いです。ただし、出店先によっても休みが変動するので、絶対ではありません。

また、イベント業界での販売は、業務委託になっていることがある点も、注意が必要です。業務委託には「業務請負」と「業務委任」の2種類がありますが、「業務請負」の場合は固定給ではなく完全出来高制なので、売り上げが少ないと給料も少なくなります。

販売職の土日休みは現実無理・・・そうだ、転職しよう。

販売職で土日休みの仕事はかなり少なく、実現するのは非常に困難です。仮に実現できても、完全出来高制で収入が安定しない不安がつきまといます。

土日休みを叶えたいなら、「販売職の経験が活かせる土日休みの異職種」に転職することも選択肢に入れてみましょう。

販売職から転職できる土日休みの仕事

事務職

事務処理能力とコミュニケーション能力が活かせます。土日休みの職場が多く、夏季休暇や年末年始休暇などの長期休暇も取得できることが多いです。

総務職

臨機応変な対応能力と営業能力が活かせます。年末調整などの繁忙期は残業が増えたり、土日出勤がある場合もありますが、基本的に土日休みの職場が多いです。

企画職

コミュニケーション能力と協調性が活かせます。サービス業や小売業を除けば、土日休みの職場が多く、夏季休暇なども世間と同じように取れる職場が多いです。

営業職

コミュニケーション能力と営業能力が活かせます。個人の顧客に営業する場合は土日出勤しなければならないことがありますが、法人営業なら、ほぼ土日休みです。

今いる業界が好きなら自社の本社勤務に応募するのも一つの手段

異職種への転職は、同職種への転職比べて厳しいですが、今勤めている会社の本社勤務であれば、条件を満たしていれば採用される確率はかなり高いです。今の会社が嫌な場合は、同業他社の内勤を狙ってみましょう。全くの異業種に行くよりは、採用されやすいです。

まずは転職サイトで求人をストックしておこう

転職に成功するかどうかは、良い求人に出会えるかどうかで決まります。良い求人に出会えるかどうかは運とタイミング次第なので、常日頃から求人サイトをチェックしておく必要があります。あらかじめ転職サイトに希望条件を登録しておけば、条件にマッチする求人が出たらすぐにお知らせしてくれますので、良い求人に出会える確率が上がりますし、取りこぼしも防げます。転職したいと思ったら、まずは転職サイトで網を張っておくのがおすすめです。

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土日休みの仕事に異業種転職するためにすべきこと

販売職だからこその経験値をアピール

販売職のスキルや強みは意外に多く、さまざまな方向性のものがあります。

・クレジットカードの契約件数
・売り上げ計算などの事務スキル
・取引先やお客への営業力
・接客で磨かれた臨機応変な対応力
・コミュニケーション能力

販売職の強みの中から、応募先に合ったものを上手にアピールすることで、異業種からの転職でも即戦力をアピールできます。

資格を活かす

未経験でも、OAスキルや英語力があると有利です。OAスキルで重宝するのは、Word、Excel、PowerPointです。MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)の資格を取得しておくと、OAスキルを証明しやすいです。

英語力をアピールしたい場合は、TOEIC600点以上のレベルが最低ラインです。

未経験歓迎の求人を狙う

異業種に転職する場合は、未経験歓迎の求人を狙うことも重要です。しかし、一番人気の事務職は、経験者であっても競争倍率が高く、未経験歓迎の求人となるとかなり少なくなります。

経験者・未経験などを抜きにして、単純に倍率でみた場合、全業種を合わせた求人の平均倍率に対して、事務職は3倍程度、倍率が高いです。販売職と比較すると、約5倍の競争倍率です。

非常に厳しい状況なので、自力だけで選考を通過するのは困難です。

転職エージェントに自分の希望に合った求人を紹介してもらう

そこで、転職エージェントでプロのサポートを受けることも視野に入れてみましょう。転職エージェントでは、非公開求人を含めた中から、現在のスキルと希望条件に合った求人を紹介してもらうことができます。

さらに、応募書類の添削や、応募する企業に合わせた面接対策もしてもらえるので、自力だけで進めるよりも有利です。自己PRや職歴の書き方、退職理由の答え方など、詳しいアドバイスももらえます。

面接の日程も、現職の勤務日などを考慮して調整してくれます。

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求人数が業界最多の転職エージェントです。首都圏だけでなく、地方の求人も豊富です。求人が出にくい事務職も、リクルートエージェントなら比較的、数が集まりやすいです。

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まとめ

販売職で土日休みの仕事はほとんどなく、あっても収入が不安定なので、土日休みを実現したい場合は、他の職種に転職することになります。販売職から他の職種に転職したいなら、今働いている会社の内勤に応募する方法なら採用されやすいです。同業他社も比較的採用されやすいです。

他の業種に転職したい場合は、かなり不利になるので作戦が必要です。販売職のスキルを活かせる仕事を選ぶことを前提に、転職エージェントでプロのサポートを受けると、選考通過率を上げやすくなります。