数年会社に勤めていても、思うように給料が上がらないことは珍しくありません。そのため副業としてバイトを始める人もいます。仕事のスキルが活かせるバイトとしてデータ入力がありますが、本業への影響を考える等、なかなか踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

この記事ではデータ入力の仕事内容メリットや注意点を紹介しています。バイトを検討する際に、検討材料として一度読んでみてください。

データ入力バイトのよい評判まとめ!メリット・楽な点は?

座ってできるので体が楽

データ入力のバイトは大まかに分けて、「データ入力のみの仕事」、「事務全般のバイトでデータ入力もあり」、「電話応対がメインのコールセンターで、顧客情報のデータ入力も行う」という3つのタイプの仕事があります。

いずれのタイプであっても座って業務を行うので、体力の消耗が少ないです。そのため、立ち仕事や力仕事が苦手な人にも人気があります。

ほとんどのところは冷暖房が完備されていて、飲み物も好きなときに飲めるので、職場環境も快適です。

時間の融通が利く

短時間から働けるところや、週2日以上から働けるところなどが多く、時間の融通が利きやすいこともメリットの一つです。短期バイトの求人も多いです。

他のバイトと掛け持ちしたい人や、講義がない日だけ働きたい学生にもおすすめです。

また、在宅ワーカーに発注する会社も増えていて、在宅なら働く時間帯や仕事量も自分で決められます。深夜早朝の時間を利用して働くことも可能なので、育児中で外に働きに出られない主婦にも人気があります。

タイピングが速くなる

データ入力のバイトは文字入力ができればOKなので、高度なパソコンスキルがない人でも応募できます。初心者歓迎の求人もたくさんあります

パソコン操作の基本となるタイピングスキルは、たくさん文字を打つほど慣れて速くなっていくので、データ入力のバイトをしているとタイピングが速くなります

これからパソコンに慣れたい人も、練習を兼ねられるのでおすすめです。

1人で作業するので気楽

コールセンター以外の職場であれば、1人で黙々と作業できます。人とのやり取りが最小限なので、人付き合いが苦手な人にもやりやすいでしょう。

他の人のペースに合わせなければならないといったこともないので、仕事ができる人は自分のペースでどんどん作業を進められます。

服装・髪形自由の会社が多い

データ入力は、服装・髪形自由の会社が多いことも魅力の一つです。身だしなみにうるさくない会社の場合は、ネイルやピアスも自由なのが一般的です。

髪色がピンクや緑でも働けるところがたくさんあるので、ファッションにこだわりがある人も安心です。

データ入力バイトの悪い評判まとめ!デメリット・きつい点は?

正確さと速さが求められる

データ入力のバイトは、正確さと速さが求められます誤字脱字は厳禁で、資料に書かれている通りに間違いなく入力しなければなりません。

また、わざわざデータ入力専門にバイトを雇うくらいなので、仕事量はたくさんあります。そのため、ある程度タイピングが速いことも重視されます。一文字ごとにキーを探しているようでは、仕事が進まないので困ります。

ブラインドタッチまではできなくても、キーボードのどこにどの文字があるのかくらいは、把握している必要があるでしょう。

なお、会社によっては1日の作業量のノルマが設定されていることがあります。特に時給が高いところはノルマありのことも多いので、事前に確認しておきましょう。


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目・肩・腰が疲れる

他のバイトに比べると体力的には楽な方ですが、座りっぱなしでパソコンを操作し続けるので、目・肩・腰が疲れます。ずっと座っていると足が疲れるという人もいるでしょう。

また、気圧の変化に弱い人は、高層階の職場は避けた方がよいでしょう。

職業病として肩こりと眼精疲労になりやすいので、簡単なストレッチやマッサージを覚えておくとよいです。

仕事が単調で飽きる

黙ってひたすら資料の内容を入力するだけなので、仕事が単調で飽きてしまう人も多いです。周りも黙々と自分の作業をしているので、お喋りもできません。

タイピングさえできれば難しいことはないので、誰でもできそうに見えますが、意外に向き不向きが分かれます

飽きずに続けるには「休憩までに何件入力する」、「1件の入力を○分以内にできるようになる」など自分なりに目標設定するとよいでしょう。

在宅の場合は進捗管理が自己責任

在宅で行う仕事の場合は自由度が高い反面、締め切りを過ぎないと催促されないため、進捗管理が自己責任になります。納期厳守なのは当然ですが、契約期間中に連絡が取れなくなるのも厳禁です。

また、資料として渡されるデータは機密事項なので、外部に漏らさないよう厳重に管理しなければなりません。

特に紙媒体で渡された資料を、そのままゴミに出すのは絶対にNGです。返送を求められない場合も、シュレッダーにかけてから捨てるようにしましょう。パソコンにもウイルスソフトなどのセキュリティ対策が必須です。

なお、在宅の場合はパソコンとネット環境も自分で用意する必要があります。

在宅はシステム手数料がかかる場合も

在宅でも企業から直接依頼を受ける場合は心配ないことがほとんどですが、クラウドソーシングサイトを通す場合は、システム手数料がかかります

手数料の金額はサイトごとに違うので、依頼を受ける前によく確認しましょう。

在宅ワークとしてのデータ入力は単価も安いため、量をこなせない人だとほとんど収入にならないこともあり得ます。

単価は2~3分で入力できる簡単なものでデータ1件につき数円、ネットで情報収集が必要なものだと1件数十円が相場です。

時給換算すると最低賃金にも満たないので、どうしても外に出られない人で、他の在宅ワークのスキルもない人以外にはおすすめしません。

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データ入力のバイトの仕事内容

働く曜日と時間帯

仕事はシフト制で、平日限定で応募している会社がほとんどです。夕方から夜まで働くこともでき、昼間の仕事を終えてから出勤できます。週に3~4日ほどの出勤を求められるケースが多いです。

作業を行う場所は雇い側のオフィス、もしくは自宅での在宅ワークになります。

基本的に服装は自由です。ほとんどの会社がピアスも可能としています。あまりにも奇抜であったり、ビジネスとかけ離れていたりする格好でない限り、注意されることは無いでしょう。

仕事の内容

商品の注文情報やタイムカードの勤怠データ等、業務で使用する基本的なデータをシステムに投入します。資料を見ながら黙々とデータを打ち込む形式もあれば、会社によってはお客様の電話応対をしながら、会話の内容をデータ入力する形式もあります。電話応対が嫌という方は、「電話応対なし」の条件を打ち出している会社もあるため、求人を手に取った際は注意して見てください。

データ入力だけでなく、メールの返信や事務用品の補充などの雑務もあります。事務作業も仕事の一つとして考えましょう。

データ入力のバイトの給料(平均時給・月収)

平均時給、平均月収

平均時給は1500円程で、他のバイトと比べて高い場合がほとんどです。平均月収は週4日、1日4時間働いたとすると約96000円になります。1週間に何日出勤したかによりますが、月収の平均は10万円前後です。

時給を上げるには

時給を上げるためには、長く勤めて信頼を得ることです。その信頼を基に会社と時給のアップを交渉しましょう。仕事に慣れれば会社としても辞めて欲しくないため、ある程度の昇給は検討してくれます。

また、資格の取得による時給の交渉も有効です。オフィスソフトやタイピングの検定取得も良いですが、簿記2級以上や中小企業診断士などの難しい資格であれば、会社は手離したくありません。こちらの資格取得は困難ですが、強い交渉力が欲しい人は是非チャレンジしてみてください。

データ入力のバイトの年齢層

年齢制限はあるか

年齢制限を設けている会社がほとんどです。高校生は不可である場合が多く、20歳以上でも学生は不可としています。やはり社会人経験が求められる仕事なので、極端に若い年代は雇いません。

どんな人が働いているか

若い女性の割合が多く、フリーターや主婦がほとんどです。どちらかというと時間に融通が利き、社会人経験のある人が多く在籍します。そのため、一度はリタイヤした、もしくは社会から少し離れていた人が多く、中には副業として働いている人もいます。

データ入力のバイトに採用されるコツ

企業が求める人物像とは

雇用する側としては、まずパソコンを扱える人を前提として採用を行うでしょう。「パソコン未経験OK」と記載している求人もありますが、あくまでも最低ラインと考えてください。経験者と未経験者が面接に訪れたら、もちろん経験者を優先するでしょう。よって、パソコンの入力やオフィスソフトの熟練度は求められるものと考えてください。

また、ビジネスマナーが必要になるため、どれだけ社会人経験を積んできたのか、周囲と上手くやっていける程のコミュニケーション能力があるかを問われます。いくらパソコンができても、周囲と協力できないのであれば採用は難しいでしょう。

さらに、能力や経験だけでなく、どれほど時間に融通が利くのかも選定基準として見られます。シフト制である場合が多く、欠員が出た時は穴埋めをしなければなりません。そのため、柔軟に対応できる社員を雇った方が、会社にとっては好都合なのです。

この仕事が向いている人

データ入力などの単調な作業を苦に感じない人は向いていると言えるでしょう。ただし、扱うデータが重要なものばかりなので、責任感が強く、最後まで入力後のデータをチェックするなど細かい仕事ができる人が求められます。

この仕事が向いてない人

逆に、データ入力の単調な作業が苦手な人は向いていません。また、電話応対や同僚とのコミュニケーションを負担に感じる人には厳しい職場と言えるでしょう。

また、重要な資料を扱う場合が多いため、大切な書類をきちんと管理できない人にとっては煩わしい仕事になります。出勤回数も週3日~4日で求められるため、自己管理ができない人や体力に自信が無い方にとっては厳しいでしょう。

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まとめ

データ入力のバイトは自分のペースで黙々と仕事ができる一方で、責任感と細かい作業が求められます。副業として行うには体力的にハードな面があるため、しっかりと体調の自己管理ができる方が向いていると言えるでしょう。

収入としては他のバイトよりも時給が高いため魅力的ですが、今勤めている会社にバイトの許可を相談するなど、後々トラブルにならないようしましょう。