主婦のパート選びはこれで決まり!主婦向きおすすめパートを紹介

子供が学校に行くようになると、手が空いた時間を使って働きたいと考える主婦は多くなります。ただ、家庭と仕事の両立は体力的にも時間的にも簡単なことではありません。
いままで子育てや家庭を中心に生活してきていても、選ぶ仕事を間違えなければ家庭と上手く両立させることは可能です
ここでは、家庭と仕事を両立しながら主婦でもできるおすすめのパートを紹介していきます。主婦の履歴書のポイントや注意点も合わせて紹介するので参考にしてください。

主婦のパート選ぶ際のポイント

独身であれば多少家の中が散らかっていようが気にならないという人は多くいます。しかし家事を担う主婦にとって、仕事をしているから家のことをおろそかにするという考えは持ちたくないものです。また子供がいる主婦であれば、子供が学校に行っている時間を使って働きたいと考える人は少なくありません。
こうした事情を踏まえて働く形を考えた場合、時間の融通が利くパートを選び、なおかつ自宅から近い職場を探した方が希望に沿うものとなります。

家庭との両立もバッチリ!主婦におすすめのパート5選

一般事務

オフィス内の一般事務は、何も正社員だけの仕事ではありません。書類の整理や伝票の処理、そしてコピーなどの作業は正社員でなくても行えることが多く、派遣社員やパートを雇用しているという企業は多くあります。デスクワークが基本で体力的な負担は少なく、帰宅後の家事に影響が出ることも少ないため一般事務は主婦も多く、人気がある仕事です。

パソコンを使うことが得意な人であれば未経験でも可能で、万が一子供が急病で休みを取ることになっても、正社員やほかのパートがカバーしてくれるという点は、子供がいる主婦にとって安心な職場となります。土日祝日が休みの一般企業を選べば、ほかの家族と休日をそろえることができることも人気がある理由のひとつです。

受付

受付も主婦には人気のパートです。受付といっても、病院やスポーツジム、一般企業のオフィスなど様々な場所が考えられます。ただ基本的には受付の仕事は座り仕事で、体力的な負担は軽い仕事です。
患者や来客を案内したり、電話の取次ぎなどを行ったりする仕事内容は、未経験であっても勤めることができます。人とのコミュニケーションが得意な人に向いていて、話し方などのマナーを自然に身につけることも可能です。
クリニックやスポーツジムの受付であれば、午前中のみ勤務可というところもあり、子供と時間を合わせやすくなります。

コンビニ・スーパー店員

主婦にとって身近な存在であるコンビニやスーパーの店員は、多くの主婦が活躍している職場です。職場に同じ境遇の主婦がいることは、仕事だけでなく育児に関する相談をすることもできて働きやすいと言えます。
仕事の内容は、レジでの会計業務・品出し・商品の入れ替え・棚卸しなど幅広いものですが、マニュアルが作成されていることが多いため、未経験の人でも仕事を覚えやすいです。
コンビニやスーパーは家の近所にあることが多く、通勤時間がかからないというメリットもあります。スーパーで働けば、仕事が終わった後に勤務先で買い物を済ませることも出来るため、時間を有効に使うことにつながります。

コンビニやスーパーによっては短時間勤務が可能であったり、土日は学生アルバイトが入るため休みがもらえたりと、時間や曜日に融通が利くことも人気が高い理由です。

飲食店のスタッフ

家で食事を作ることが多い主婦にとっては、飲食店での仕事自分のスキルを生かすことができる職場と言えます。
飲食店での仕事内容は、お客様から注文を取ったり、食事を運んだりするホールスタッフと、調理や皿洗いなどがメインとなるキッチンスタッフがあります。ファミレスなど大型店舗では、ホールとキッチンどちらのスタッフを希望するか選択することも可能です。

シフト制でアルバイトやパートを管理している店だと、希望の曜日や時間に働くことが可能で、あらかじめ申請すればまとまった休みが取れることもあります。
個人経営のカフェではホールとキッチン両方をこなすことも多く、人と話すことと料理を作ることの両方が好きな人に向いています。特別な資格を持っていなくても、キッチンに立つことが好きな主婦にとっては自分の腕を生かせる職場です。

軽作業スタッフ

人と接することが苦手な主婦におすすめなのは、軽作業スタッフのパートです。軽作業スタッフにはいろいろな種類があり、商品の不備をチェックする検品作業、出来上がった商品を箱に入れてパッキングする梱包作業、ベルトコンベアーなどで流れてきた荷物を種類ごとに分別する仕分け作業、通販などの注文品を倉庫から集めてくるピッキング作業など、男性だけでなく主婦を始めとした多くの女性が働いています。
作業自体は難しいものではなく、だれでも簡単に覚えることができるものです。

土日が休みであることが多い点と、たくさんの人を一度に採用してシフトを組むことが多いため、学校の行事や子供の病気などの急な休みでも対応が可能です。そのため、小さな子供がいる主婦が多く活躍している職場でもあります。

主婦パートを選ぶときの注意点

逆に出費が増える可能性もあり

主婦がパートに出ようと考えるときは、いろいろな注意点もあります。もともとお金を稼ぐためにパートに出たはずなのに、勤務先によってはかえって出費が多くなることが考えられるからです。子供が未就学児の場合、保育園に預けるために保育費用が掛かります。保育園代は世帯収入によって変わるので、自分が働きに出ることで保育料が大幅に上がってしまう可能性があるのです。自宅から職場が遠いときは電車代やガソリン代がかかったり、通勤に必要な洋服代が余分にかかってしまうこともあります。

昼食をパート仲間と一緒にとる職場だと、ランチに誘われることが多くなってランチ代が増えたり、疲れて帰ると食事の支度が大変で、つい総菜を購入してしまったり、思いもかけない出費が増えてしまうことも多いのです。

必ず扶養範囲内で働く

またパート主婦は夫の扶養範囲内で働くことで、配偶者控除や配偶者特別控除といった税制優遇を受けることができます。もし扶養を超えて働いてしまうと、今までは夫の扶養範囲内で入ることができた厚生年金や健康保険に自らが入らなければならず、かえって出費が多くなってしまうことも出てきます。

パートで働くのであれば、夫の扶養範囲内で働くことが大切なのです。

主婦パートの履歴書・面接のポイント

志望動機はスキルをアピール

いくらパートであっても、採用されなければ働くことは出来ません。そのために履歴書や面接では、働きたいという意思を積極的にアピールすることが重要となります。特に志望動機は大切で、「家事と仕事が両立しやすい」というだけではアピールポイントとしては十分ではないのです。

もし前職があるのなら、そのときに身に着けたスキルなどは仕事に活かせる可能性があります。パソコンが得意、子供とかかわる分野の学校を卒業しているといったことは、志望動機として有効です。もちろん、料理が好きであったり、子育てを一生懸命やっているという主婦の視点もアピールポイントにつなげることができます。

面接時にはもしもの時の対応策の答えを用意

面接のとき、子供が急な病気になったときはどうするかと聞かれた場合、「両親が近くに住んでいる」「頼りになる友人が多い」「民間サービスの利用を考えている」など、職場には迷惑をかけないで仕事にでることができるという意思をアピールする答えを準備しておくことも重要です。

逆に、「自宅が職場から近いので、急に声がかかっても出勤できます」という、仕事に対して協力的な態度のアピールは好印象につながります。

家庭とパートの両立を

主婦が外で働いてみたいと考えた時、「家事と仕事が両立できるか不安」「子供がまだ小さいからどうしよう」と迷う人は多くいます。
しかし、自宅から近いところでパートを探してみたり、時間や曜日の融通が利く職場を選んでみたり、家庭を犠牲にしないで働けるところを基準にすると、家庭と仕事の両立がしやすくなります。

短期間のパート募集をしているところもあるので、迷ったらまずは応募してみるといいでしょう。